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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1646回 タイ政府が新型コロナ医療保険を設定

 すっかり秋らしくなってきました。6時に起きたので、いつもの河川敷ウォーキングに行ってきましたが、手袋の必要性を感じました。これからは落ち葉もどんどん増えそう。

 そうなるころには、この河川敷ウォーキングコースは野鳥観察コーとなり、日々大きなカメラを担いだおじさんたちが動き回るようになります。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの観光庁が外国人のための新型コロナ医療保険を設定するみたい。オンラインで加入できるとのことで利便性は大きいかも。

 内容はリンク先記事を読んでもらいたいと思いますが、保険金額は10万ドル(約1000万円)。保険料は滞在期間によるみたいで、最低が30日間で1600Bから。(29日以内の設定はないみたい)

 滞在期間が1年の場合の保険料の最大値は43200Bと書かれていますから、日本円なら15万円ぐらい?記事内のリンクをたどって、保険加入のページを見てみましたが、リンク先ページは英語なので、英語が苦手だと利用しにくい感じ。
 
 ただ日本の海外旅行保険に見られるような年齢制限はなさそう。(1~99歳と書かれています)しかし保険が適用されるのは新型コロナに関係がある場合のみみたい。つまり様々な病気に対応できる通常の医療保険とは内容が異なる。

 また新型コロナの医療であっても、最新の医療や薬剤には対応していないようです。英文なので私の勘違いもあるかも。利用予定の方は慎重に判断してください。

newsclip.beより

 タイで行われている反政府デモ。デモ隊の要求の一つにプラユット首相の退陣が含まれていましたが、当然のごとく退陣はしないみたい。

 というわけで、たぶん今日もデモが行われるはず。今日はサムヤーン交差点付近からドイツ大使館方面だそうですが、当分の間市街は騒然とした雰囲気になりそうです。

 ちなみにデモ隊の要求の一つに王室改革が挙げられていますが、その対象となっているワチラロンコン国王は、ドイツに滞在していることが多いという実態も分かってきました。
 
 国内が新型コロナで騒然としている時、ご本人はドイツで税金を使って贅沢三昧というイメージもあるようで、それが本当なら王室改革の要求は当然だなという気もします。

 ちなみにバンコクポストには三本指を高く掲げる人たちが集まっていく3分ほどの動画がアップされていますが、それを見ていると、編集がうまいのか、BGMが良いのか、結構高揚感があります。

 この指について調べてみると「大君主に対する反乱の象徴」として使われているようで、もともとは「ハンガーゲーム」という映画からの由来みたい。

 またフランス革命との関連もあるみたいですから政権側としては、かなり慌てているのではという気もします。
 
 

第1645回 タイは今日から乾季入り

 埼玉は朝から小雨模様。ちょっと薄暗い1日になりそうです。 

タイランドハイパーリンクスより

 本日22日よりタイは乾季入りだそうです。今年はまだ1回もタイに行けていないので、雨季のタイは結局体験できませんでした。

 まあ雨季といっても、通常は午後になって地平線近くに黒雲が発生し、それが徐々に発達。空気が徐々に湿気を帯び、風が少しずつ強くなってきます。

 その頃になると、路上に展開していた屋台の店主たちが、即席のビニールシートを店の上にかけたりするような様子を見ることが出来、やがて空は真っ暗。

 稲光が光るころになって、大粒の雨が屋台の天井に広げられたビニールシートに「バシッ!」とぶつかる音が聞こえてきます。この音が聞こえてきたら緊急退避の合図。

 たぶん5分以内に、日本でいうところのゲリラ豪雨となり、路上は排水が間に合わないためにあっという間に水があふれてきます。

 「こりゃ今日もすごい雨だ」なんて思いながら雨宿りをしていると、多くの場合30分から1時間程度で雨がやみ、その後は35℃ぐらいあった気温が一気に30℃ぐらいまで低下。

 路上の水たまりと蒸し暑さは残りますが、その前の暑さに比べるとかなり過ごしやすくなる感じです。私が小学生だったころは、日本でも夕方になると当たり前のように夕立が降っていましたが、最近は滅多にお目にかかれません。

 タイに行って、激しい夕立を経験して、昔の日本を懐かしむなんて言うことが結構ありました。

 てなわけで、タイはこれからが1年で最も旅行を楽しめる時期となりますが、今年は行きたくても行けない。タイに行くとか必ず行っていた伊勢丹はどうなっているのか?

 パッポンの屋台街やタニヤの雰囲気はどう変わっているのか?パタヤのウォーキングストリートはどうなっているのか?いつも利用していたレストランはどうなっているのか?

 他にもターミナル21とか、アジアティックとか、高島屋といった買い物関連、王宮やあちこちの有名寺院。さらに日々延伸されているBTS等、行きたいところは多い。

 ネットを見ればいろいろな情報は入ってきますが、やはり実感が伴わないといまいち。バイクや車を避けながら信号のない交差点を横断して、数々の騒音を聞いて、人々の流れの中に身を投じて体験できる実感というのはつくづく大事だなと感じます。


 

第1644回 特別観光ビザが日本人にも発給されるかも

  曇りがちで、ちょっとうすら寒い埼玉です。今の室温は17.5℃、エアコン暖房を稼働するかどうか迷いながらこれを書いています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの「特別観光ビザ」が日本人観光客にも適用されるようになるかも。現在検討中とのことですが、両国の外交関係を考えても、前向きに検討されているのではという気がします。

 ただしそのためには日本国内の新規感染者がもっと減る必要があるのではという気もします。しかしすでに日本国内で密かに言われているように、感染者数に対して重症化する人の割合はどんどん減っているみたい。

 ネットでは、日本人はすでに抗体を持っていると主張している人もいるようですが、大手マスコミのテレビのワイドショーで取り上げられるときは、相変わらず危険性を煽るものが多いような気もします。

 そういった背景を踏まえた上での検討だと思っていますが、実際にそういったビザが発給できても、それを利用してタイに行ける人は現状では少ないはず。

 基本的には、入国後の2週間の隔離と、日本帰国時の2週間の隔離が科せられますから、これだけでほぼ一か月近く閉じこもることになりそう。

 また健康証明書や医療保険の加入、隔離時のホテルの宿泊料は自己負担、さらに一定額の預貯金が必要ということですらから、普通の人は早々に諦めるしかない。

 とはいえそういった過程を経ないと、これまでと同じような旅行にはならないだろうなという気もするので、基本的には賛成です。

newsclip.beより

 タイで行われている反政府デモですが、事態の打開のためにプラユット首相は、若干譲歩をした打開案を提示したみたい。規制を行ってもデモがほとんど終息していないという実態を憂慮したように思えます。

 一方、王党派の市民と民主派の学生が小競り合いという記載もあり、過去の赤シャツ、黄シャツ闘争の再燃を想起させます。もしこれがエスカレートすれば、タイ経済はさらに打撃を受けるということになりそうで。

 また10月末までとする新型コロナに対する非常事態宣言を11月末まで一か月延長も決まったみたい。ただ現時点では多くの規制は解除されています。

 従って宣言の延長というのは、いつでも宣言を出して規制が出来るぞという政権側の意向を示したということになりそうです。