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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第822回 電線撤去?、バスがワンマン化、タイは治安のよい国?

 ハワイ旅行に行ってみてまた変わるかと思いますが、息子の都合とカレンダーをよく照らし合わせていたら、次にバンコクに行くとしたら10/31~が都合が良いことが判明。

 これなら前国王の葬儀も終わっていますから、街中はいつものバンコクに戻っているかなと思え、ハワイに行く前ですが、にわかに11月上旬のバンコク旅行が現実味を帯びてきました。

タイランドハイパーリンクスより

 バンコクの街中をうろついていると、思わぬ場所から多量の電線が垂れ下がっているのを目にすることがあります。一体なぜあんなに使用しているのかしていないのかわからない電線があるのか?理由は全く不明ですが、常々ショートや感電する危険性があるなと感じていました。

 その電線を、今後2022年までに地中に埋め込む工事が進行中とのことです。電線がなくなれば、見栄えもすっきりするし、感電等の危険性も減りますので歓迎すべきことだと思います。

 ただタイという国は、なかなか工事が予定通りに進まないということでも有名です。まあうまくいくに越したことはないと思うのですが、その間感電等の事故が起きなければいいなと願っています。

newsclip.beより

 バンコクの都バスから車掌がいなくなるようです。2019年までにワンマン化する予定だとか。そのため車掌の早期退職制度ができるそうです。

 早期退職に応じた人は、一人100万バーツ(300万円ぐらい)が支給されるそうですが、それだけでは生活が苦しくなると思われます。一方バスを運営している公社は赤字経営が続いているそうで、すでに3月時点で1000億バーツを超える債務をかかえているそうです。

 タイ世論調査で、暴力犯罪が多いと感じている人が93.8%に上るということが明らかになりました。日本では、タイは治安のよい国で、だれもがにこやかに対応してくれるとガイドブックに書かれていて、それを素直に信じて旅行に行く人も多いと思います。

 しかし現地の人は、やたら暴力行為が多いと感じているわけですから、このギャップは大きいですね。確かにいつも穏やかでニコニコしているイメージがありますが、感情的になると何をするかわからないという不気味さを感じることはあります。

 ただしそんなことは、穏やかな日本であっても同様で、毎日のように刃物による殺傷事件が起きていますから、旅行に行くに当たっていたずらに怯える必要はないような気もします。
 
 私の経験ですが、やはり旅行中にムッとすることもあります。それが一番多いのは「タクシー」。しかし露骨に感情的に当たり散らすとよくないなと思っているので、我慢できるときは我慢をして、そうでないときはなるべく穏やかに接するということを心掛けています。
 

 

第821回 ハワイ旅行の準備がほぼ終了、BTSが値上げ

 昨日の榛名山からの帰り道、自宅近くのファミリーマートで、最寄り駅初の成田空港行きのリムジンバスのチケットを予約。なんだか操作が分かりにくい画面でした。

 ともあれこれでハワイ旅行に関する一連の予約作業(飛行機、宿泊、ホノルル空港からの送迎手段、アメリカ独特のESTAの申請、海外旅行保険、成田空港までの交通手段)がすべて終了。

 ついでに今回は初めて外務省の「たびレジ」に登録。海外渡航情報を教えてくれるサービスで、このところ北朝鮮の動きが怪しいので、ハワイ沖までミサイルが飛んでくる可能性もあり、一応登録しました。
 
 このサイトは全世界共通になるようで、今後バンコク旅行の際も登録してから出かけようかと思っています。ちなみにハワイ旅行が実現できれば、次は10月下旬にバンコクだと思っていたのですが、いつもコメントをいただいている読者の方から、この時期はプミポン元国王の葬儀があることを指摘されびっくり。

 そういえばそうだったな、とハワイ旅行で舞い上がっていた気持ちが一瞬にして現実に引き戻されました。まあ旅行に行けないことはないわけですが、5日間程度は(25~29日)国全体が祝日となり、繁華街も沈痛な雰囲気に包まれるでしょうから、浮かれた気持ちで旅行はできないですね。

 となるとその前後に行くか、場所を変えるかということになるわけですが、日程は私はいつでも空いているのですが、同居している息子の動きもありますので、動かすのが難しい。

 というわけで、次善策というか、新たな場所として台湾やマレーシアを考えてもいいのかなと思っていますが、まあこれはハワイ旅行を無事終えてから、自分の体調と相談しようと思っています。

