第76回 リバーシティで読書
バンコクで昼間は何をするか?という話を続けていますが、「何もしない」という選択肢もありそうです。すなわち宿泊先のホテルで寝ているということです。
ただ私の場合、加齢のせいか日本では夜は10時半前後に寝て、朝は6~6時半の間におきるという生活が定着していますので、バンコクに行って夜遊びをしても、朝は7時か7時半には目が覚めてしまいます。
その後は寝ようとしても眠れないので、結局は朝食を食べ、その日の行動予定を考え、さらに現地でもこういったブログを書くというようなことをやっています。つまり宿泊場所にこもって、基本的には「何もしない」ということです。
またバンコクは昼間暑いので外出は短時間で済ませ、昼食後はホテルで昼寝ということも多いです。昼寝と言っても短いときは30分ぐらい。長くても1時間半ぐらいですが、これが結構気持ちが良く、夕方以降に活力を与えてくれます。
というわけで、若い人なら寝坊、ある程度の年齢に達したら昼寝というのが、昼間の時間の過ごし方の一つになると思っていますので、その意味ではホテルの部屋の居心地のよさが問題になりそうです。また昼寝の前には軽くシャワーを浴びたりしますが、お湯の温度や湯量も気になるところです。
そう考えるとホテルの施設や設備や、従業員さんの態度、ホテルの格ということも考えざるを得なくなり、ここのところ宿泊するホテルのグレードが少しずつ上がってきてしまいました。
もう一つ何もしないということにはならないのかもしれませんが、私は読書が好きなので、景色の良いところで読書というのも選択肢の一つです。
ただバンコクの場合、ショッピングモールの吹き抜けや高層ビルの最上階殻の景色は良いのですが、自然の景観を楽しめる場所が少ないです。結局向かうのはチャオプラヤエクスプレスの桟橋周辺。
もちろんベンチに座って読書もよし、喫茶店やレストランがあればそこで飲み物を飲みながらということも考えられます。ただバンコクの場合、こういった店でしゃれた店は少ないのも問題。
そんな中で、ここのところ個人的に気に入っているのがリバーシティ。川べりに結構広い空間が広がり、洋風のレストランやカフェがあります。
すぐ近くに高級ホテルがあるせいか、歩いている人の品も割と良く、人も少ない。ここはお気に入りの休憩場所のひとつです。
ただ私の場合、加齢のせいか日本では夜は10時半前後に寝て、朝は6~6時半の間におきるという生活が定着していますので、バンコクに行って夜遊びをしても、朝は7時か7時半には目が覚めてしまいます。
その後は寝ようとしても眠れないので、結局は朝食を食べ、その日の行動予定を考え、さらに現地でもこういったブログを書くというようなことをやっています。つまり宿泊場所にこもって、基本的には「何もしない」ということです。
またバンコクは昼間暑いので外出は短時間で済ませ、昼食後はホテルで昼寝ということも多いです。昼寝と言っても短いときは30分ぐらい。長くても1時間半ぐらいですが、これが結構気持ちが良く、夕方以降に活力を与えてくれます。
というわけで、若い人なら寝坊、ある程度の年齢に達したら昼寝というのが、昼間の時間の過ごし方の一つになると思っていますので、その意味ではホテルの部屋の居心地のよさが問題になりそうです。また昼寝の前には軽くシャワーを浴びたりしますが、お湯の温度や湯量も気になるところです。
そう考えるとホテルの施設や設備や、従業員さんの態度、ホテルの格ということも考えざるを得なくなり、ここのところ宿泊するホテルのグレードが少しずつ上がってきてしまいました。
もう一つ何もしないということにはならないのかもしれませんが、私は読書が好きなので、景色の良いところで読書というのも選択肢の一つです。
ただバンコクの場合、ショッピングモールの吹き抜けや高層ビルの最上階殻の景色は良いのですが、自然の景観を楽しめる場所が少ないです。結局向かうのはチャオプラヤエクスプレスの桟橋周辺。
もちろんベンチに座って読書もよし、喫茶店やレストランがあればそこで飲み物を飲みながらということも考えられます。ただバンコクの場合、こういった店でしゃれた店は少ないのも問題。
そんな中で、ここのところ個人的に気に入っているのがリバーシティ。川べりに結構広い空間が広がり、洋風のレストランやカフェがあります。
すぐ近くに高級ホテルがあるせいか、歩いている人の品も割と良く、人も少ない。ここはお気に入りの休憩場所のひとつです。
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