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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1712回 セレブの誕生パーティで20人以上感染

 今日の埼玉は朝から青空が広がり、ほぼ快晴。本来なら強烈な冷え込みになりそうですが、それほどでもない感じ。2/3は立春ですから、あと少し。

 暖かくなってくれば、気持ちも上向くことが多くなりそう。幸いにコロナの感染拡大も緊急事態宣言の効果が少し出たのか、とんでもない拡大状況から少し脱出した感じ。

 まだまだ気は抜けないとは思いますが、年末年始から感じていた、何だか分からないドロドロした怨念が渦巻く現状も、今後は少しずつ変わっていくのかなと、前向きに考えるようにしています。

タイランドハイパーリンクスより
 
 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は756名。10名がタイ入国者。外国人労働者が724名、タイ人が22名。依然として外国人労働者の間で感染が拡大しているようです。

 そういった影響もあるのか、サムットサコン県を除いて、アルコールも含んだ飲食店の営業が23時まで認められることになったようです。(現在は9時まで)

 飲食店を営んでいる人たちは少しほっとしたと思いますが、観光客がほとんど入国していない現状では、経営は依然として苦しいのではないかと思われます。

newsclip.beより

 バンコクの高級ホテル「バンヤンツリー・バンコク」のルーフトップバーで、セレブの誕生パーティーが行われたようですが、その出席者20人以上が新型コロナに感染したようです。

 まあどこの国でも、どうしても飲み歩きを我慢できない人たちは一定数いるようで、日本では国会議員さんがやり玉に挙がっていますが、タイではそれがセレブになったみたい。
 
 普通ならホテル側の責任も追及され、何らかの法的処置がとられるはずですが、どうやら今のところその動きはないみたい。感染者がセレブということで、当局も迂闊に手を出せないのかも。
 
 タイではセレブが交通事故を起こした時も、あまり表ざたにならない傾向もあるみたい。感染者の中に当局に関係する人がいたのかもと、つい疑ってしまいます。


 

第1711回 チョンブリ県でマッサージ店等の営業再開

 埼玉は朝から曇り空。ただ冷え込みはそれほど強くないみたい。テレビの朝のニュースでは、世界で感染者が1億人を突破という昨日書いた内容が伝えられていました。

 「そんなことは昨日の時点で分かっていたぞ」と、ほんのちょっとだけ誇らしい気分になりましたが、ブログを書く参考にするため、タイやハワイの海外のニュースを読んでいると、「なるほどなあ」と感じたり、日本では報じられない海外の災害報道があったりします。

 とはいえ、一足早く知ったからと言って、自分の生活に影響があるわけでもなく、まあ自己満足の世界でしかなわいわけですが、新型コロナの感染拡大防止に関しては、中国やタイの取り組みも参考になるのではと思っています。

 特に中国ではいち早く専門病院を建設とか、タイではあっという間に夜間のアルコール提供や販売禁止といった処置がとられたことが、一定の成果を上げたのではと思っています。
 
 日本の場合は、菅総理が何とか感染防止に取り組もうと頑張っているようには見えますが、国際的な視野、日本全体の視野、医療側の視野、困窮者の視野、経済界と様々な視野から見た情報をうまく整理できていない印象も受けてしまいます。
 
タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は819名。ちなみに記事の日付は昨日1/27ですから、数字は1/26のものと思われます。

 11名はタイの入国者で国内感染者は808名。その中で外国人労働者は716名、タイ人が92名と書かれていて、相変わらずバンコクの隣サムットサコン県の外国人労働者に感染が広がっているみたい。

 ただこういった場所以外での感染拡大は落ち着き始めているようで、パタヤ、シラチャーといった街があるチョンブリ県では1/27からマッサージ店を始めとする一部の業態の店の営業が可能になったようです。

 それにしてもタイという街はマッサージ店が多い。初めてタイに行ったときはその多さに驚くとともに、その業態の多様さにもびっくり。

 通常のマッサージから違法マッサージまで各種あるようで、私が試しに始めて入店した店は、怪しくない店を選んだつもりでしたが、途中から何やらマッサージ師の女性が何気なく特定の部位に触れて来てびっくり。

 店頭で通常の正規のマッサージをとお願いしてあったのですが、1対1の接客段階になると、何が行われるか分からない世界なんだなと、カルチャーショックを受けました。(でも良い思い出になっています)

 しかしコロナの感染が拡大している以上、換気が出来ないような密室で、肉体的接触を伴うマッサージという仕事は大変だろうなという気もします。

    
 

第1710回 「禍を転じて福と為す」という発想が大事かも

 新型コロナの累計感染者数が、全世界で1億人を越えました。 現在の世界人口は76億人ぐらいみたいなので、仮に感染者が1億人とすると76人に1人(1.3%)が感染したということになりそう。

 やけに多いなという印象です。日本は累計感染者数が37万人ぐらいで、人口は12600万人ぐらいだそうなので、340人に1人(0.3%ぐらい)ということになります。

 累計感染者数が2500万人に達しているアメリカは、人口が3億3千万人ぐらいだそうですから、なんと13人に1人が感染(7.5%ぐらい)ということになり、感染率そのもののが上昇している原因はアメリカにありそうな気もします。

 タイはどうかというと、人口が6800万人ぐらいで日本の約半分。確認されている感染者(陽性者)の数は13687人とのことで、今のところ陽性になってしまうのは5000人に一人ぐらいで、感染率は0.02%。

 ただしタイの場合は無症状で生活している人も多数いるようにもみえるので、検査数そのものが大きくなると、もう少し陽性率も上がるような気もします。

タイランドハイパーリンクスより

 コロナの感染拡大で生活環境が激変し、その対応に頭を痛めている方も多いと思います。しかし物は考えよう?感染が拡大し生活が変わったことで得られるものもあるはず。

 記事には「コロナ禍での10の幸せ」という題名がついていますが、、読んでみると「なるほどな」と頷けるものも多い。飲食店等の事業者の方には申し訳ありませんが、確かに記事に書かれたような現象も起きているのかも。

 私の場合は、海外旅行に行けなくなったので、逆に旅行資金が浮いたというのが大きい。浮いた資金で新しくフルートを買って自宅で練習を始めました。

 練習に伴って、フルートのレッスンも受けるようになり、先生との会話が増えました。運動不足を意識するようになったものの、その分市民農園の畑づくりが楽しくなり、ウォーキングやストレッチをまめにするようになりました。

 また海外旅行に行かなくなったので、実家の高齢の母親の元を訪問する回数も以前より増えたみたい。買い物に行く回数は減らしていますが、その分料理の腕も少し上がったかも。

 まあ何か変化があると、その影響は常に両面あるはず。「災い転じて福となす」という諺を私は好きなので、ともかく感染しないことを第一条件に、許される範囲で今の生活を楽しむ気持ちが必要だろうなと思っています。