第1086回 旅行キャンセル保険、ARLの現状
涼しくなりましたが連日の雨模様で、こうなってくると贅沢なもので青空が恋しくなってきます。スカッと晴れた青い秋空を見たいなと思うのですが、天気予報はいまいちみたいです。
キャンセル保険について調べてみましたが、結構利用価値はありそう。ただツアーやチケット購入後5日ぐらいの間に加入という条件があります。
要するに会社側としては予約してからしばらくして体調不良等の理由でキャンセルする可能性が出てきて、それから保険加入という安易な保険金目当ての加入は避けたいということなのだと思います。
ということは今後こういった保険を利用するつもりがあるなら、旅行の予約をする前に多少保険会社の目星をつけておかないといけないということです。
また上級のクレジットカードによっては、旅行プロテクト保険というものが自動で付帯される場合もあるようなので、これについても今後少し調べてみないといけないなと思っています。
newsclip.beより
空港~バンコク市街間を結んでいるエアポートレイルリンク通称ARLの乗客数が、この8月は最高を記録したというニュースが出ています。
最近はいつ利用しても混んでいるなと感じていましたが、途中の駅からの通勤等の利用による乗り降りも増えているなと思います。こうなると大きなスーツケースを持って車内に乗り込むのにはちょっと躊躇いが生じます。
ただ空港からのタクシー利用は運転手さんの質が悪いと不愉快な思いをすることも多く、良い運転手さんであっても市街の渋滞は避けられませんから、やはり鉄道が正解だろうなと思っています。
ただし、バンコク到着日が土日の場合は市街の渋滞も減りますので、タクシー利用もありだなと思うようになっています。
さてゴーゴーの思い出を書いていたのですが、代表店を書いたところで中断していました。店内に入って先ずやることは飲み物の注文ですね。
最初の頃はクロスタービールばかり飲んでいましたが、今は製造中止。一時はシンハビールを好むときもありましたが、5本以上飲むと何となく悪酔いする確率が高いように思えたので、最近はハイネケンが多くなっていました。
しかし病気のこともあり断酒をしている今は、ビールは無し。というわけでソフトドリンクと呼ばれる、水やオレンジジュース、ソーダ、コーラの類を頼んでいます。
ちなみにこの手のノンアルコールドリンクの価格はビールより少し安い店と、ビールと同じ価格設定の店があります。安い方が良心的だなと私には思えるのですが、ビールと同じ料金設定をしている店は人気店が多いような気もします。
初めてゴーゴーに入店してまだ客が店に慣れていないということが分かると、飲み物を持って来たついでに「私にも」と要求するウェイトレスさんが多くなります。
ここでつい弱気になって「いいよ」と伝えると、瞬く間に「我も我も」という状態になり。あっという間にテーブル上に置かれたペンケースの中の伝票が何枚もたまっていくことになります。
ほとんどの店は、「ノー」とか「ダメ」とか、きちんと断ればすぐにそういった要求もなくなります。ただし気にいった子がいれば、ちょっと飲み物を奢ってあげるとその後の対応も変わり、いろいろと便宜を図ってくれることも事実です。
そういった駆け引き?も面白いなと思えるのですが、初めてこういったお店に入ったときは、そこまで考える余裕はもちろんないはずで、私は断るのが精一杯でした。
キャンセル保険について調べてみましたが、結構利用価値はありそう。ただツアーやチケット購入後5日ぐらいの間に加入という条件があります。
要するに会社側としては予約してからしばらくして体調不良等の理由でキャンセルする可能性が出てきて、それから保険加入という安易な保険金目当ての加入は避けたいということなのだと思います。
ということは今後こういった保険を利用するつもりがあるなら、旅行の予約をする前に多少保険会社の目星をつけておかないといけないということです。
また上級のクレジットカードによっては、旅行プロテクト保険というものが自動で付帯される場合もあるようなので、これについても今後少し調べてみないといけないなと思っています。
newsclip.beより
空港~バンコク市街間を結んでいるエアポートレイルリンク通称ARLの乗客数が、この8月は最高を記録したというニュースが出ています。
最近はいつ利用しても混んでいるなと感じていましたが、途中の駅からの通勤等の利用による乗り降りも増えているなと思います。こうなると大きなスーツケースを持って車内に乗り込むのにはちょっと躊躇いが生じます。
ただ空港からのタクシー利用は運転手さんの質が悪いと不愉快な思いをすることも多く、良い運転手さんであっても市街の渋滞は避けられませんから、やはり鉄道が正解だろうなと思っています。
ただし、バンコク到着日が土日の場合は市街の渋滞も減りますので、タクシー利用もありだなと思うようになっています。
さてゴーゴーの思い出を書いていたのですが、代表店を書いたところで中断していました。店内に入って先ずやることは飲み物の注文ですね。
最初の頃はクロスタービールばかり飲んでいましたが、今は製造中止。一時はシンハビールを好むときもありましたが、5本以上飲むと何となく悪酔いする確率が高いように思えたので、最近はハイネケンが多くなっていました。
しかし病気のこともあり断酒をしている今は、ビールは無し。というわけでソフトドリンクと呼ばれる、水やオレンジジュース、ソーダ、コーラの類を頼んでいます。
ちなみにこの手のノンアルコールドリンクの価格はビールより少し安い店と、ビールと同じ価格設定の店があります。安い方が良心的だなと私には思えるのですが、ビールと同じ料金設定をしている店は人気店が多いような気もします。
初めてゴーゴーに入店してまだ客が店に慣れていないということが分かると、飲み物を持って来たついでに「私にも」と要求するウェイトレスさんが多くなります。
ここでつい弱気になって「いいよ」と伝えると、瞬く間に「我も我も」という状態になり。あっという間にテーブル上に置かれたペンケースの中の伝票が何枚もたまっていくことになります。
ほとんどの店は、「ノー」とか「ダメ」とか、きちんと断ればすぐにそういった要求もなくなります。ただし気にいった子がいれば、ちょっと飲み物を奢ってあげるとその後の対応も変わり、いろいろと便宜を図ってくれることも事実です。
そういった駆け引き?も面白いなと思えるのですが、初めてこういったお店に入ったときは、そこまで考える余裕はもちろんないはずで、私は断るのが精一杯でした。
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