第1339回 チェンマイからバンコクに戻ってきました
バンコクチェンマイ旅行の7日目の昼過ぎです。昨日チェンマイからバンコクに戻ってきました。昨日の朝は6時前に起床。7時半ごろフロントに出向いて、「8時にタクシーを呼んでほしい」とフロントにいた男性に依頼。
7時ごろ朝食。ところがこの日は「前日から宿泊しているお客さんが5人しかいない」とのことで、いつも用意されているビュッフェのようなおかずが用意されていません。
どうするのかなと思っていたら、お兄ちゃんが紙を持ってきてくれ、そこに朝食特別メニューが5~6種類並んでいて、そこにチェックをつけて選ぶ形式になっていました。
というわけで、オムレツとソーセージ、コーヒーにヌードルというのを選んだのですが、どうやらこのヌードルが「カオソーイ」だったようです。
おいしく食べましたが、満腹になって食べきれず。お兄ちゃんに「多すぎて食べきれません。ごめんなさい」と伝えて朝食終了。連日のウォーキングで、疲れすぎて胃の具合もいまいちになっている感じです。
部屋で休憩後、最後まで忘れ物のチェックをして8時にチェックアウト。しばらくするとタクシーというか、民間の乗用車(グラブタクシー?)が到着。空港まで175Bでした。
国内線のエントランスにつけてもらい、まずは入り口でX線検査。カウンターでチェックイン。座席は中央4列の通路側でした。スーツケースを預けて身軽になって空港内部へ。
再度手荷物検査があり、出発ゲートに出ると、大きな体育館のような待合所に到着。しかし到着したのは8時半。離陸予定時間は10時40分で、いささか早すぎました。
しょうがないので、ブログを書いたり、あらかじめインストールしてあった将棋ソフトで遊んだりして時間をつぶします。ところが搭乗時間を過ぎても、なかなか搭乗が始まりません。
結局15分ほど過ぎた10時35分ぐらいに搭乗開始。実際に離陸したのも15分遅れの10時55分ぐらい。到着予定は11時50分でしたが、11時55分に着陸。
ここからは国内線で手荷物検査がない分早いですね。スーツケースも割と早く出てきたので、試しにすぐ近くのリムジンカウンターで料金を聞いてみると1050Bということでした。
本当はARLを使う予定だったのですが、昼頃なら道も空いているだろうと思い通常のタクシーに乗車。予感は的中して、渋滞もなく、約30分で「エータスルンピに」に到着。
チェックインして案内されたのが19階の部屋。スタッフがかなり入れ替わっていました。ちなみにタクシーは空港使用料、高速代を含めて380Bぐらいでした。
部屋で休憩(昼寝)後、まだ時間があったので、再度マハナコンに行ってみましたが、大混雑で断念。そのままシーロムに戻って、お気に入り?の「寿司田」で海セットという300Bぐらいの握りずしを食べましたが、やはり旨い。
その後7時半ころちょっとキングキャッスル1に行きました。しかし疲れを強く感じたのでオレンジジュースを飲んでホテルへ。そのまま風呂に入って倒れこむようにベッドへ。
バンコクに通い始めた50代のころに比べて、旅行の疲れが日々たまっていくのをはっきり感じるようになりました。
7時ごろ朝食。ところがこの日は「前日から宿泊しているお客さんが5人しかいない」とのことで、いつも用意されているビュッフェのようなおかずが用意されていません。
どうするのかなと思っていたら、お兄ちゃんが紙を持ってきてくれ、そこに朝食特別メニューが5~6種類並んでいて、そこにチェックをつけて選ぶ形式になっていました。
というわけで、オムレツとソーセージ、コーヒーにヌードルというのを選んだのですが、どうやらこのヌードルが「カオソーイ」だったようです。
おいしく食べましたが、満腹になって食べきれず。お兄ちゃんに「多すぎて食べきれません。ごめんなさい」と伝えて朝食終了。連日のウォーキングで、疲れすぎて胃の具合もいまいちになっている感じです。
部屋で休憩後、最後まで忘れ物のチェックをして8時にチェックアウト。しばらくするとタクシーというか、民間の乗用車(グラブタクシー?)が到着。空港まで175Bでした。
国内線のエントランスにつけてもらい、まずは入り口でX線検査。カウンターでチェックイン。座席は中央4列の通路側でした。スーツケースを預けて身軽になって空港内部へ。
再度手荷物検査があり、出発ゲートに出ると、大きな体育館のような待合所に到着。しかし到着したのは8時半。離陸予定時間は10時40分で、いささか早すぎました。
しょうがないので、ブログを書いたり、あらかじめインストールしてあった将棋ソフトで遊んだりして時間をつぶします。ところが搭乗時間を過ぎても、なかなか搭乗が始まりません。
結局15分ほど過ぎた10時35分ぐらいに搭乗開始。実際に離陸したのも15分遅れの10時55分ぐらい。到着予定は11時50分でしたが、11時55分に着陸。
ここからは国内線で手荷物検査がない分早いですね。スーツケースも割と早く出てきたので、試しにすぐ近くのリムジンカウンターで料金を聞いてみると1050Bということでした。
本当はARLを使う予定だったのですが、昼頃なら道も空いているだろうと思い通常のタクシーに乗車。予感は的中して、渋滞もなく、約30分で「エータスルンピに」に到着。
チェックインして案内されたのが19階の部屋。スタッフがかなり入れ替わっていました。ちなみにタクシーは空港使用料、高速代を含めて380Bぐらいでした。
部屋で休憩(昼寝)後、まだ時間があったので、再度マハナコンに行ってみましたが、大混雑で断念。そのままシーロムに戻って、お気に入り?の「寿司田」で海セットという300Bぐらいの握りずしを食べましたが、やはり旨い。
その後7時半ころちょっとキングキャッスル1に行きました。しかし疲れを強く感じたのでオレンジジュースを飲んでホテルへ。そのまま風呂に入って倒れこむようにベッドへ。
バンコクに通い始めた50代のころに比べて、旅行の疲れが日々たまっていくのをはっきり感じるようになりました。
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