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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1121回 バンコクで外こもりは可能か?

 今日も朝から比較的良い天気ですが、徐々に朝の冷え込みを感じるようになってきました。そろそろ出しっぱなしになっている扇風機を片付けてファンヒーターの出番かなと思っていますが、灯油代も高くなっているような気がします。

バンコクポストより

 パタヤで交通事故によって女性が一人亡くなったそうです。フィリピンから来た4人グループだったとのことで、よくあることですが信号のない道路を横断。

 しかし車はひっきりなしに通過していたようで、横断中のグループを見てドライバーがクラックションを鳴らして警告。3人は道路中央で止まったようですが、事故に遭った女性だけは横断を続け、結果的にはねられたとのことです。

 パタヤでは、ビーチロードやセカンドロードに信号はほとんどないので、横断する際は車の切れ目を待って横断するしかないのですが、タイミングを1歩誤ると悲惨な事故につながるということです。

ヤフーニュースより

 日本で半年働いて、後の半年は物価の安いタイや東南アジアでだらだら過ごすという外こもりの実例が示されています。一読して、確かにこういう生活もいいんだろうなという気はしました。

 しかし今はそれでも何とかなるにしても、50を越して仕事がなくなった場合どうするのか?健康に問題が生じた時どうするのか?60歳以降、年金等の収入はほとんど見込めないのではと予想すると、65歳になった私からはなんとも綱渡りの人生だなという気がします。

 私自身、40代50代の頃はハワイにはまっていて、将来ハワイにコンドミニアムを買って移住するとか、ハワイのコンドミニアムで不動産投資をするとか、まあ可能性としていろいろ検討しました。

 しかし結果的にコンドミニアムを購入できるような資金があれば、それがたとえ頭金程度の額であっても、実際にはそのお金で何回もハワイやバンコクに行けるなと考えて断念。

 実際今は、年3回程度バンコクに行き、1回はハワイというのが定着しています。さらにこの間、予想もしていなかった病気で妻を失うとか、息子の大学進学とかで多額のお金が必要になったこともあり、結局仕事をつづけながら旅行に行くという今のスタイルで問題はなかったなと思っています。

 まあ誰しも一生に一度ぐらい、自由に世界中をふらふら回りたいという希望を持つのかなと思えますが、それを実現できるのは限られた人であり、さらにそれを一生続けるのはさらに限られた人になるということだと思います。

 ちなみに外こもり生活でだらだら過ごすというのは、ちょっと考えると生き方の理想だなという気がしますが、だらだら過ごす=何もしない、ということにもつながるわけで、それに耐えられるのかという気もします。

 海外に行ったら、やはりおいしいものを食べたい、見聞を広めたいと思うのが普通の感覚で、何もせずに過ごすというのは私には難しいなと感じています。

 「暮らすハワイ」という言葉が今ももてはやされていますが、暮らすというのはそれだけで結構お金と活動エネルギーが必要です。


 

第1120回 グーグルマップでサムローン方面を見てみました

 朝からきれいな快晴の秋空が広がっています。先程今年から始めた市民農園で除草等の作業を行い、ネギ等を収穫。さらに11月に植える予定の玉ネギのための整地を行い帰宅。

 頭上に青空が広がっていると、気持ちも高揚、力仕事の整地作業もそれほど苦になりません。今は野菜の端境期で大したものは収穫できませんが、来年の出来に期待しています。

 相変わらず11月下旬からのバンコク旅行に向けて、旅行のイメージを膨らませています。バンコク5泊というのはほぼ決まりだなと思っているので、あとは昼間の観光地です。

 「歩くバンコク」の2017-2018年版のちょっと古い地図とグーグルマップを見ながら考えています。前半2泊はナナ駅周辺(一応ホテルはシトラス・スクンビット6というのが第一候補です)を予定しているので、だとすれば観光も当初はBTSのスクンビット線周辺かなという気がします。

 前回の旅行でサムローンのエラワン博物館まで行ったのですが、グーグルマップを見ると、この先には海軍博物館、クロコダイルファーム、エンシャントシティ、さらにはエラワン美術館から10kmほど先のバンプーリゾートという観光の候補となりそうな場所もあります。

 しかしそれぞれの場所に行くための交通機関が問題ですね。基本的にはタクシーかなという気がしますが、このぐらい駅を離れると、行ったはいいけれど帰りのタクシーが心配です。

 というわけで改めてサムローン駅周辺に見所はないのかとグーグルマップを見てみると、駅から直接スカイウォークでつながっている「インペリアルワールド・サムローン」という商業施設を発見。

 古いタイプのショッピングモールのようですが、場所柄価格は庶民的。シネプレックスもあるようなので、そこそこ規模は大きいのかなという気もするので、場合によって行って見てもいいかなと思っています。

 続いてサムローン駅からBTS沿いを見て、観光候補となりそうな場所を探すと、バンナー駅近くに「バイテック展示センター」という表記を発見。

 調べてみると日本とは比較にならないぐらい広い大型の展示センターみたいで、様々なイベントが行われているようです。一応ネットでこの展示センターの私の旅行日周辺のイベントを見てみましたが、残念ながら面白そうなものはなかったです。でもここは覚えておいて損はなさそうです。

