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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第16回 エメラルドホテルノ朝食会場で考察

 1泊が4500円ぐらいの部屋ですが、日本のビジネスホテルと較べると、とにかく広いことにびっくり。部屋の仕様は、バスルームがあって、ベッドが置いてあってという日本のホテルと変わりませんが、ともかく洗面所だけで4畳半ぐらいの広さがあります。

 さらにベッドルームの方は、妙にだだっ広い空間の中に、これまでどでかいセミダブルベッド二つ分ぐらいの大きさのベッドがど~んと置かれています。

 余りの広さにしばし唖然としますが、とりあえず衣類を棚にしまい、部屋の写真を撮影。見るともなくカーテンの隙間から真っ暗な外を見ると、すぐ近くに、自分が宿泊しているホテルと同じくらいの建物がいくつか見えます。

 しかしすぐ側にホテルはなかったはず・・・、と記憶を探ると、どうやらこれが有名な大人の遊び場のようで、ともかくその建物の大きさが巨大で、夜見てもひじょうに立派であることにびっくり。

 というところで一息ついて冷蔵庫の中のビールを1本飲み、風呂の準備。時刻は深夜の12時を過ぎていますから、今ならじゃあちょっと近くの飲み屋さんへ、なんてことも考えますが、このときはとりあえず「ホテルまで着いた」という安堵感というか、個人手配の一人旅で「ちゃんとここまで来たじゃないか」という満足感が大きく、素直にそのまま寝てしまいました。

 翌朝は現地時間7時過ぎに起きて、最上階の朝食会場へ。日本のホテルなら安心して向かうことが出来ますが、このときはどんな食べ物があるかも分からず、またビュッフェ形式とはいえ、慣れない場所での食事ですからかなり緊張。

 こわばった顔で会場に向かうと、その入り口がまた金色で装飾されていて、妙な高級感があります。「こんな高級中華料理店みたいなところで食べるのか」と思って、ちょっと気持ちが萎縮。

 しかし食べない事には体が持たず、何も朝食会場で難しい事件が起きるとも思えません。というわけで勇気を出して会場内に足を踏み入れると・・・客がいない。いるのは従業員さんだけ。しかも5~6人が集まって雑談中。きびきびした動きとはまったく無縁。

 その様子を見て逆に安心感が広がったものの、同時に「何でこんなに従業員がいるんだ?バンコクは人が余っているんだ」と認識。少しずつタイの知識が増えていきます。 
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