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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1826回 チャオプラヤ川の水位が上昇

 関東地方への台風接近で、埼玉は昨晩から雨が降り続いています。天気予報の台風進路予想を見ると、当初の予想より東の太平洋側を通過するようで、これなら埼玉に大きな被害は出ないだろうと思っています。

 今ぐらいの時間が多分台風中心までの距離が一番近くなっているのではと思っているのですが、風もそよ風程度です。しかし1日雨だと、好きな市民農園周辺のウォーキングも出来ないことになり、ちょっと不満です。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナの新規感染者数は、30日付の数字ですが11646名となり、一昨日発表の数値が1万名を切ってから再び増加。

 まあ先週の数字は13000名を越えていましたから、曜日の関係で増えたものの12000名以下にはなったという見方も出来そうです。とはいうものの、その減少率は日本に比べると明らかに少ない。

 この違いというのが良く分かりません。あえて言うなら、やはりワクチン普及率の違いでしょうか?ただ今日の毎日新聞朝刊には、ワクチン接種率が日本より高いシンガポールで感染が拡大という記事も出ています。

 ワクチン接種率だけでは減少の理由が説明できないということになるわけで実に不思議です。

 バンコクのチャオプラヤー川が氾濫する危険性が指摘されているようです。対象地域では土嚢等で補強しているみたいですが、各地で多くの雨が降ったため、今後10/6までは注意が必要とのことです。

newsclip.beより
 
 実際の洪水の程度がどのくらいなのかを知りたかったのですが、ノンタブリの状況が記事になっていました。30枚近い画像も添付されていて、それを見るとおなじみの光景が広がりますが、かなり大変そう。

 水がエクスプレスボートの桟橋の高さギリギリまで迫っている様子が伺えます。以前タイの歴史についてちょっと調べていて、その過程でタイに移り住んだ人々は、北方から徐々に沿岸部に進出したことが分かっています。

 ドバラバティ、スコータイ、アユタヤ、そしてバンコクといった流れだと解釈していますが、どうして海に近い現バンコク方面から発展しなかったのかというのが不思議でした。

 しかし現状の洪水状況を見ると、当時のアユタヤから南側の土地は、毎年のようにチャオプラヤ川が氾濫し、乾いた土地がなかった、ということも分かってきました。

 だからこそ今でもあちこち水上マーケットなるものが存在しているんだなと納得です。しかし今後さらに温暖化が進めば、バンコクそのものが海の下に沈むということも考えられそう。
 
 ということは長期的戦略で考えると、バンコクの遷都、若しくは海沿いに巨大な防波堤を作るしかないような気もします。

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