第253回 楽器店とグルメとゴーゴー巡り
慣れない場所での睡眠はどうしても浅くなりますね。昨日二日目の朝は、明け方に雨が激しく降る音で目が覚めました。バンコクで朝から雨が降るのは珍しいなと思いつつ7時に起きて朝食へ。
フラマの朝食会場はそれほど広くないですね。50人ぐらいの収容数でしょうか。入口で部屋番号を告げテーブルへ。やはりパンが多く、洋食系ですが、ご飯やお粥もありました。
おかずは定番のハムやソーセージのほかにタイ料理と思われる炒め物が数種類。それほど多くありません。テーブル上に卵料理のメニューが置いてあって、これに好みの料理にチェックを入れて渡すと、出来立てのオムレツ等を食べることができます。
食後はブログを更新して9時半過ぎに楽器屋さん巡りに出発。最初に向かったのが、いつも二日目に行くセントラルワールドと伊勢丹。到着と当時に開店でした。
いつもはあまり歩かない4階に行ってみると、最初に目についたのが「ロックプラネット」どちらかと言えばエレキギター専門店。それでも一部にフォークギターとクラシックギターがあり、さらに申し訳程度の管楽器。
私が気にしていたフルートは1本だけ。メーカー不明。値段が18000B。安いです。なるほどこんな店なんだと納得。ちなみに今回見た音楽系の店では、品ぞろえは一番だと感じました。他にもヤマハの音響機器店やカワイのピアノ店、その他いくつかギター関係の店がありましたが、どれも小規模。
そのまま伊勢丹の紀伊国屋書店で、前回欲しかったのですがやけに高くて買いそびれたタイの地図を750Bで購入。日本のアマゾン等では売っていないようです。
続いて再びBTSに乗ってプロンポンにあるヤマハ音楽教室へ。かわいいお姉さんが一人で受け付けにいましたが、なんとタイ語オンリーで全く意思疎通ができず。かろうじてパンフレットだけもらいましたが、ピアノやエレクトーンが主のようです。
生徒さんは自由にスタジオで練習できるようでしたが、ビジターはどうも無理っぽい。残念です。
昼食時になったので、和食がおいしい「キズナ」で鉄火丼。おいしかったです。いったんホテルに戻りましたが、部屋のクリーニングがまだ終わっていませんでした。しかし昼食後は昼寝と決めているので、3時まで昼寝。
起きてどうしようかなと思っていたら、どうやらクリーニングが始まる様子。いったん外に出て、周辺をウォーキング。ついでに「フーターズ」を見てきましたが、あまり開放的な雰囲気ではなく、外から確認しただけ。欧米人ばっかりでした。
部屋に戻ってブログを更新し、風呂にゆっくり入って6時半再度出発。アソーク周辺を歩き回りましたが、よさそうな夕食場所が見つからず、結局ナナのソイ11へ。
路上のレストラン「スック11」豚で肉料理としてたまたま選んだのが酢豚でしたが、これは絶品でした。以前も利用したことがある店ですが、おいしいです。
腹が膨れて、ナナプラザ入り口右のビアバーでちょっと時間調整。日本語が少しできる小太りのおばちゃんと楽しく歓談。「あなたは面白い人だ」と言われてしまいましたが理由は不明。
レディボーイは好きかと聞かれ、「勘弁してくれ」と言うと、目の前を歩いていく美しい子をさりげなく指さして、「あの子がそうだ」と次々と教えてくれましたが、ともかく美しい!ぱっと見は完ぺきに女性ですから、普通じゃ見分けがつかないと思います。
しかしナナで働いている子の3割ぐらいはこの手の女性のようですから、かなりの高確率です。どうやって見分けているの?と聞くと、「あえて言えば、胸が大きくて硬い」と言っていましたが、無暗に触るわけにも行きません。
あとは声の高さ等で判断するしかなさそうです。というわけでその後は無難にレインボー系のお店を2軒。カウボーイに戻って「シャーク」へ。
