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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1546回 新型コロナの感染拡大が生活様式を激変させる?

 朝から真夏のような青空が広がり、室内の気温もすでに25℃。Tシャツに短パンという真夏の装いでこれを書いています。今日はこの後気温もさらに上昇し30℃を越えるみたい。

 紫外線もたっぷり降り注ぐみたいなので、日焼けには注意しないといけないようですが、新型コロナウイルスの活性は弱まるのではないかと期待しています。

 ただ東京では規制緩和の影響もあってか、昨日の新規感染者は30名を越えたためアラートが出されました。新規感染者の中には新宿の繁華街での感染者が多いようで、やはり酔った勢いでの大声の会話が感染しやすいんだと感じます。

 逆に言えば、静かなバーで、一人静かにグラスを傾けるなんて言う、ちょっとハードボイルド風の飲み方をすれば、感染の危険は少ないとも思えます。
 
 しかしそういう意識でナナプラザやパタヤのビアバーの喧騒を考えると、「こりゃ再開は厳しいな」という印象です。現状で一番困るのが、自分も含めて、無症状のウイルス保持者が多数いるらしいこと。

 つまり本人が意識せずに感染拡大に関与してしまうということで、この状態は結局大多数の人が抗体を獲得するか、ワクチンができる数年後まで続きそう。

 それまでに自分自身が感染しないことを目標にしてますが、同時に加齢による体力の衰えも感じているので、体力維持のための努力も必要だなと感じています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新規感染者は1名増加して3083人。この1名もサウジアラビヤから帰国した方だそうで、国内での感染拡大はなさそう。羨ましい限りの状況ですが、なぜこんなにうまくいっているのかが不明。

 すでに感染拡大前から抗体を獲得している人が多かったのではという気もしています。あとはやはり高温多湿の気象条件?アメリカや日本、タイの現状を比較しながら、感染拡大が起きていない原因についていろいろ考えています。

日本経済新聞より

 新型コロナの影響で、日本でも商店の営業方法がこれまでと随分変わったなと感じます。代表的なのが入退店時のアルコール消毒や検温。そして会計時の無人レジ。

 しかし現在の日本はそこまで。しかしタイではその1歩先を行く技術がどんどん導入されていて、この点でも日本は後れを取っている感じ。

 日本の政治家や大企業を見ていても感じるのですが、高齢化社会の影響でともかく新しい政策や営業形態を模索する人に年寄りが多くて、発想が硬直化している印象を受けます。

 当然ながら「昔ながらの方法」を踏襲して、問題が起きなければそれでよし、ということを積み重ねてきた結果、若者の斬新な発想を理解しないことになり、それが既存のものに付加価値ばっかりごてごてくっつけた政策や製品という結果につながっているような気がします。

 その点、タイは日本に比べて柔軟な発想をしているなと感じることも多いです。検温の自動化とか、アルコール消毒薬を提供する四足歩行ロボットとか、マスク認証、紫外線殺菌ロボット等が代表例。

 ちなみに日本ではスーパー来店時は一人でというアナウンスが当たり前になっていますが、重い商品を買っても自分で運ぶ必要があるので、そうなると非力な人は10kgの米が買えません。

 近未来社会を想定すると、そういった荷物運搬ロボットが出来てもおかしくないなと感じます。
  
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