第757回 バンコク旅行の魅力
たいしてメジャーでもないこのブログですが、最近コメント欄に全く関係がないと推測されるコメントが、外国語を使って寄せられています。すべて拒否してFC2に報告してますが、どうも減りそうもないので、場合によってはコメント投稿を閉鎖しようかと思っています。
今日は朝から良い天気で、まさに初夏という感じです。先ほど朝のウォーキングで4000歩程歩いてきました。いつもより少ないのですが、今日は夕方も歩こうかなと思っています。
newsclip.beより
土曜日のバンコクはかなり大雨が降ったようで、スクンビット通りのあちこちで道路が冠水。写真も出ていますが、車道は雨水で覆われています。歩道上にも水があふれ、車が走れば水しぶきで足元が濡れるのは間違いない状態です。
今年は例年より雨量が多く、道路の冠水率も上がっているような気がします。雨具は間違いなく必携。しかしこうなると靴も心配です。面倒だからサンダルでと考える人もいると思いますが、まれに電柱から垂れさがった電線から水の中に電気が漏電している場合もあります。
感電は筋肉が震える感じで非常に不愉快なものですが、バンコクの電圧は200V以上あるので注意が必要です。敏感な人は50Vでも命の危険にさらされると言われています。
さてトンローより東側にある観光地や食事処を見ていたのですが、正直なところ他の場所同様、駅の周りの飲食店は山ほあどあるものの、メジャーな観光地はそれほどなさそうです。
同様に他の駅周辺でも、ショッピングモールがあり、その間に小さな店が軒を連ねているという構造は変わらないような気もします。その意味では、やはり行き当たりばったりに、自分の勘を働かせて適当な店に飛び込むというのが一番面白です。
早い話、初めてバンコクに行く人は、王宮観光をして、街中でショッピングとおいしい食事を楽しみ、マッサージを受けて、少しだけ豪華なホテルの滞在を楽しめば十分という感じです。
しかし「バンコクは面白い!」と思って通い始めるリピーターにとって、その先の観光は、ハワイではよく言われることですが、暮らすようにバンコクを楽しむということでしかないのかなと思います。
つまり日本の暮らしをそのままバンコクに移行するという事ですが、しかしそうなると海外旅行を楽しむという感覚はどんどん希薄になり、それなら他の場所に行こうかという気にもなります。
しかし夜のアルコールのお店で、商売とはいえ、にこやかに接してくる若い可愛らしい女性たちと接してしまうと、ついまた行きたいなと思うようになりますね。まあこれは男の性(さが)ではないかと思います。
今日は朝から良い天気で、まさに初夏という感じです。先ほど朝のウォーキングで4000歩程歩いてきました。いつもより少ないのですが、今日は夕方も歩こうかなと思っています。
newsclip.beより
土曜日のバンコクはかなり大雨が降ったようで、スクンビット通りのあちこちで道路が冠水。写真も出ていますが、車道は雨水で覆われています。歩道上にも水があふれ、車が走れば水しぶきで足元が濡れるのは間違いない状態です。
今年は例年より雨量が多く、道路の冠水率も上がっているような気がします。雨具は間違いなく必携。しかしこうなると靴も心配です。面倒だからサンダルでと考える人もいると思いますが、まれに電柱から垂れさがった電線から水の中に電気が漏電している場合もあります。
感電は筋肉が震える感じで非常に不愉快なものですが、バンコクの電圧は200V以上あるので注意が必要です。敏感な人は50Vでも命の危険にさらされると言われています。
さてトンローより東側にある観光地や食事処を見ていたのですが、正直なところ他の場所同様、駅の周りの飲食店は山ほあどあるものの、メジャーな観光地はそれほどなさそうです。
同様に他の駅周辺でも、ショッピングモールがあり、その間に小さな店が軒を連ねているという構造は変わらないような気もします。その意味では、やはり行き当たりばったりに、自分の勘を働かせて適当な店に飛び込むというのが一番面白です。
早い話、初めてバンコクに行く人は、王宮観光をして、街中でショッピングとおいしい食事を楽しみ、マッサージを受けて、少しだけ豪華なホテルの滞在を楽しめば十分という感じです。
しかし「バンコクは面白い!」と思って通い始めるリピーターにとって、その先の観光は、ハワイではよく言われることですが、暮らすようにバンコクを楽しむということでしかないのかなと思います。
つまり日本の暮らしをそのままバンコクに移行するという事ですが、しかしそうなると海外旅行を楽しむという感覚はどんどん希薄になり、それなら他の場所に行こうかという気にもなります。
しかし夜のアルコールのお店で、商売とはいえ、にこやかに接してくる若い可愛らしい女性たちと接してしまうと、ついまた行きたいなと思うようになりますね。まあこれは男の性(さが)ではないかと思います。
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