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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第173回 バンコクは干ばつ?今後の水不足に注意

 6月のタイ旅行でアジアティック・リバーフロントに行ったとき気が付いたことですが、チャオプラヤ川の水位が異常に低くなっていました。船に降りるときのスロープが急角度で下がっていて、今年は水が少ないんだと思って帰国。

 その後ニュースで、あまりに水位が下がると、川の方に海水が逆流してくるということを聞き、たしかにあの水位ではあり得るなと思っていました。

 特に来週は新月ですので、たぶん大潮。海水の干満差が一番激しくなると思われるので、河口付近は忙しい思いをしているかもしれません。

 また水位が下がれば、川の流れも緩やかになり、海に流れて行く水量も減るので、水質はますます悪くなりそうです。バンコクのチャオプラヤ川の干上がった川っぺりに散乱するゴミを見ていると、今から50年ぐらい前に私が日本で見ていた川の様子とつくづく似ているなと感じることが多いです。

 そんなことを思っていたら7日付のニュースで「タイが深刻な干ばつ・・・」という記事が出ていて、このまま雨が降らなければ、市内の水道水があと一ヶ月で利用できなくなると書かれています。

 数年前には秋から冬にかけてアユタヤ方面に洪水が起き、バンコク近郊まで水が流れ込み、日本企業も大打撃を受けたというニュースがありましたが、今度はその正反対。ともかく気象のブレが大きいです。

 これからバンコクに行かれる方は、飲料水の確保が問題になるかもしれません。またレストランでは充分な水洗いが出来なくなる可能性もあり、気温や湿度も高いですから、整腸剤は必ずもって行くべきだと思います。

 ちなみに私は持病の降圧剤や痛風防止の薬の他に、喘息薬(錠剤と吸入薬)、導眠剤(デパス)、アトピーや痒み止めのための白色ワセリンとムヒ、風邪薬(PL顆粒)と咳止めの錠剤、そして整腸剤(ラックB)等を持参するので、かなりの種類になります。

 このうち現地で実際に服用したことがあるものは、降圧剤と痛風防止薬は1日1回が原則で、それ以外では導眠剤と整腸剤の利用が多くなっています。ただし旅行に慣れるに従って、特に整腸剤は利用頻度が減りました。

 これらの薬は、かかりつけの医師に、海外旅行に行くのでと理由を話して処方してもらっています。市販の薬局で買う薬ではありません。

 なお旅行に当たって、保険の必要性を感じている人も多いと思いますが、私はクレジットカード付帯の保険で良いだろうと判断しています。ただし実際に海外の医療機関にかかったことはこれまで一度も無いので、いくらぐらい必要なのかはまったく不明で、付帯保険で十分なのかどうかは不明です。

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