 さて予約作業がすべて終了したので、リビングにスーツケースを持ち出し、持参するものを家のあちこちから集め始めました。基本的には衣類、洗面道具、ガイドブック、予約書類、常備薬、パスポート等の貴重品があればいいわけですが、私の場合はこれにデジカメ、コンピューター等が加わります。

 と言ってもバンコク旅行の場合もそうですが、パソコン、デジカメは手持ちのショルダーバッグに入れるので、スーツケースにはそれほど重いものは入りません。まああえて言えば充電器の類が面倒で重いです。

 また滞在中に読む本を数冊。一人旅でレストランに入ると、どうしても手持ち無沙汰になりますので、その際の読書用です。もちろん今回は行き先がハワイですから、海辺のベンチに座ってハワイアンコーヒーを飲みながら読書というのも考えています。

 さて、バンコクのニュースですが、アジアトラベルノートというサイトで、BTS料金が値上げされるというニュースが出ていました。

 しかしその値上げ幅は1~3バーツというもので、旅行者にとってはそれほど大きな影響はなさそうです。ただしラビットカードを利用する場合は来年3月までは旧料金と書かれていますので、そろそろこういったカードの利用も考慮しないといけないなと感じます。

 何より、一部の駅(アソーク駅やパヤタイ駅)の券売機前の長い行列を見るとうんざりします。





 

第820回 榛名山で減圧の影響があるかどうかを確認

 バンコクブログなのに、ハワイの事を書くのは恐縮なのですが、今日は飛行機を利用できるかどうかという最後の不安を解消すべく、午前中から関越道に乗って群馬県の榛名山に行ってきました。

 飛行機が巡航高度に達したとき機内の気圧は0.8気圧になるそうで、これまで気圧が下がるということは知っていましたが、何気圧になるのかということには関心がありませんでした。

 しかし今回脳の病気になって、裂けた血管はきちんと閉じて問題はありません、と医師から言われているものの、実際に長時間減圧環境にさらされるわけですから、やはり不安です。

 小心者で臆病者と笑われてしまいそうですが、こういった取り越し苦労を重ねてきた結果、まあ何とかこの年齢まで生きてこられ、経済的にも何とか生活できるレベルを構築できたと思っています。

 というわけで、この減圧環境の影響を疑似的に体験することができないかと考え、思いついたのが高い山。0.8気圧というのは標高2000m級の山に相当するということで、関東近辺の山で、手軽に行ける2000m級の山を調べてみると、一番手っ取り早いのが冨士さん5合目。

 ただ今は夏なので、マイカー規制もあったり、ハイキングを楽しむ人で混雑しているだろうなと考え、ここはボツ。次に思いついたのが、群馬県水上にある天神平。

 標高2000mまではいかないはずですが、それでも関東地方ではロープウェイを使って手軽に高所に行くことができます。よしここにしよう、と思ったのですが、高速料金やロープウェイ料金を調べてみると意外に高い!

 さてどうしたもんかと考え、思いついたのが榛名山。2000m級ではなかったなと思いつつ、調べてみると榛名湖からロープウェイに乗っていけば1450mぐらいまで上がれることが分かり、まあ値段的にもそれでいいかと妥協。

 というわけで、午前中関越道を走り渋川で降りて、伊香保温泉を経由してひたすら上っていくと、久しぶりの榛名湖にでました。観光客も少なめで、車もすいすい走りましたが、なぜか湖周辺に多数の中学生がいました。

 林間学校かなとおもいつつ、往復840円のロープウェーに5分ほど乗り、降りたところが標高1400mぐらい。体調は地上と全く変化なく、涼しい風が若干吹いていたので、まさに避暑に来た感じ。

 ロープウェーの山頂駅からさらに10分ほど階段を上るとそこが山頂で標高が1450mぐらい。階段の登りで息を切らせましたが、激しい息切れや頭痛もなく、やはり下界の体調と変化なしで安心できました。

 まあ実際の飛行機はこれよりも少し気圧が下がり、なおかつ時間的にも長い時間になるわけですが、こればっかりは乗ってみないとわからない。

 スペースシャトルに初めて登場する宇宙飛行士も、飛ぶ前は様々な訓練をするものの、実際に宇宙酔い等、飛んでみないとわからないことも多いと思います。

 というわけで、無事山頂の何の変哲もないちょっとみすぼらしい神社にたどり着き、周囲を見回しほっと一息。どうやら問題なさそうだ、ということを確認し下山。伊香保温泉でしっかり温泉まんじゅうをかえってきました。