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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1567回 タイよりも日本が心配

 埼玉は朝から久しぶりの青空。気温も上昇しそう。折角の青空で、起きたときは大磯あたりに行って白キスの投げ釣りでもしてこようかと思っていましたが、天気予報を見たら南風が吹くという事で、海は荒れそう。

 大磯の場合、南風だと向かい風になるので投げ釣りには不向き。というわけで、今日は時間が確保出来たら古墳巡りかなと思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナ新規感染者数は2名。両名共にクウェートからの帰国者ということで、国内の感染者数増0名が37日連続。これまでの累積感染者数は3173人ですが、回復した方は3059人だそうですから、回復率は96.4%。驚異的な数値です。

 15年ほど前に、タイに行こうと決めたとき、一番心配だったのが治安。ぼったくり等の例が頻繁に報告されていましたから、かなり不安でした。

 実際に行ってみたら、タイ旅行初心者だという事が態度や仕草に出てしまうのか、タクシーで倍以上の料金をふっかけられました。何とか交渉して2倍程度の金額で妥協しました。

 また王宮周辺で道案内をしましょうと親切に声をかけられて、いつの間にかトゥクトゥクが近づいていたことが数回。これは断りました。

 さらにBTSの高架で、いきなり美しい女性からきれいな英語で道を尋ねられ、返答に四苦八苦していると、ちょっとその辺でお茶でもと誘われたことが1回。

 私のようなおじさんがこんな美女に、こんな簡単に誘われるはずがないと警戒心を抱き、お断り。他にもいろいろな経験をしているうちに、丁寧な言葉できちんと断ることが出来れば、それほど大げさな事態にはならないんだと分かってきました。

 その後バンコク行きを重ねるうちに、逆にこういった出来事から疎遠になったので、やはり行動様式が初心者旅行者から通い慣れた旅行者に変わったのかなと思っています。

 二つ目の心配が健康。タイは日本よりも医療技術が遅れているのではという偏見?というか先入観がありました。一方で、食べ物の腐敗も早いということを聞いていて、最初の頃は冷たい飲み物に入っている氷についても心配していました。

 確かにタイに行き始めて5回ぐらいまでは、おなかが緩くなる時も多くあり、胃腸薬持参は必須条件でしたが、その後腸内細菌がタイの飲み物や食べ物に慣れたのか、そういった症状は、飲みすぎたときを除いてなくなりました。

 他にも、タイで気管支炎らしきものを発症してバムルンラード病院を受診したこともありますが、ホテルに宿泊するような設備、対応で、医療技術の遅れという先入観は見事に打ち砕かれました。

 というわけで、そもそもタイは日ごろから熱帯特有の様々な感染症に遭遇することも多いはずで、今回のコロナに対しても、迅速な対応が出来たのではないかと思っています。

 むしろ最近の東京や私が住んでいる埼玉県の方が新型コロナの感染確率は高くなっています。その現状を見ると、折角タイが海外旅行客に対して門戸を開きつつあるのに、日本の方が規制再開という事になりそうだなと感じています。

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