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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第120回 離発着時に子供が泣き出す理由

 バンコク便では滅多にありませんが、ハワイ便では子供の泣き声が良く聞こえてきます。泣き出した子供を抱える親御さんの気持ちも分かるので、大半の人はじっと我慢するわけですが、特に離着陸時の泣き出すことが多いようです。

 しかしそういう時は、大体フライトアテンダントも座席に座っていますので、何か飲み物をあげるとか、おもちゃをあげると言うようなアシストも出来ません。

 というわけで、結局は親の責任で対処するしかないわけですが、基本的には特に幼児連れの場合は、深夜便なら飛行機に乗る前によく運動させるとか、日頃から早寝早起きの習慣を作っておくというような対処方法が考えられます。

 それ以外に考えられるのは、離発着時は、機内の気圧が大きく変わるために、耳が痛くなるため泣き出す、ということもあると思います。

 これは耳抜きの出来ない幼児だけでなく、大人でも風邪を引いて耳下腺炎等の傾向があると、耳抜きがしずらくなります。私もかつて一度だけちょっと鼻風邪気味で搭乗したことがあるのですが、着陸時に痛い目にあいました。

 「耳抜きが出来ないと、こんなに痛いんだ」ということがよく分かりましたので、それ以来離発着時の幼児の泣き声はやむを得ないと思うようになりました。

 ちなみに、耳抜きの方法ですが、どうしてもうまくいかない場合は、意図的に下顎を上下に動かすのが良さそうです。これなら子供にも出来ます。また鼻をつまんで、少しずつ耳の方に圧を掛けるという方法もありますが、一気にやるとかえって悪化しますし、鼓膜にも影響が出そうです。

 その他飛行機の搭乗時で「こりゃまいったな」と思うのは、やはり乱気流。私は数回しか経験がありませんが、ス~っと下に落ちる感覚は、あまり気分が良いものではありません。

 機体ががたがた振動を続けるというときもあり、最近はすぐにベルト着用サインが出ますが、私は消えているときも、トイレ以外ベルトはつけっぱなしです。車に乗っているときと同じ感覚です。

 揺れているときに主翼を見ると、小刻み上下に揺れていたりして、「おいおい、大丈夫かよ」と思うかもしれませんが、これは主翼が揺れることによって、胴体部の揺れを抑えているようです。つまり主翼が揺れを吸収している状態だといえそうです。

 というわけで、最初は興奮気味だった空の旅も最近はちょっと慣れてしまって面白みにかける部分はあるのですが、四六時中変化する雲の形や、着陸時に見えてくる陸地の景色は、いつ見ても飽きが来ないように思います。




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