第213回 爆弾事件の容疑者が逮捕
当局の必死の捜査のせいか、爆弾騒ぎの容疑者のひとりが逮捕というニュースが流れています。報道内容を見ると、容疑者宅には複数のパスポートがあり、爆弾の部品も見つかったとのことで、限りなく犯人に近いようです。
逮捕のきっかけは通報によるものだそうですが、だとすればビデオの公開の影響が大きかったように思います。容疑者の国籍ですが、警察関係者はトルコ人の可能性を指摘しているそうです。
この容疑者が本当に犯行に関わっていたのか、現時点ではまだ不明です。また他にも容疑者がいるとのことですから、まだ安心は出来ませんが、これで街中で爆発がおきるような可能性は少し低くなったなと感じます。
というわけで、現時点では年末に日程を移動したバンコク旅行の実現可能性が大きくなったなとうれしく思っています。ただ今後の事件の推移にもよりますが、8月に行けなかっただけに12月まで待てるか?という気持ちも少しあります。
その場合は、ちょっとだけ仕事の合間を縫って、急遽バンコク行きなんていう可能性もあるなと思っています。このあたりは、そういう気持ちを維持することで、仕事にも普段の生活にもハリが出るような気がしています。
さてバンコクのこの事件に関するニュースをいろいろ見ている中で、まったく別件ですが、チャオプラヤ川沿いに新モールが出来たというニュースを発見。
場所は王宮のちょっと北、「タマサート大学」近くの「ター・プラジャン」桟橋の南側で「ターマハラート」という名前です。川沿いに遊歩道が整備され雑貨店やカフェ、屋台が並んでいるそうで、大学にも近いせいか若者が多いそうです。
またこれまた私はまったく知りませんでしたが、「メモリアル」桟橋近くにあった「バーククローン市場」近くには「ヨートピマン・リバーウォーク」という全長300mのコミュニティモールが昨年11月に出来ていたようです。
というわけで、次回バンコクに行く機会があれば、このあたりを是非歩いてみようと思っています。
逮捕のきっかけは通報によるものだそうですが、だとすればビデオの公開の影響が大きかったように思います。容疑者の国籍ですが、警察関係者はトルコ人の可能性を指摘しているそうです。
この容疑者が本当に犯行に関わっていたのか、現時点ではまだ不明です。また他にも容疑者がいるとのことですから、まだ安心は出来ませんが、これで街中で爆発がおきるような可能性は少し低くなったなと感じます。
というわけで、現時点では年末に日程を移動したバンコク旅行の実現可能性が大きくなったなとうれしく思っています。ただ今後の事件の推移にもよりますが、8月に行けなかっただけに12月まで待てるか?という気持ちも少しあります。
その場合は、ちょっとだけ仕事の合間を縫って、急遽バンコク行きなんていう可能性もあるなと思っています。このあたりは、そういう気持ちを維持することで、仕事にも普段の生活にもハリが出るような気がしています。
さてバンコクのこの事件に関するニュースをいろいろ見ている中で、まったく別件ですが、チャオプラヤ川沿いに新モールが出来たというニュースを発見。
場所は王宮のちょっと北、「タマサート大学」近くの「ター・プラジャン」桟橋の南側で「ターマハラート」という名前です。川沿いに遊歩道が整備され雑貨店やカフェ、屋台が並んでいるそうで、大学にも近いせいか若者が多いそうです。
またこれまた私はまったく知りませんでしたが、「メモリアル」桟橋近くにあった「バーククローン市場」近くには「ヨートピマン・リバーウォーク」という全長300mのコミュニティモールが昨年11月に出来ていたようです。
というわけで、次回バンコクに行く機会があれば、このあたりを是非歩いてみようと思っています。
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