第878回 プミポン前国王の葬儀場跡地は大混雑でした
バンコク・パタヤ旅行の9日目で、明日が帰国です。まあ毎晩毎晩遊び歩いたなと振り返っていますが、今回はアルコールなしで、夜は10時半か11時にホテルに戻っていましたので、予想以上に出費は少ないですね。
昨日は8時に起きて朝食。9時半にホテルを出て向かったのがチャオプラヤ川。サパーンタークシン駅の桟橋が少し整理されて、チャオプラヤエクスプレスとツーリストボートの乗り場が分離していました。
向かったのが王宮前広場に出きたプミポン前国王の葬儀場跡地ですが、チャオプラヤエクスプレスはワットアルンの真ん前の桟橋に到着。
ワットアルンは修復が完了し、やけに白っぽくなったという噂でしたが、遠目で見た感じでは、それほど白っぽくはなかったです。王宮前広場の桟橋へは、渡し船で到着。
ところが行ってびっくり。ともかく大混雑。中学生ぐらいの子供たちが団体で押し寄せています。結局外回りをぐるっと歩いて混雑の様子を眺めただけで、タクシーで戻ってきました。
昼食はホテルからもらった記念クーポンを利用。どうやらランチビュッフェということのようでしたが、ここもまた大混雑でびっくり。提供されているおかずの種類も、朝食よりかなり充実していて「なるほどなあ」と思いながら食べてきました。
その後は部屋で昼寝。夕方、持参した読書用の本をすべて読み終わってしまったので、プロムポンの古本屋さんへ。ところがBTSが一時的に故障したようで、駅のホーム上で20分ほど待機。
大混雑の中、ようやくプロムポンに到着し、古本を2冊購入。その足で、ナナ方面へ。パタヤで一緒に遊んだ読者のEさんと、今日は「ナナで会おう」という約束をしています。
約束はゴーゴー開始時間を考慮して、ハンラハンズ前で7時半。ポークチョップで夕食。この店は個人的にお気に入りです。
食べ終わって、Eさんと相談してレインボー4へ。この日は多数の女の子がいて、しかも美しい子や可愛らしい子が多いように思いました。
一方ウイークデーのせいかお客さんは少ないようで、逆に私のようなおじさんにも笑顔で迫ってくる子がいました。大変美形の子が目の前の椅子に座っていて手を振ってきたのですが、あまりに美しいので、「これは下心があるに違いない」(実際すべての子に下心があるわけですが)と私の方が委縮して遠慮。
ステージ上からは愛嬌のある子が盛んにアピールしてきたので、「この子の方が話しやすそうだ」と思って試しに呼んでみたら、日本語がほぼ完ぺきに話せる子でした。
しばらく話をしていましたが、私には出かけるつもりがないということが分かったのか、「ダンスの時間だ」と言って姿をくらましましたので、「まあそんなもんだろう」と納得です。
それを機会にEさんと相談して場所を移動。向かったのがパッポン。タクシーで移動です。入ったのは連日通っているキングキャッスル1。
ここでようやく愛嬌があって、昨年から何かと近づいてくる子と遭遇でき、しばらく楽しい時間を過ごしました。ここで40分ほどお話をして退店。
「もう1軒、今回は1回も行っていないピンクパンサーはどうかな」と店の前まで行きましたが、店内の雰囲気をさりげなく見て入店をあっさり断念。本当に自分でも驚くほど執着心がなくなりました。
部屋に戻ったのが10時半で、シャワーを浴びて就寝です。
昨日は8時に起きて朝食。9時半にホテルを出て向かったのがチャオプラヤ川。サパーンタークシン駅の桟橋が少し整理されて、チャオプラヤエクスプレスとツーリストボートの乗り場が分離していました。
向かったのが王宮前広場に出きたプミポン前国王の葬儀場跡地ですが、チャオプラヤエクスプレスはワットアルンの真ん前の桟橋に到着。
ワットアルンは修復が完了し、やけに白っぽくなったという噂でしたが、遠目で見た感じでは、それほど白っぽくはなかったです。王宮前広場の桟橋へは、渡し船で到着。
ところが行ってびっくり。ともかく大混雑。中学生ぐらいの子供たちが団体で押し寄せています。結局外回りをぐるっと歩いて混雑の様子を眺めただけで、タクシーで戻ってきました。
昼食はホテルからもらった記念クーポンを利用。どうやらランチビュッフェということのようでしたが、ここもまた大混雑でびっくり。提供されているおかずの種類も、朝食よりかなり充実していて「なるほどなあ」と思いながら食べてきました。
その後は部屋で昼寝。夕方、持参した読書用の本をすべて読み終わってしまったので、プロムポンの古本屋さんへ。ところがBTSが一時的に故障したようで、駅のホーム上で20分ほど待機。
大混雑の中、ようやくプロムポンに到着し、古本を2冊購入。その足で、ナナ方面へ。パタヤで一緒に遊んだ読者のEさんと、今日は「ナナで会おう」という約束をしています。
約束はゴーゴー開始時間を考慮して、ハンラハンズ前で7時半。ポークチョップで夕食。この店は個人的にお気に入りです。
食べ終わって、Eさんと相談してレインボー4へ。この日は多数の女の子がいて、しかも美しい子や可愛らしい子が多いように思いました。
一方ウイークデーのせいかお客さんは少ないようで、逆に私のようなおじさんにも笑顔で迫ってくる子がいました。大変美形の子が目の前の椅子に座っていて手を振ってきたのですが、あまりに美しいので、「これは下心があるに違いない」(実際すべての子に下心があるわけですが)と私の方が委縮して遠慮。
ステージ上からは愛嬌のある子が盛んにアピールしてきたので、「この子の方が話しやすそうだ」と思って試しに呼んでみたら、日本語がほぼ完ぺきに話せる子でした。
しばらく話をしていましたが、私には出かけるつもりがないということが分かったのか、「ダンスの時間だ」と言って姿をくらましましたので、「まあそんなもんだろう」と納得です。
それを機会にEさんと相談して場所を移動。向かったのがパッポン。タクシーで移動です。入ったのは連日通っているキングキャッスル1。
ここでようやく愛嬌があって、昨年から何かと近づいてくる子と遭遇でき、しばらく楽しい時間を過ごしました。ここで40分ほどお話をして退店。
「もう1軒、今回は1回も行っていないピンクパンサーはどうかな」と店の前まで行きましたが、店内の雰囲気をさりげなく見て入店をあっさり断念。本当に自分でも驚くほど執着心がなくなりました。
部屋に戻ったのが10時半で、シャワーを浴びて就寝です。
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