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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1166回 来年はバンコク以外の都市に進出?

 2018年の最終日ですね。昨晩から冷え込みが強まってきたなと感じていましたが、朝はかなり寒かったです。土曜日曜と少し家の中を掃除。新年に備えて、今日は気が向いたら浴室掃除かなと思っています。

  今年のバンコク旅行は結局3回でした。2013年は4回、14年4回、15年はなんと5回、そして16年に2回行って、この年の夏にクモ膜下出血を発症。

 手術および数か月の入院を経て秋に退院。当初は、ふらつき、言語のもつれ、味覚障害、短期記憶障害等、軽度でそれほど目立ちはしませんでしたが、本人にとって不愉快な後遺症(高次脳機能障害)といった症状が残りました。

 ただ幸いにも命に別状はなく、当初は日常生活に若干支障があるなとは思いつつ、その後の1年ぐらいは療養?に努め、海外旅行も自粛。結局2017年は11月に1回だけバンコク、パタヤに行きました。

 この時の旅行は、果たして自分は海外旅行に行けるような体力がついたのか、という確認のための旅行でしたが、結果から言えば歩くときに軽いふらつきを感じた程度で特に問題なし。まあ加齢によって体力が落ちたなという程度の印象です。

 というわけで今年は3回。そして来年はとりあえず3月の旅行が決まっています。この間、病気になる前の生活を反省し、毎晩のように飲んでいたアルコールをすべて断ち切りました。

 その結果、数か月で肝機能の数値は正常値内に収まり、体重は5kgほど減少。ウエストが細くなり、血圧も低下。今も降圧剤を服用していますが、今年は寒くなってきたのにそれほど血圧は上がってきません。

 常に感じていた様々な後遺症の程度も、年単位で軽くなっているように感じます。というわけで、この調子なら来年も海外旅行を楽しめそうだなと思っているのですが、最近バンコクに行って感じるのが、断酒中なので、バービアやタニヤで楽しめないということ。

 まあジュースを飲んでいればいいわけですが、アルコールのほろ酔い加減でバンコクの夜の街をふらつく、という楽しみがなくなりました。とはいえ、アルコールがなければ、様々な体験の記憶も明確に残るので、まあ一長一短ですね。

 というわけで、今数えたら、来年3月の旅行がバンコク26回目の訪問になるようです。さすがにバンコクの雰囲気にも慣れてきたなと感じているので、旅行日程にもよりますが、来年からはいよいよバンコク以外の都市にも行ってみようかと思っています。

 とりあえずの目標は、3月は通常のバンコク旅行を楽しみ、それ以降は日程によってはチェンマイやプーケット方面にも足を延ばしたいなと思っています。

 それでは皆さん、良いお年をお迎えください。


 

第1165回 タクシーでパタヤに向かい時間を節約する

 朝から良い天気ですがちょっと寒い。とはいえ日本海側の大雪に比べれば生活にそれほど支障はないので助かります。

newsclip.beより

 バンコクのスクンビット通り沿い、シーロム地区、サトーン地区で日本人が詐欺被害に遭って現金をだまし取られる事例が多発しているそうです。

 在タイ大使館からの注意喚起ですから信用できると思いますが、良心的な日本人の気持ちを逆手に取る手口のようで、許せないなあという気がします。

 年末年始にバンコク旅行を企画している人は注意が必要ですね。だいたいこの手の詐欺の手口は同じ。分かりやすい英語で、割と美しい女性が近づいてきて、困った表情で訴えかけるというもので、なまじ英会話が出来るとつい同情したくなります。

 「ごめんなさい。英語は分かりません」と言ってその場を離れれば問題ないような気もします。また英語が分かるなら、「じゃあ一緒に警察に行ってみましょう」と言うことも出来そう。

 まあ冷静に考えれば、全く見知らぬ、それも日本人に声をかけるという行為そのものが怪しいと気が付くわけですが、突然声掛けをされ、戸惑った状態で話がどんどん進むと言うことも考えられます。

 初めてのバンコク旅行から、3回目ぐらいまでの旅行者が対象になっていることが多いように思います。たぶん自信なさげに街歩きをしている様子が分かってしまうのではと思っています。

 この記事については、タイランドハイパーリンクスでも掲載されています。

 そのハイパーリンクスでは、2018年のタイの女性タレント写真集「かわいいバンコク」という記事も出ていて、可愛らしいタイ人女性の画像が掲載されています。

 実際にその写真を見てみると、可愛いというより美しい系の女性が多いです。しかしBNK48の中から3名が選出されていることにちょっとびっくり。しかもこの3人は、表題通り「かわいい系」のように見えます。

 さて昨晩は3月のタイ旅行に向けて、スワンナプーム空港に到着後、すぐにパタヤに向かう旅行はどうだろうかということを検討していました。

 これまでもパタヤへは5回ぐらい行っていると思いますが、常に移動の交通手段はベルトラベルを使っていました。理由はバンコクの滞在ホテルのロビーからパタヤの滞在予定ホテルのフロントまで移動できること。料金が比較的安いこと。

