第1080回 次回の宿泊第一候補は「シトラス スクンビット6」
土日は曇り空が続き、時折雨も降り、気温は25℃前後まで低下。ようやく連日38℃という猛暑から解放されたなと感じています。ただし台風通過後は一時的に暑くなるだろうなとも思っています。
私はこのブログで最新情報をまとめ、旅行記等の資料はメインサイトの「バンコクぶらり一人旅」にまとめるようにしているのですが、このサイトの掲示板で読者の方からナナ駅近くに新しくできた「シトラス スクンビット6」というホテルについて教えてもらいました。
最近できたそうで、調べてみたらナナ駅からソイ6に入り、途中で右折。ソイ4に抜ける左側にあるみたいで、斜め向かいが以前何回か利用したことがある「パチャラ・スイーツ」。
というわけで、ナナ駅からも近いしナナプラザにも近いということで、ロケーションは実に良さそう。後は宿泊価格やホテルそのものの雰囲気を調べるつもりですが、直感ですがここは良さそう。
シトラス系列のホテルは、以前プロムポン駅近くのシトラス22というホテルを利用したことがあり(今はクローズしたようです)、スタッフの対応は悪くなかったなという記憶があります。
というわけで11月のバンコク旅行は5泊なので、前半2泊か3泊をこのホテル、後半2泊か3泊をいつもの「エータスルンピニ」か、宿泊価格にもよりますが、ちょっと気になっているスラサック駅近くの「イースティン・グランド・サトーン」にしようかなと考えがまとまってきました。
タイランドハイパーリンクスより
2018年のタイで最も美しいニューハーフという記事が出ています。ニューハーフというからには性別は男性だと思われますが、画像を見ると抜群のプロポーションです。
時折私の好きなゴーゴーの世界でもその姿を見ることがありますが、一目で男性かな?とわかる場合と、外見からは全く判別できないと感じる人もいます。
というわけで外見からは全く区別できないので、これまでももしかしたらゴーゴー等で知らずに接していたかもしれないなという気がします。
唯一多少判別できるのは骨格や声のトーン(高さ)だと思うのですが、これも生まれつき華奢な体つきだったり、声の低い女性もいると思われますので決め手にはなりません。
さて初めてのバンコクゴーゴー体験ですが、1日目は通りを往復して雰囲気を確認。二日目はいよいよ店舗に入りました。ちなみにカウボーイには、100m弱の通りの両側に20軒近いゴーゴーバーがありますが、何処が良いのかという知識はほとんどありませんでした。
ただ事前にいくつかの旅行記を読んで、たぶん5店ぐらいの名前は憶えていたような気がします。というわけで、どの店に入ろうかとドキドキしながら通りを歩いていきます。
当然ながらあちこちの店の前の若くて美しい女の子から声がかかり、そのたびにちょっと足を止めたりすると、途端にその子が寄ってきて入店するよう促されます。
必然的に近づいて来た子の容姿を眺めて判断することになるわけですが、まあ店頭で呼び込みをしている子たちは、それぞれの店舗の中でも比較的美しい子が多いんだということに気づいたのは、数年後だったかもしれません。
それでも呼び込みの子たちの印象は、店舗の雰囲気にも繋がるものがありますね。多少強引なのは、客が少ない場合。さわやかな勧誘は、そこそこ客が入っている場合なんてことが徐々に分かってきました。
私はこのブログで最新情報をまとめ、旅行記等の資料はメインサイトの「バンコクぶらり一人旅」にまとめるようにしているのですが、このサイトの掲示板で読者の方からナナ駅近くに新しくできた「シトラス スクンビット6」というホテルについて教えてもらいました。
最近できたそうで、調べてみたらナナ駅からソイ6に入り、途中で右折。ソイ4に抜ける左側にあるみたいで、斜め向かいが以前何回か利用したことがある「パチャラ・スイーツ」。
というわけで、ナナ駅からも近いしナナプラザにも近いということで、ロケーションは実に良さそう。後は宿泊価格やホテルそのものの雰囲気を調べるつもりですが、直感ですがここは良さそう。
シトラス系列のホテルは、以前プロムポン駅近くのシトラス22というホテルを利用したことがあり(今はクローズしたようです)、スタッフの対応は悪くなかったなという記憶があります。
というわけで11月のバンコク旅行は5泊なので、前半2泊か3泊をこのホテル、後半2泊か3泊をいつもの「エータスルンピニ」か、宿泊価格にもよりますが、ちょっと気になっているスラサック駅近くの「イースティン・グランド・サトーン」にしようかなと考えがまとまってきました。
タイランドハイパーリンクスより
2018年のタイで最も美しいニューハーフという記事が出ています。ニューハーフというからには性別は男性だと思われますが、画像を見ると抜群のプロポーションです。
時折私の好きなゴーゴーの世界でもその姿を見ることがありますが、一目で男性かな?とわかる場合と、外見からは全く判別できないと感じる人もいます。
というわけで外見からは全く区別できないので、これまでももしかしたらゴーゴー等で知らずに接していたかもしれないなという気がします。
唯一多少判別できるのは骨格や声のトーン(高さ)だと思うのですが、これも生まれつき華奢な体つきだったり、声の低い女性もいると思われますので決め手にはなりません。
さて初めてのバンコクゴーゴー体験ですが、1日目は通りを往復して雰囲気を確認。二日目はいよいよ店舗に入りました。ちなみにカウボーイには、100m弱の通りの両側に20軒近いゴーゴーバーがありますが、何処が良いのかという知識はほとんどありませんでした。
ただ事前にいくつかの旅行記を読んで、たぶん5店ぐらいの名前は憶えていたような気がします。というわけで、どの店に入ろうかとドキドキしながら通りを歩いていきます。
当然ながらあちこちの店の前の若くて美しい女の子から声がかかり、そのたびにちょっと足を止めたりすると、途端にその子が寄ってきて入店するよう促されます。
必然的に近づいて来た子の容姿を眺めて判断することになるわけですが、まあ店頭で呼び込みをしている子たちは、それぞれの店舗の中でも比較的美しい子が多いんだということに気づいたのは、数年後だったかもしれません。
それでも呼び込みの子たちの印象は、店舗の雰囲気にも繋がるものがありますね。多少強引なのは、客が少ない場合。さわやかな勧誘は、そこそこ客が入っている場合なんてことが徐々に分かってきました。
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