第257回 昨日無事帰国、タニヤについて考えを巡らせています
昨日無事帰国しました。飛行機はほぼ定刻通りに運行。機内食はオムレツを選びましたが、比較的おいしかったです。お隣はヨーロッパか中東系の御夫婦のようでしたが、良く分かりません。
時々カタカタと揺れる程度で順調な飛行。映画を見て、ちょっと昼寝をして、持参した文庫本が佳境に入って必死に読んでいたらいつのまにか着陸態勢に入っていて、ガツンと言う衝撃で着陸したことを知りました。
現地時間7時半発(日本時間9時半)で着陸が3時ぐらいでしたから、飛行時間は5時間半。追い風の関係もあったかと思いますが、妙に早かったです。
これがいつも利用するチャイナになると、運行時間は遅れるは、台北空港やスワンナプ-ム空港着陸時に、上空で旋回したりすることが多く、どうも航空会社に力量がないので、後回しにされているような印象を受けることが多いです。
さらに、実質的に乗っている時間は6時間半前後だと思いますが、台北空港の乗り換え時間が1~1.5時間ぐらいかかるので、人によってはこれも面倒と感じるかもしれません。
それでも私はチャイナを選ぶことが多いのですが、
① 安い
② 食事がそここそ良い
③ 台北空港の乗換えで逆にこわばった体をほぐせる
④ マイレージを貯めている
⑤ ゴールドカードメンバーになっている
というような理由で、最初に考えるのがチャイナです。ただ現状ではタイ国際航空がしょっちゅうキャンペーンをやるようになっているので、徐々にチャイナからタイ国際航空にシフトして行くかもしれません。(直行便で5時間半はやはり楽です)
話を戻して、着陸後、入国審査までは早かったのですが、スーツケースが出てくるのが珍しく遅かったです。やはりエコノミーの後ろの方の席若しくは安いチケットでは、スーツケースも後回しなのかなという気がちょっとしました。
そこから先は順調。シャトルパーキングに電話をしたら、ちょうど今1台空港に向かっているとのことで、駐車場についたらシャトルが滑り込んできて乗車。同乗者は二人。
駐車場からは自分の車に乗って、後はひたすら高速を走り、途中のスーパーで夕食の弁当を買って、自宅到着が7時。NHKのニュースを見ながら、ビールを飲み弁当を食べて夕食。
ニュースを見ていると腹立たしく感じることも多く、夢のようなバンコクの生活から、一挙に現実に引き戻されるような気がしました。
さて、今回はメインサイトの掲示板でお世話になった方と会食をする機会もあり、この方は昼間は観光、夜はタニヤ近辺を飲み歩くことが多いらしく、3軒回っていくつか新しい知識を仕入れることが出来ました。
3軒のうち1軒は、私が行きたいと思って予定していた「クラブM」で飲むだけの店ですが、残りの2軒の内1件は、どうやら一緒に外で遊ぶことを中心にした店、もう1軒が行きつけの店ということで、いろいろと特徴があるんだなと思いました。
この行きつけのお店はタニヤで10年近く営業している店だと言うことで、名前は出しませんが、やはり営業方針と言うか、話し相手になってくれる女性への教育が徹底しているようです。
ただどの店も、ゴーゴーに比べるとやはり高いように感じます。ただし静かな雰囲気で相手と話すことが出来、チップだの奢れだの、うるさく言われない環境は、その値段に見合ったものなのかなという気もします。
時々カタカタと揺れる程度で順調な飛行。映画を見て、ちょっと昼寝をして、持参した文庫本が佳境に入って必死に読んでいたらいつのまにか着陸態勢に入っていて、ガツンと言う衝撃で着陸したことを知りました。
現地時間7時半発(日本時間9時半)で着陸が3時ぐらいでしたから、飛行時間は5時間半。追い風の関係もあったかと思いますが、妙に早かったです。
これがいつも利用するチャイナになると、運行時間は遅れるは、台北空港やスワンナプ-ム空港着陸時に、上空で旋回したりすることが多く、どうも航空会社に力量がないので、後回しにされているような印象を受けることが多いです。
さらに、実質的に乗っている時間は6時間半前後だと思いますが、台北空港の乗り換え時間が1~1.5時間ぐらいかかるので、人によってはこれも面倒と感じるかもしれません。
それでも私はチャイナを選ぶことが多いのですが、
① 安い
② 食事がそここそ良い
③ 台北空港の乗換えで逆にこわばった体をほぐせる
④ マイレージを貯めている
⑤ ゴールドカードメンバーになっている
というような理由で、最初に考えるのがチャイナです。ただ現状ではタイ国際航空がしょっちゅうキャンペーンをやるようになっているので、徐々にチャイナからタイ国際航空にシフトして行くかもしれません。(直行便で5時間半はやはり楽です)
話を戻して、着陸後、入国審査までは早かったのですが、スーツケースが出てくるのが珍しく遅かったです。やはりエコノミーの後ろの方の席若しくは安いチケットでは、スーツケースも後回しなのかなという気がちょっとしました。
そこから先は順調。シャトルパーキングに電話をしたら、ちょうど今1台空港に向かっているとのことで、駐車場についたらシャトルが滑り込んできて乗車。同乗者は二人。
駐車場からは自分の車に乗って、後はひたすら高速を走り、途中のスーパーで夕食の弁当を買って、自宅到着が7時。NHKのニュースを見ながら、ビールを飲み弁当を食べて夕食。
ニュースを見ていると腹立たしく感じることも多く、夢のようなバンコクの生活から、一挙に現実に引き戻されるような気がしました。
さて、今回はメインサイトの掲示板でお世話になった方と会食をする機会もあり、この方は昼間は観光、夜はタニヤ近辺を飲み歩くことが多いらしく、3軒回っていくつか新しい知識を仕入れることが出来ました。
3軒のうち1軒は、私が行きたいと思って予定していた「クラブM」で飲むだけの店ですが、残りの2軒の内1件は、どうやら一緒に外で遊ぶことを中心にした店、もう1軒が行きつけの店ということで、いろいろと特徴があるんだなと思いました。
この行きつけのお店はタニヤで10年近く営業している店だと言うことで、名前は出しませんが、やはり営業方針と言うか、話し相手になってくれる女性への教育が徹底しているようです。
ただどの店も、ゴーゴーに比べるとやはり高いように感じます。ただし静かな雰囲気で相手と話すことが出来、チップだの奢れだの、うるさく言われない環境は、その値段に見合ったものなのかなという気もします。
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