いろいろなちょっかいをお断りしてダンスを見るだけ見て10時半にホテルへ。健全?な生活です。(笑)
フラマの朝食会場はそれほど広くないですね。50人ぐらいの収容数でしょうか。入口で部屋番号を告げテーブルへ。やはりパンが多く、洋食系ですが、ご飯やお粥もありました。
おかずは定番のハムやソーセージのほかにタイ料理と思われる炒め物が数種類。それほど多くありません。テーブル上に卵料理のメニューが置いてあって、これに好みの料理にチェックを入れて渡すと、出来立てのオムレツ等を食べることができます。
食後はブログを更新して9時半過ぎに楽器屋さん巡りに出発。最初に向かったのが、いつも二日目に行くセントラルワールドと伊勢丹。到着と当時に開店でした。
いつもはあまり歩かない4階に行ってみると、最初に目についたのが「ロックプラネット」どちらかと言えばエレキギター専門店。それでも一部にフォークギターとクラシックギターがあり、さらに申し訳程度の管楽器。
私が気にしていたフルートは1本だけ。メーカー不明。値段が18000B。安いです。なるほどこんな店なんだと納得。ちなみに今回見た音楽系の店では、品ぞろえは一番だと感じました。他にもヤマハの音響機器店やカワイのピアノ店、その他いくつかギター関係の店がありましたが、どれも小規模。
そのまま伊勢丹の紀伊国屋書店で、前回欲しかったのですがやけに高くて買いそびれたタイの地図を750Bで購入。日本のアマゾン等では売っていないようです。
続いて再びBTSに乗ってプロンポンにあるヤマハ音楽教室へ。かわいいお姉さんが一人で受け付けにいましたが、なんとタイ語オンリーで全く意思疎通ができず。かろうじてパンフレットだけもらいましたが、ピアノやエレクトーンが主のようです。
生徒さんは自由にスタジオで練習できるようでしたが、ビジターはどうも無理っぽい。残念です。
昼食時になったので、和食がおいしい「キズナ」で鉄火丼。おいしかったです。いったんホテルに戻りましたが、部屋のクリーニングがまだ終わっていませんでした。しかし昼食後は昼寝と決めているので、3時まで昼寝。
起きてどうしようかなと思っていたら、どうやらクリーニングが始まる様子。いったん外に出て、周辺をウォーキング。ついでに「フーターズ」を見てきましたが、あまり開放的な雰囲気ではなく、外から確認しただけ。欧米人ばっかりでした。
部屋に戻ってブログを更新し、風呂にゆっくり入って6時半再度出発。アソーク周辺を歩き回りましたが、よさそうな夕食場所が見つからず、結局ナナのソイ11へ。
路上のレストラン「スック11」豚で肉料理としてたまたま選んだのが酢豚でしたが、これは絶品でした。以前も利用したことがある店ですが、おいしいです。
腹が膨れて、ナナプラザ入り口右のビアバーでちょっと時間調整。日本語が少しできる小太りのおばちゃんと楽しく歓談。「あなたは面白い人だ」と言われてしまいましたが理由は不明。
レディボーイは好きかと聞かれ、「勘弁してくれ」と言うと、目の前を歩いていく美しい子をさりげなく指さして、「あの子がそうだ」と次々と教えてくれましたが、ともかく美しい!ぱっと見は完ぺきに女性ですから、普通じゃ見分けがつかないと思います。
しかしナナで働いている子の3割ぐらいはこの手の女性のようですから、かなりの高確率です。どうやって見分けているの?と聞くと、「あえて言えば、胸が大きくて硬い」と言っていましたが、無暗に触るわけにも行きません。
あとは声の高さ等で判断するしかなさそうです。というわけでその後は無難にレインボー系のお店を2軒。カウボーイに戻って「シャーク」へ。
いろいろなちょっかいをお断りしてダンスを見るだけ見て10時半にホテルへ。健全?な生活です。(笑)
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