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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第30回 地下鉄(MRT)の券売機と改札

 地下鉄の切符はトークンと呼ばれる黒い小さなコイン状の物で、これを広大な空間の中で2台ぐらいしかない発券機で購入します。

 今でこそ、行き先と料金を調べて自然体で買うようになっていますが、初めての購入はやはりドキドキもん。ガイドブックに購入方法が書いてあったとはいえ、実際にみるものはやはり違います。

 先ず券売機周辺に書いてある路線図の料金表を確認。次に券売機の前に立ち、右上の「English」と書いてある部分をタッチ。すると駅名が英語表示になります。

 その段階で、目的地の駅をさらにタッチ。すると料金が表示されるので、小銭または紙幣で購入します。地下鉄(MRT)の場合、紙幣が使えるのがありがたいです。

 大きな紙幣しかない場合は、窓口で両替またはそこでトークンを購入ということになるのだと思います。1日パスというものもあるようですが、割高に感じられるので利用したことはありません。

 チャージ式のパスもあるようですが、日本でも普段からこういったパスを使い慣れていないため、私は1回1回購入しています。

 なお券売機で面倒なのは、2Bコインが使えないこと。時々紙幣やコインの読み取り不良で、お金が戻される場合があること。紙幣の場合、向きを変えたりしてもだめなことが多く、その場合別のコインや紙幣を使ったほうが良いようです。

 またトークンはすぐ落ちてくるのですが、お釣りが出てくるまでに信じられないぐらいの時間がかかります。「こりゃお釣りは機械に盗られたか」と思ったころ「チャリーン」と音がして出てきます。

 しかもお釣りの受け皿が広いので、券売機の下に手を入れてあちこち探さないといけないという不便さもあります。それと比較すると日本の券売機は本当に優秀です。

 ともあれ、最初の旅行ではこういった細かいこともすべて驚きの対象です。出てきた黒いトークンを握り締めて改札に向かいますが、こちらは簡単。トークンを日本の改札と同じように所定の場所にかざすとゲートが開きます。

 ただこのゲートが閉まるまでの時間が異様に早い。二人連なって通り抜けるのを防止するためではないかと推測していますが、スーツケースを持っているとそれだけで機械が反応して、スーツケースは通過したものの、自分はゲートに挟まれ痛い思いをするということが何回かありました。

 しかし最近になって、一番端に少し広めのゲートが作られ、スーツケースを持っている場合は、その横に立っている係員さんに申し出ると、そちらのゲートから入れてくれるようになりました。苦情が多かったのかもしれません。
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