 欠点は当然ですが、シャトル、大型バス、シャトルという乗り換えが発生するため、結局移動時間は3~4時間かかると言うことです。

 まあ急ぐ旅でもなかったのでそれで十分と思っていたわけですが、今回はスワンナプーム空港に到着したらその足で移動という可能性を考えています。

 飛行機の到着時刻は4時ぐらいなので、出口に到達するのは5時ぐらい?ベルトラベルのバスはたぶん6時発だったと記憶しているので、パタヤのホテル着は早くても8時半頃になりそう。

 それをもっと早めるためにタクシー利用はどうかということです。タクシーなら1時間半ぐらいでパタヤまで行くはずなので、パタヤ到着は6時半ぐらい?

 遅くても7時には着きそうなので、それからホテルで休憩。夕食後いつものようにウォーキングストリートに向かうと夜遊びにはちょうどよい、という計算です。(続きます)


 

第1164回 3月旅行でプーケット行きの可能性を検討

 寒い冬とはいえ、昨日よりも少し暖かい朝でした。朝食後今年から借り始めた市民農園に行って、旬のおいしい時期を迎えた大根を1本採ってきました。

 ここのところスライスして大根サラダにして食べているのですが、苦みはほとんどなく、さっぱりとおいしいです。暖かいバンコクでは体験できない味覚だろうなと思っています。

newsclip.beより
 
 年末となりバンコク入りをしている人が多いかもしれませんが、ちょっと気になるのが大気汚染。このところかなり悪化しているようで、数値的には「健康に悪影響がある」という数値になっているようです。

 私のように気管支が弱い人は注意が必要。最低でもマスクは持参すべきだと思います。(もちろん現地でも購入できるはずですが)

タイランドハイパーリンクスより

 伊勢丹の向かい側あたりに新たな複合施設「ザ マーケット バンコク」が来年2月14日にオープン予定。施設内には衣料品や雑貨、飲食店が1200店、ホテルもマリオット系が2つオープンだそうで、先日オープンした「アイコン・サイアム」は地の利の点で今後は苦戦しそう。

 掲載された地図や画像を見ると、ビッグCの隣にあり、伊勢丹あたりから歩道橋で気軽に行けそう。3月に予定している旅行で行きたい場所がまた一つ増えました。

 しかし1200店とはすさまじい数ですね。日本のアウトレットモールやショッピングモールにも行くことがありますが、500を超える店が出店しているモールはほとんどないような気もします。

 さてそんなわけで、次回3月のバンコク旅行で行きたいところは、寺院、アイコンサイアム、スクンビット線の南東に延伸された区間、そして「ザ マーケット バンコク」ということになりました。

 だとすれば5泊6日の日程なのでバンコクだけで十分という気もするのですが、タイという国にも慣れてきたので、思い切ってチェンマイやプーケットはどうかなんてことをちょっと考え始めました。

 そこで昨晩は少しプーケットのバングラ通りについて調べていたのですが、最近はユーチューブに紹介ビデオがいっぱい掲載されていて、雰囲気が良く分かりました。

 要するにパタヤのウォーキングストリートに似ていると言うことで、海や夜遊びが好きな私も、一人旅であってもそこそこ楽しめるかもしれないなという印象です。

 ただしプーケットの場合は、リゾートの色彩がパタヤより強くなるようですから、シニアの一人旅だとちょっと寂しい思いをするのかなという不安もあります。

 と言いつつもハワイでも一人旅行を楽しんでいますから、行ってしまえば何とかなるという気もします。というわけで、ユーチューブの動画の次は、旅行記の文字情報で確かめてみようかなと思っています。


 

第1163回 次回3月の旅行計画をあれこれ検討

 年末寒波の襲来ということで、明け方あたりから急に冷え込んできたのをベッドの中で感じました。いよいよ本格的な冬だなと思いますが、日中の気温は10℃を越すみたいで、少しは良いかもとほっとしています。

 そろそろ3月のバンコク旅行に向けて宿泊場所を検討する時期だなと思っているのですが、そのためには「どこへ行こうか?」という問題を考慮しないといけません。

 今回の旅行は夏の終わりにクレジットカードのショッピングポイントをANAのマイレージに移行して獲得したビジネスクラスの旅行なので、移動そのものをかなり楽しみにしています。

 日程は5泊6日なので、11月にJALのエコノミーで行った旅行とほぼ同じ。であるなら前回同様、宿泊を2泊と3泊に分けてもいいかなと思いつつ。面倒だから5泊とも同じ場所にするかとか、場合によっては地方に足を延ばしてもいいのではと楽しく悩んでいます。

