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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第33回 バンコクのタクシー

 シーロム駅からサラデーン駅に向かった理由はJCBプラザに行ってオプショナルツアーを予約するのが目的でした。ようやくの思いで歩道を歩き、目的のビルの前に来ると、近代的なビルがありましたが、その前には屋台があり、物乞いがいて、人があふれています。

 しかしビル内に一歩入ると、当時はビジネスビルの趣で、エアコンが効いて人も少なく、日本のオフイス街のビルとなんら代わりがありません。このギャップの大きさに驚きました。

 JCBプラザでカムチャナプリのツアーを無事予約し、さてどうするか?と考え、「やはり最初は王宮だろう」と思ったものの、地図を見ると交通手段がよく分からない。

 今ならタクシーかチャオプラヤエクスプレスのどちらかを選択すると思いますが、当時は川に出て、船に乗って、桟橋からまた歩くという行程を考えて、「こりゃタクシーだな」と判断。

 本来なら「王宮ツアー」なるものに参加すればいいわけですが、それも考慮したものの一人参加は人数の問題があり、このときは空きがないといわれてしまいました。

 バンコクのタクシーについては、今でもあちこちで話題になっていますが、確かに面倒。昨年の終わりごろでしょうか、若干値上げになったようで、その影響かメーターを使うタクシーが増えたような気がします。

 10年前のタクシーの印象と、2015年のタクシーの印象ですが、以下のような違いがあります。

・ ぼろぼろのタクシーが減り、空港ではバンタイプの大型のものが利用できるようになった

・ 料金は少しずつ値上げされているようですが、日本に比べると今でも格安 

・ メーターを使ってきちんと走る運転手さんが増えた

・ 片言の英語をきちんと理解できたり、英語で話しかけてくる運転手さんも増えた

・ ホテルの場所等、細かい位置はほとんど把握していない(これは以前とほとんど変わりません)

 一方今でも料金を提示してくる運転手さんがいるのですが、その共通項は

・ ホテル前で待機している

・ 夜10時以降の利用や女性連れ

・ 目的地に向かう道が明らかに混んでいる場合

・ 雨等が降っていて、需要が多い場合

 
・ 飲み屋さんや夜遊び地区の近辺から利用またはそういった方面が目的地の場合

 低賃金で長時間労働を強いられている上に、市街の道路事情を考えるとやむを得ないのかなと思える部分もあるのですが、一方で良心的に、おつりを小銭まで渡そうとしてくれる方もいますから、事情は複雑だなと感じます。

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