 続いてウドムスック、プンナウィティ駅周辺を見ますが、さしたるものはなし。結局バンジャーク駅まで戻りますが、ここには「ジムトンプソン・ファクトリー・アウトレット」がありますね。

 買い物にあまり関心のない私でも、「おっ!これいいな!」と思えるような高級タイ雑貨が良心的な値段で販売されています。駅から300mぐらいなので、気軽に歩いて行けます。

 ただ裏手にある駐車場に停められている車を見ると、高級な外車が並んでいて、「なるほどなあ」と何となく納得です。

 ちなみに今日初めて気が付いたのですが、この駅から100mぐらいのところに「ビバガーデン・サービスレジデンス」という宿泊施設があるようです。

 口コミ評価はかなり高評価で、価格が1万前後。中心部から離れている分、安い料金で高級ホテルに宿泊できるということだと思います。グーグルマップのストリートビューで外観を見てみましたが、確かに高級そうな雰囲気です。



 

第1119回 バンコク~チェンマイ新幹線計画が頓挫

 今日は朝から秋晴れの良い天気です。テレビで天気予報を見たら、今週は良い天気が続くみたいで、北陸から帰ってきたばかりですが、すぐに「どこかに行きたいな」と感じてしまいます。

 もうすぐ11月なので、そろそろ11月末から12月にかけてのバンコク旅行の宿泊先も決めなくてはいけないなと思っています。前半2泊をパタヤにするかどうかをず~っと迷っていたのですが、結局バンコクに5泊ということになりそうです。

 理由は、要するにパタヤを入れると移動のための時間がもったいないと考えたからです。またパタヤで何をするのかと考えると、北部に新しくできたショッピングモール界隈をぶらつくのが当初の目的でしたが、それだったらバンコクのサイヤム近辺をぶらついても同じだなと考えるようになりました。

 というわけで、今回は前半2泊をナナ近辺、後半3泊をシーロム近辺という、いつもの定番パターンになりそうです。さらに昼間は前回の旅行から関心を持ち始めたお寺巡りを考えています。

 夜については、宿泊先から見れば一目瞭然。前半はナナプラザ、後半はパッポン近辺を動き回るといういつもの流れになりそう。少しずつ旅行のイメージが固まってきました。

newsclip.beより

 タイと日本が共同出資をしてバンコクから北部チェンマイまで新幹線を作る計画がありましたが、どうやら中止になりそう。理由は巨額の建設費と維持費を運賃で賄いきれないということです。

 記事を読んで初めて知ったのですが、チェンマイ市の人口は2013年の調査で13.6万人に過ぎないそうで、これだと両都市を行き来する旅行者の需要が見込めなさそうです。

 さらに今はLCC等がこの間を1日20往復以上運行しているそうで、飛行機との競合でも需要はなさそう。ちなみに今スカイスキャナーでバンコク~チェンマイ間の飛行機運賃を調べてみると、最安値がベトジェットの往復で、なんと8000円ぐらいから。

 日本人が良く利用するのはエアアジアかなと思われますが、これも往復で1万円ぐらい。飛行時間は1時間ちょっとなので、移動の正味時間はパタヤとそれほど変わらないような気がします。

 その意味では、むしろバンコク~パタヤ間に今よりも少し便利な鉄道を敷いた方が、観光客の利用も増えるような気もします。

タイランドハイパーリンクスより

 タイ・ライオン・エアが12月あたりから日本への就航を計画しているようです。LCCの会社ですから、実現すればまた一つ格安でバンコクに行ける路線が増えるわけで、運行時間が気になるところです。
 
 

第1118回 タイではしかやデング熱が流行?

 昨日は旅行中の洗濯物を大急ぎで洗濯。ついでに天気も良かったので布団も干して、市民農園で作物の出来を確認。さらにスーパーで食材を購入。ほぼ空になっていた冷蔵庫内を食べ物で満たし、とりあえず一段落。

 しかし旅行から帰ってきた次の日は、何かとやることが多いですね。今回の旅行は、往復の走行距離が1000kmぐらい。奥能登まで行きましたので、かなりの走行距離になりました。

 燃費が平均16.5kmぐらいだったので、ガソリン消費量は60Lぐらい。日本海側のスタンドは埼玉よりリッター当たりの価格が高いようでしたが、何とか1リットル150円程度の安いスタンドを見つけて給油。

 従ってガソリン代が9000円。高速代は往復で合計1.2万ぐらいだったと思うので、要するに交通費が2.1万。ホテル代は1泊駐車料金込みで8000円ぐらい。従って3.2万。

 ということは旅費だけで5.3万。これに飲食代や各種入館料、土産代3万ぐらいを加えると合計8.3万ぐらい。国内旅行でも4泊5日ぐらいになると、東南アジアに出かけるのとそれほど変わらないなという気がします。

