FC2ブログ

一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1536回 夜のお店の再開判断はいつ頃?

 今日の埼玉は妙に涼しい。曇り空で湿度も高いみたい。食中毒の季節ですね。食べ物の管理に気をつけようと思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナウイルス新規感染者数は2名増加で3033名。2857名が回復だそうですが、これは昨日と同じ人数。亡くなられた方56名も、人数に変化なし。

 というわけで、いまだに夜間外出禁止令が出ているものの、商業活動は少しずつ再開中。となると日本人旅行者が気になるのは、航空路線の再開時期と自粛隔離14日間という制限がなくなる時期であるような気がします。

 しかしその他にも入国に際して健康証明書が必要という規制もあり、今のところ基本的に入国は不可能。その上、夜間に繁華街をうろつくのも禁止となると、行けないし行っても遊べない。

 てなわけで、夜間のお遊び系のお店が復活する時期も気になるところですが、そんな中、タイのCOVID-19状況管理センターが、今後の感染者増が1桁台を維持できれば、夜間のお店も数週間のうちに再開できるかもと明らかにしたそうです。

 タイの経済はこういった夜間のお店の営業が寄与している部分は大きいと思うので、当局の本音はなるべく早く再開したいのではという気もします。

 ただ5/17にモールが解禁した瞬間客が殺到したそうですから、この人たちの中で感染者が現れれば、その影響は今月末から来月初めにかけての感染者数増になって表れそうです。

 という事は、逆に考えるとその頃が判断の分かれ目かもしれません。たぶんすでにタイで一か月以上の長期滞在をしている人は、その日を待ち望んでいて、ナナあたりのビアバーが一気に活況を呈するのかなという気もします。

バンコクポストより
 
 営業が再開されつつあるバンコク名物の屋台でも、ソーシャルディスタンスを確保するために、一人一人が離れて座り、さらに対面にもならないように、同じ向きに着席するようになったみたいです。

 また大きな店では、4人掛けテーブルがなくなり2人掛けとなり、さらにその二人の間にはビニールフェンスが設置。もとより大声による会話も控えるように言われていますから、聞こえるのは調理や食器がぶつかる音、料理を注文する声ぐらい?

 リンク先には画像も出ていますが、なんかこれまでの雰囲気と大きく変わりました。英語なので文章を読むのは苦痛ですが、画像を見ると言いたいことがすぐ分かるような気もします。

 しかしだとすると大声で、はカウンター席に座って、外の景色を楽しみながら会話を交わしていたビアバーの営業形態はどうなるのか?

 話好きな欧米人には辛い状況かも。逆にこういったバーでも、静かにアルコールを飲む日本人観光客は、落ち着いて飲むことが出来そう。

 そんな時、店の奥から派手なロックではなく、落ち着いたジャズ等が聞こえてくれば、気分は最高?てなことを考えながら、今は再開の時期をと待つのみですね。



 

第1535回 タイ国際航空が更生手続き申請

 今日の埼玉は明け方かなりの雨。豪雨災害が起きるのではと思われるほどの雨音でしたが、今は通常の雨になっています。ただ気温は低めで、先日30℃だったのがうそのようです。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナウイルス新規感染者数は3名増で3031人。なかなか0名にはなりませんが、2857人が回復と書かれていますから、回復率は94.3%。

 亡くなられた方56名を引き算して治療中の方は118名。一方雨期入りに伴って、コラートではデング熱が発生。737人が感染を書かれていますから、今やこちらの方が問題かも。

newsclip.beより

 埼玉の片田舎に住んでいると都会の繁華街で今どのようなことが行われているのかという情報に疎くなりますが、バンコクのセントラルワールドでは体温測定や除菌ハンドジェルを提供するロボットが登場したという記事が出ています。

 次回このショッピングモールに行ったら、見てみたいなと思っていますが、四足歩行型のロボットも稼働しているみたい。実際にこんなロボットが近づいてきたら、最初はちょっと不安を感じそう。

 しかしいずれ近い将来、モール内は通常のお客さんと、この手のアシストロボットが行きかう風景が当たり前になりそう。その昔、手塚治虫さんが描いていた、鉄腕アトムの近未来社会が実際に近づいてきた感じです。 

ニューズウイークより

 タイ国際航空が破綻、更生手続き申請という記事が出ていました。ず~っと経営危機が叫ばれていた、国が出資している企業でしたが、どうやらコロナウイルスの感染拡大によってとどめを刺されたようです。

