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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1521回 ソーシャルディスタンスの維持は難しい

 日本は今日からが正式なゴールデンウイークになるのでしょうか。外を見るとおだやかな青空が広がっていて、絶好のお出かけ日和。

 しかし今年は新型コロナウイルスの外出自粛が要請されているので、実際に出かける人は例年よりかなり少なそう。とはいえこの青空を見ると、居ても立ってもいられないという人も多いかもしれません。

 それをぐっと我慢するのが大人の良識?だという気もするのですが、ただひたすら家の中に閉じこもっていても運動不足になることは間違いない。

 てなわけで、今日の私はブログ更新作業終了後は市民農園でナスの植え付け作業かなと思っています。ついでにこのところ、その市民農園周辺の、ほとんど人が歩いていない道を一回りするのが習慣になりつつあります。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナウイルス感染者数は7人増えて2938人になったそうですが、昨日に続いて一桁台の増加ですから終息は近い!ここまでくれば経済活動は再開かという気もするのですが、プラヨット首相は非常事態宣言を5/31まで延長すると先日発表。

 ただこの間に一部の店舗の営業制限も緩和される可能性もありそう。念には念を入れるというのがタイ政府の方針なのかなという気もしますが、収入の道を断たれた人が今後激増して様々なトラブルを起こしそうな気もします。

 一方非常事態宣言の延期と共に、タイへの国際旅客便の飛行禁止も5/31まで延長とのことで、再開は6/1以降。と言っても、6月時点では日本の感染拡大も終息していないと私は思っています。

 個人的な見解ですが、タイに行けるようになるのは、どんなに早くても9月以降でしょうか。場合によっては年末になっても日本からの飛行機が飛ばないという事もあり得そうです。

 ただJALやANAは収入激減となり、かなり危なっかしい状態になってきたようにも思えます。だとするなら、あまり話題になりませんが、チャイナエアラインやエアアジア等の現状はどうなっているのか?

 いざ、旅行が解禁になったら、利用を予定していた航空会社が存在しないという事態も起こりそうな気がします。

東京新聞より

 ソーシャルディスタンスの考え方、取り組みは国によって異なるようですが、タイの実例が紹介されています。寺院での参拝は僧侶との間につい立て、間隔を開けて座るようになっています。

 毎朝の托鉢も2mの棒の先にお供えをつけて受け渡しだそうです。またエレベーター内には、床に仕切り線が引かれ、乗客はみな壁に向かって立っています。

 その他各国の取り組みが紹介されていますが、日本の繁華街ではどんな取り組みが行われているのか?私が住んでいる埼玉県では、スパーのレジにビニールがつけられたり、並ぶ間隔が指定されたりしていますが、入場制限等はなし。

 必然的に店内で人と人が交錯するという現象も起きています。私が嫌だなと思って、空いている場所で商品を選んでいると、そのすぐそばに近づてくる無頓着な人もいて、なかなか面倒です。

 また相変わらず夫婦で来店し、ご主人が籠を持ってボ~っと立ち尽くしている姿も良く見かけます。まあ、2mを目安にするという指示だけで、どこまでが許されて、どこからが危険なのかという事がはっきりしない現状ではやむを得ないのかもしれないなと思っています。
  
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