 ただバンコク旅行の場合は、最近私も少し体力低下を意識するようになって、飛行機はチャイナのビジネス11万、宿泊も1泊0.8~1万ぐらいのホテルを選ぶことが多くなっているので、旅費だけで15万ぐらいかかっています。

 以前は、ともかく少しでも安い値段のチケット(5万ぐらい?)を確保し、1泊0.6万ぐらいのホテルを利用することも多かったので、旅費は7~8万だったような気がします。

 しかし何回も書いていますが、バンコクで楽しく動き回れるのもあと5年くらいと考えると、残りの資産と現状の旅費を天秤にかけて、もうちょっと旅費をかけても大丈夫かなと、少し財布のひもが緩くなっています。

newsclip.beより

 日本では風疹の流行が取りざたされています。私は小さいころにはしかも風疹も体験しているので、体内にまだその免疫情報が残っているだろうなとは思っていますが、タイでは今年になってはしかやデング熱といった病気も報告されていますね。

 ただこれまでの経験で考えると、そういった病気に感染する危険性はかなり低くて、それよりもエアコンの効いた室内と暑い外気との温度差で体調を崩したり、食べ物でおなかが緩くなったりすることが多いような気がします。

 これまでの経験で「まいったな」と思ったのが気管支炎。もともと気管支が弱いのでいつも注意はしているのですが、温度差と、空気そのものの汚れによるのどの炎症が起きやすいなと感じています。

 おなかの方は、バンコクに通うようになった最初の頃、変なものは全く食べていないのに、おなかが緩くなるのが分かりました。水や氷のせいかなという気はしますが、5回目ぐらいからそういった症状は自然に消失しました。

 たぶん腸内細菌の体制がバンコクの食べ物に順応したのかなと思っています。しかしまあそういった体験を通して、最近は海外旅行保険を常にかけて出かけるようになりました。

 別件ですが、タイの気象局が27日に乾季入りをするという宣言をしたようです。ということは、これからの数か月間がタイ旅行の最も良い季節になるということです。
 
 

第1117回 4泊5日の北陸旅行から昨日帰ってきました

 昨日の富山県は朝から雨で、結局早めに戻ることに決定。途中高速のSAで、最後のお土産をしつこく物色。ついでに休憩して、焦らず安全運転で帰ってきました。

 今回は歩数計も持参していたのですが、一番少なかった日が6000歩ぐらい、多かった日は13000歩ほど歩いていました。自宅近辺で生活しているときは。3000から6000歩ですので、やはり旅行に出ると自然に運動が出来るということになるようです。

 今回は宿泊したホテルのwifiを使ってグーグルマップを見ながら、翌日の目的地までの途中にある面白そうな観光地をピックアップ。それを一覧表にして、10~30km走っては観光地によるという旅行形態でしたが、なかなか面白い体験でした。

 いつもはガイドブックで紹介されるような主要な観光地を訪れるだけで、旅行そのものが定番化していました。ちなみに北陸新幹線が開通して、金沢市街には観光客が殺到しているようですが、ちょっと市街を離れると、途端に昔の石川県のイメージが戻ってきます。

 両親が石川県出身なので、自宅での会話は石川弁?で話されることが多く、そう言った言葉が地元の人の何気ない会話から聞こえてきて、「ああ、まさしく石川に来ているんだ」という感覚が強くなりました。

 というわけで次はバンコク旅行です。バンコクのスワンナプーム空港に搭乗機が近づくと、タイ語での機内アナウンスが始まります。

 内容は全く不明ですが、日本語や英語で話されている内容と同じだと思っています。ただそのタイ語独特のイントネーションを聞いていると「あ~また来ちゃったなあ」と思うことが多いです。

 「あ~」という語感には、「なんでこんなにタイが気に入ってしまったんだろう?」という自問自答が含まれています。同時に、ショッピングモール内の喧騒やゴーゴーでの風景やタイ料理の味も思い浮かび、「よし、今回も楽しむぞ」という決意が高まります。

 そう思っているうちに着陸。急ブレーキで体が前のめりになるのも毎度の体感で、「よし無事到着だ~」と気合が入ります。同時に「イミグレの混雑はどうかな?」とか、「空港からホテルまではどうやって行こうか?」といろいろな自問自答が始まり、そういった思考を楽しんでいる自分がいます。
 
 旅行は日常生活を離れて、様々なことを体験するのが目的ですが、そういった体験を通して、大脳にいつもとは違う刺激を与えることが自体が楽しいと感じる所以なのかもしれません。

newsclip.beより

 タイ東北で1年半も不法滞在していた66歳の日本人男性が逮捕されたという記事が出ています。詳しい経緯は不明ですが、金が無くて新しいパスポートやビザを取得できなかったと供述しているようで、私と年齢が近いので他人ごとではないなと感じます。

 タイでは不良外人取り締まりと称して、この春から頻繁にあちこちの繁華街で取り締まりが行われています。日本人がつかまったという話は聞いたことがなかったのですが、上記のニュースのようにいつの間にか不法滞在となってしまった人もいるのではと思っています。