 初日の日程は、羽田の午前便なので、スワンナプーム空港には夕方4時ごろ到着。入国審査等の手続きを考えると5時には自由の身になれそうなので、そこから頑張ってパタヤ、チェンマイ、プーケットへの移動も考えられるなと思っています。

 とはいうものの、5時から交通機関を利用してこれらの地方に移動すれば、到着はどんなに早くても7時ぐらい?さらに宿泊場所のホテルまで1時間と考えると、到着は8時なので、「やっぱり体力的にきついな」と感じます。

 その意味では、とりあえずバンコクに1泊して翌日地方に移動。地方で2~3泊して再びバンコクで1~2泊して帰国というプランも良さそう。

 しかしこれだと5泊6日の日程とはいえ、間の自由に動ける日数4日間の内2日間が移動日となるので、「なんだか効率が悪いな」と感じます。

 であるなら、今回もやはり慣れ親しんだバンコクで、延伸されたスクンビット線を使ってバンコクの東南地域を探索するのが良いのでは、そのために前半2泊をチケット代が浮いた分を利用してアソークの「センターポイント」に泊まってみてもいいのではという気もしています。

 まだまだ先の話でどうなるのか現時点では全く不明ですが、こういった様々な可能性を検討するのが個人手配旅行の楽しみの一つだなと思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 パタヤで大型バイクが暴走してコントロールを失い路肩を歩いていた外国人旅行者を跳ねるという事故があったようで、歩行者は重症とのことです。

 路肩なら安全と思ったのか、道路を横断するつもりだったのかは不明ですが、こういった事故がタイでは多いようです。お気の毒な事故だなと思えますが、他人ごとではないなとも感じます。

 バンコク市街でも、バスを降車中の高齢の女性の降車を待ちきれず、バスが急発進。女性は倒れてバスの下敷きになり死亡という記事も出ています。

 普通はすぐに救急車を呼ぶはずですが運転手は逃走とのことですから、倫理観もへったくれもないです。微笑みの国とは言われていますが、その反面でストレスも多いんだろうなという気もします。
 

 

第1162回 タイへの外国人観光客、来年は4000万人を突破!

 昨日はほぼ1日中北風が吹いて寒い思いをしました。今日は風はないものの、放射冷却の影響かかなり冷え込んでいます。クリスマスも無事に終わり、新聞に挟まれているチラシは、一気に正月モードになったような気がします。

SankeiBizより

 日本に来る外国人観光客数が3000万人というニュースが先日報道されていましたが、タイに来る外国人観光客数は、2019年は4000万人を突破する見通しだそうです。

 タイ国の面積は日本の約1.4倍。そこに6700万人程度の人が暮らしているそうです。従って人口密度は日本が340人ぐらいに対してタイは130人だそうで、国全体としてみると実にゆったりとしていることになりそうです。

 ただしバンコクの人口は800万人程度のようで、やたら人が多いということになります。それはそれとして、どうしてそんなに人が集まってくるのか?

 記事では、数ドル程度の食事がある一方、高級店も多数存在とか、宿泊施設もピンからキリまであって、様々な旅行者の嗜好に適合できると書かれています。

 一方で最近はアイコンサイアムに代表されるような高級路線を意識した様々な施設が新規開店。これもまた旅行客の関心を引き付けているようです。

 つまり1日5ドル程度で暮らす人から、ホテル代を含めて500ドルぐらいを消費する人までの様々なニーズに応えられると言うことです。

 しかし日常的に私が感じるのは、外国人観光客を受け入れることに慣れて、慣習の違いがあっても、それをにこやかに受け入れてくれる度量を持つ人が多いと言うことも、観光客増加には目に見えない効果があるのではと思えます。

 今回11~12月にかけての旅行で私は旧市街を歩き回りましたが、その際道に迷いそうになって、屋台のおばちゃんやマーケットのお姉さんに英語で道を尋ねましたが、返答はタイ語でしたが実に親切。

 旅行記にも書きましたが、未知の場所で旅行者が困っていれば何とかしてあげたい、という気持ちはどこの国の人でも同じだとは思いますが、その気持ちのこめ方がタイの人は好ましいように思えます。

 「なるほど私はこういった何のことはないコミュニケーションを求めてタイに繰り返し行っているんだな」と改めて気づかされました。

 とはいうものの、一部のタクシー運転手の乱暴な運転やメーター不使用だけはやはり不愉快。ただ、こちらが「バンコクのタクシーとはそういうもんだ」という心境になればいいのかなという気はします。

 逆に相場の倍程度の約束をいったん締結してしまえば、混んだからと言ってそれ以上の額を請求されることはなさそうです。またタニヤやパッポンあたりで常に客待ちをしているタクシーの運転手さんは、流しのタクシー運転手さんよりホテルの場所に詳しい人が多いです。

 その意味ではホテルのロケーションの説明に自信がなければ、こういったぼったくりタクシーの利用もありかなという気はしますが、法律上は認められていませんから、その違反に加担するという引け目を感じます。