 では今後どうなるかですが、今のところ不明。もしかしたら数か月先のタイ入りを目指してチケットを確保していた人もいたかもしれませんが、影響を受けることは間違いなさそうです。

 とはいえ、破綻すなわち飛行機が全く飛ばなくなるという選択肢はなさそうな気もします。JALの破綻でもそうでしたが、すべての運行を停止するのは授業員さん等の解雇問題も生じるのでほぼ不可能ではという気がします。

 しかし赤字経営から本格的に脱却を目指さないといけないことは間違いない。そのために何をするかと言えば、不採算部門の整理や人員整理、給与減額、不採算路線の廃止でしょうか。

 日本でも過去にJALが破綻していますので、今回のコロナでどのくらい影響を受けているのかが気になりますが、場合によっては世界各国で中小のLCCの破綻が今後出てくるのかなという気もします。

 そうなるとタイに行きたいのに、予約できる飛行機がないとか、コロナの影響で乗客数を減らす必要が生じて、その分運賃が値上げとか、いろいろな影響が出てきそうな気がします。
 


 

第1534回 タイは雨期入り、雷鳴と道路冠水が懐かしいです

 セキュリティ向上のために、URLをhttps://に変更したため、アクセスカウンターの数値がちょっとおかしくなっています。読者の方への影響は、自動で変更されるようなので、特に問題ありません。 

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナウイルスの感染者数は3028人。金曜日の前回の記事から10名増加。昨日からは3名の増加だそうです。ただしこの3名はすべて海外からの帰国者だそうで、隔離施設に滞在中とのことです。

 という事は、一般的な市中感染はないということで、ここまでくれば大多数の人が安心して動き回れそうです。一方国際便の飛行禁止は6/30までですから、タイに遊びに行けるのは、どんなに早くても7月以降。

 ただしこの間に、到着後14日間の隔離処理規制、健康証明書、保険加入といった義務が解かれないと、渡航は難しそうです。また渡航が再開した瞬間に、日本も含めて、まだ感染が拡大している可能性がある様々な国からの入国があると思われます。

 その結果7月中旬以降に、海外からの渡航者による感染拡大という事が起きかねません。その意味では、7月後半になっても何も起きなければ、そこで始めて「大丈夫だ」という確信が持てるかも。

 別件ですが、タイ気象局が本日5/18から雨季入りを発表。10月中旬まで続くと書かれていますが、タイは水不足が心配されていたと記憶しています。

 また新型コロナは、個人的見解ですが湿気には弱いと思っているので、雨は歓迎。しかもタイの雨は、夕方数時間一気に降るという特徴があるので、その特性を踏まえていれば、雨季でも旅行は楽しめます。

 エータスルンピニに宿泊していた時、ルンピニ公園の向こう側に黒雲が発生し、やがてその雲中で稲光が発生。それを見ていたら突然土砂降りの雨。

 眼下の道路がみるみる水浸しになって冠水。やがて激しい雷鳴が聞こえ、全館停電なんてことを数回経験。でもそんな時でも、エレベーターは普通に動いていて(自家発電?)、フロントで働いている人も真っ暗な中で平然と作業をしていてびっくり。

 「さすがにタイの人は慣れているなあ」という感じ。やがて雨が上がると涼しい風も吹いていたりして、水たまりをよけながらパッポンに向かうのが何故かうれしい。日本では滅多に味わえない感覚です。

トライシーより

 トンロー駅近くで5/8の開業を予定していたホテルJALシティバンコクですが、開業は延期となっています。ただし再開の日程はまだ決まっていないようです。

 駅から徒歩3分で全室バスタブ付き。スタンダードルームは28m2でそこそこ広い。次回、料金によっては宿泊してもいいかもと思っていたホテルです。

ヤフーニュースより

 スクンビット線が延伸されたので、この方面の観光が少し容易になりました。私は昨年の旅行でバンプー岬にも行きましたが、多数のカモメがいて面白かったです。

 今回の記事ではそれ以外に巨大な象で有名なエラワン・ミュージアムやエンシャントシティが紹介されていますが、それと同時にケーハ駅の先にあるワット・アソカラームというお寺の記事が出ています。

 すごいなと思ったのが建物。添付されている画像を見るのが一番ですが、ぜひ自分の目で見てみたいと思えるお寺です。