第327回 パタヤヒルを見学後、最後の夜は5店徘徊
バンコク旅行5日目、パタヤ滞在4日目です。今日は昼頃ベルトラベルサービスでバンコクに戻ります。宿泊するのは1泊だけですが「シーロムセリーンホテル」です。
一昨日は静かな部屋に移動した上、早めに寝ましたので、元気を回復。7時半に起きて、ブログを書いてから朝食へ。しかし8時~9時ぐらいの朝食会場は閑散としています。
ページ10には昨晩も含めて3泊しましたが、いつも朝は数組しかいません。おかず類も少なく、簡素な朝食です。その影響もあるのか、もしくはほとんどの人が夜遅くまで活動しているせいではないかと思われます。
朝食後バリハイ桟橋まで行ってみました。数年前に訳も分からずここに来て、それでもなんとかラン島まで行きましたが、あの頃に比べるとタイという国の案内板の欠如に慣れたせいか、こんなもんだなという感じでした。
ちなみにパタヤ市街で見かけるさまざまな広告や案内板にはタイ語、英語のほかに、中国語やハングル、ロシア語?といった言葉が目につきますが、日本語は少ないですね。
それはそれとして、本当は桟橋からパタヤヒルという展望台まで歩いて登ろうと思っていたのですが、実際に展望台と思われる場所がある丘を下から見上げると、ルートもよくわからず、結局パタヤ市街に逆戻りです。
しかしそこでめげるのも不愉快なので、セントラルフェスティバル付近に駐車している普通のタクシーに声をかけると。「300B」と言われました。
「トゥー、イクスペンシブ」と伝えて立ち去ろうとすると、そばにいた係員が「200BでOKだ」というので、「高いな」と思いつつ、まあ初めてだからしょうがないかと判断し利用することにしました。それにしてもパタヤ市街に普通のタクシーが増えました。料金がどうなっているのかは不明です。
パタヤヒルでの動きはまた旅行記でまとめることにして、帰りは地図を見ながらウォーキングストリートのあたりまで歩いて戻ってきました。2kmぐらいでしょうか?
昼はホテル近くで、欧米人の利用が多いように見えた「MATHILDA」という店で、ポークステーキとハイネケン。食べ終わってホテルに戻って昼寝。
昼寝後、夕方にやはりホテル近くのマッサージ屋さんで、ヘッド&ショルダーマッサージを1時間。200Bでした。さすがにバンコクより安い気がします。やたら気立ての良いお姉さんでした。
夜はビーチロード沿いの「Hopf Brew House」とかいうドイツ料理のレストランへ。ハーフチキンというのを食べましたが、ハーフと言いながらとんでもない大きさでした。
ドイツビールがおいしかったですが、家族連れも多く利用していました。大混雑の人気のようです。
夕食後は当然ゴーゴー巡り。パタヤ最後の夜だと思って頑張りました。最初に「バカラ」。やはり美しい顔立ちの子が多い。しかし愛想がないので、すぐに飽きてしまいます。
次に「スカイフォール」という店へ。踊っている子は「こんなもんか」という感じでしたが、たまたま座った席の横に待機している子が妙に可愛らしい。チラッとこちらを見てニコッとされると、もうそれだけで飲み物を奢る気になってしまいました。実際そばに来て話しもしましたが、すごく良い子でした。
さらに「ハッピー」。ここで横にいたドイツ人のおじいさんが妙に人懐っこく話しかけてきて面白かったです。続いて「センセーションズ」。この日は人数は多いもの、これはと思う子がいませんでした。外人さんが20Bをまき散らして遊んでいました。
最後に「スーパーベイビー」。ここには前日ちょっと仲良くなった子がいます。しかしステージ上のダンサーもお客さんも閑散。時間が遅かったせいかもしれません。というわけで、5軒回って終了。11時にホテルに戻り就寝です。
一昨日は静かな部屋に移動した上、早めに寝ましたので、元気を回復。7時半に起きて、ブログを書いてから朝食へ。しかし8時~9時ぐらいの朝食会場は閑散としています。
ページ10には昨晩も含めて3泊しましたが、いつも朝は数組しかいません。おかず類も少なく、簡素な朝食です。その影響もあるのか、もしくはほとんどの人が夜遅くまで活動しているせいではないかと思われます。
朝食後バリハイ桟橋まで行ってみました。数年前に訳も分からずここに来て、それでもなんとかラン島まで行きましたが、あの頃に比べるとタイという国の案内板の欠如に慣れたせいか、こんなもんだなという感じでした。
ちなみにパタヤ市街で見かけるさまざまな広告や案内板にはタイ語、英語のほかに、中国語やハングル、ロシア語?といった言葉が目につきますが、日本語は少ないですね。
それはそれとして、本当は桟橋からパタヤヒルという展望台まで歩いて登ろうと思っていたのですが、実際に展望台と思われる場所がある丘を下から見上げると、ルートもよくわからず、結局パタヤ市街に逆戻りです。
しかしそこでめげるのも不愉快なので、セントラルフェスティバル付近に駐車している普通のタクシーに声をかけると。「300B」と言われました。
「トゥー、イクスペンシブ」と伝えて立ち去ろうとすると、そばにいた係員が「200BでOKだ」というので、「高いな」と思いつつ、まあ初めてだからしょうがないかと判断し利用することにしました。それにしてもパタヤ市街に普通のタクシーが増えました。料金がどうなっているのかは不明です。
パタヤヒルでの動きはまた旅行記でまとめることにして、帰りは地図を見ながらウォーキングストリートのあたりまで歩いて戻ってきました。2kmぐらいでしょうか?
昼はホテル近くで、欧米人の利用が多いように見えた「MATHILDA」という店で、ポークステーキとハイネケン。食べ終わってホテルに戻って昼寝。
昼寝後、夕方にやはりホテル近くのマッサージ屋さんで、ヘッド&ショルダーマッサージを1時間。200Bでした。さすがにバンコクより安い気がします。やたら気立ての良いお姉さんでした。
夜はビーチロード沿いの「Hopf Brew House」とかいうドイツ料理のレストランへ。ハーフチキンというのを食べましたが、ハーフと言いながらとんでもない大きさでした。
ドイツビールがおいしかったですが、家族連れも多く利用していました。大混雑の人気のようです。
夕食後は当然ゴーゴー巡り。パタヤ最後の夜だと思って頑張りました。最初に「バカラ」。やはり美しい顔立ちの子が多い。しかし愛想がないので、すぐに飽きてしまいます。
次に「スカイフォール」という店へ。踊っている子は「こんなもんか」という感じでしたが、たまたま座った席の横に待機している子が妙に可愛らしい。チラッとこちらを見てニコッとされると、もうそれだけで飲み物を奢る気になってしまいました。実際そばに来て話しもしましたが、すごく良い子でした。
さらに「ハッピー」。ここで横にいたドイツ人のおじいさんが妙に人懐っこく話しかけてきて面白かったです。続いて「センセーションズ」。この日は人数は多いもの、これはと思う子がいませんでした。外人さんが20Bをまき散らして遊んでいました。
最後に「スーパーベイビー」。ここには前日ちょっと仲良くなった子がいます。しかしステージ上のダンサーもお客さんも閑散。時間が遅かったせいかもしれません。というわけで、5軒回って終了。11時にホテルに戻り就寝です。
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