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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第140回 5月の旅行でもっとも印象に残ったレストランはシーロム通りの「After Hours」

 円安が止まりません。ヤフーのバーツレートは1バーツが3.7円。ドルは125円半ばですから、ドルに対するほど円安にはなっていませんが、じわりじわりと進んでいることだけは間違いなさそう。(ドルに対して円もバーツも安くなっているということです)

 こうなってくるとますます両替にも神経を使いそう。5月の旅行で、もう少し現金を多めに持って行って、バーツへ両替した方が良かったかとちょっと悔やんでいますが、そういうときに限って急に円高になったりしますから、為替の予想は難しいです。

 というわけで、今後ますますタニヤスピリッツでの両替が重要度を増しそうです。

 さてメインサイトの「バンコク ぶらり一人旅」では、旅行記も順調に進んでいますが、振り返ってみると、今回の旅行で「ここは良い!」と感動したレストランは少なかったように思います。

 前々回は、パッポンの「G's」でドイツビールとドイツ料理を楽しみ、今回も美味しいビールには出会えましたが、価格の点でちょっと厳しいなと思わざるを得ませんでした。

 以前はバンコクへ行くと和食や居酒屋さんばかり通っていましたが、それがやがて中国料理やラーメンに広がり、洋食も食べるようになり、さらにパブやビアバーを利用し、ようやくタイ料理レストランにも慣れてきました。

 食の幅は拡がりましたが、それに連れて「ここならまた来よう」と思うような店がなかなか見つからなくなってきました。まあお金を出せばそれなりの店はあるのだと思いますが、経済的コストを考えながら食べているので、物価も上がりコストパフォーマンスのよさを感じる機会が減ったのだと思います。

 そう思って今回の5月の旅行を改めて振り返って、ベストのレストランはどこだったんだろうと考えると、個人的な趣味もあると思いますが、シーロム通り、ソイ6にあった「After Hours」が一番印象に残っています。

 ここで食べたのはオージービーフのリブアイステーキで値段も400Bとかなり高い。肉もミディアムレアの割にはちょっと硬かったのですが、噛んでいるうちにおいしいと感じる肉でした。

 しかし何より良かったのは、店内で演奏されているブルースのような生演奏。ライブというとロック系の音楽をがんがん鳴らす店が多いので、ちょっと不思議な感じ。

 通りもそれほど人通りが多いわけではなく、のんびり落ち着いて音楽を聴いたり、食事をしたり、読書をしたりすることが出来ました。その意味では料理そのものより、店の雰囲気が良いということかもしれません。

 また店の立地や雰囲気のせいか日本人利用者は少ないようです。(そもそもプロムポンあたりを除いて、日本人がこういったオープンエアのレストランで飲食をしている姿をあまり見かけません)

 別に日本人がいても構わないのですが、タニヤやパッポンあたりのレストランで男性グループが話している内容は、女性だったら聞きたくないだろうなと思えるようなことが聞こえてくることが多いです。

 御本人たちは、どうせタイ人や欧米人に日本語は分からないだろうと思っているのだと思いますが、いつぞやはエアポートレイルリンクの車内で大声で夜遊びのことをしゃべっているグループがいて、さすがに声をかけたくなりました。(もちろん小心者ですから実際に声はかけません)

 というわけで、まあアルコールを飲んでよい気持ちになって、さらに男性としていろいろ遊びたいという気持ちは私もありますから、そのこと自体を否定はしませんが、公共の場所で大声で情報交換はみっともないなと感じています。

 
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