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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第29回 地下鉄MRTの利用について

 ANAは8月からバンコク便にプレミアムエコノミー席を導入する予定だそうです。従来のエコノミー席より座席の幅が数cm、シートピッチが10cmほど広くなるので、座席の快適さは増します。

 また便数も1日2便となり、利用しやすくなりそうです。ただし問題は価格ですね。これまではサーチャージを含めて、安くても7万円ぐらいだったと思います。

 2月に入ってサーチャージが少し安くなりましたが、今3月中旬の料金を調べてみたら、最低が62740円でした。3/17~3/26というちょっと長い日程です。しかしこれは行きが羽田からの夜行便です。

 両方とも私の好きな午前便にすると72740円となり、あまり安い感じがしません。別にこの頃の旅行を予定しているわけではないので私には問題ないのですが、サーチャージが安くなっても、総額は余り変わらないなあというのが実感です。

 さて初めてのバンコクの感想を書いているうちに旅行が始まってしまいました。今日は第22回からの続きです。現状と比較しながら当時を振り返ってみたいと思います。

 エメラルドホテルを出て左折し地下鉄MRTに向かいました。この頃から地下鉄はMRTという名称だったと思いますが、最近タクシーを利用していて、運転手さんに駅名を告げるときは、BTSは問題ありませんが、MRTよりもサブウェイと言ったほうが通じやすいことに気がつきました。

 もしかすると欧米人が「サブウェイ」と言っているのかなという気がします。

 MRTの駅に近づくと、面白いことに入り口は5~7段ぐらいの上り階段になっています。地下に降りるのに階段があるというのも不思議な話しですが、これはどうやら洪水対策ではないかと気がつきました。

 逆に言えば、雨季にはバンコク市街も水没する可能性があるということで、またしても一つ勉強です。さらにエスカレーターに乗ろうとして、その長さと速さにびっくり。

 特に速さが早いのには驚かされました。これでは年をとって足が動きにくくなったら利用しにくいだろうなと感じました。そのせいかどうか分かりませんが、日本で言うところの腰が曲がりそうなお年寄りの姿もあまり見かけません。

 平均寿命の関係もあるのかなと思えますが、これは昔も今もあまり変化はないように思います。ただ乗客数は増えました。10年前のMRTやBTSは多少お金がある人が利用する乗り物だと認識されていたようです。

 今は若い人もどんどん利用して、時間帯によってはJRの通勤風景となんら変わらない混雑度になっています。ただ面白いなと思ったのは、BTSの場合電車が数分ごとに運行しいているので、殺気立って乗る人が少ないこと。

 日本の場合は1分1秒を争って乗り込む人が多いようですが、タイの人たちは、「混んでるな」と思ったらあっさりと諦めて次の電車を待つみたいです。

 

 
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