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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第696回 私にとってのこれからのバンコク旅行、エアアジアXが格安チケット販売 

 昨日午前中に大学病院に行き、クモ膜下手術の執刀をした先生と面会。率直に「海外旅行に行くのですが、飛行機搭乗は可能ですか?」と聞いてみると、基本的には問題なしという事でした。

 もしちょっと控えたほうが・・・と言われれば、今年の旅行は諦めて来年以降にするつもりでしたが良かったです。年齢も64歳となり、年々出歩くのが面倒だなと思うようになっています。

 じゃあ行かなければいいじゃないかと笑われそうですが、どこにもいかずに1年中家の近辺をウロウロしているだけでは、逆に老け込むのも早くなりそうです。

 というわけでとりあえず今年の海外旅行の予定は、5月はバンコクは猛暑なのでちょっと避けてハワイ、夏休みはバンコク・パタヤ、年末にもう1回という事になりそうですが、手術をしてだいぶ出費が嵩んだので、普段の生活も旅行も節約モードになりそうです。

 ちなみに年齢のせいか、バンコクで夜遊びするのも疲れるなという意識が出てきました。まあ若い子にちやほやされて、ニコニコしながらビールを飲んでいればいいわけですが、そのビールも手術以来断酒中なので、じゃあいったい何しにバンコクに行くの?というメインテーマがちょっとぶれています。

 観光地はだいたい行きました。地方都市はパタヤ以外移動が面倒。海辺のリゾートも一人ではつまらない。ショッピングは興味なし。マッサージも四六時中やっているわけにもいかない。

 残っているのはグルメ?まあこれはまだ興味があります。逆に時々書いていますがジョムティエンビーチあたりで海を見ながらひたすらのんびり。しかしこれは1日の中で1~2時間すれば飽きてしまうかもしれません。

 そうなると飲み屋さんで話し相手になる女の子を探すしかないのかなという気もしますが、よし探すぞという積極的な気持ちも起こらず、こりゃやっぱりバンコクは卒業かなという気にもなります。

 ただこういった感情は過去にハワイ旅行でも感じていて、その都度またハワイに行ったとき新たな目標が見つかり、相変わらず通っていますので、夏の旅行がターニングポイントかなという気もしています。

 話変わって、2/27~3/11までの期間限定ですが、エアアジアXが成田・関空~バンコク間の格安チケットを販売しています。片道がなんと10999円。対象旅行期間は6/1から11/30と結構長いです。

 夏休みも含まれるので、利用する人は多いのでは。ただしサーチャージ等の記載がないので、もしかしたらその他税金等も含めると往復で3万を超すのではという気がします。

 しかしそれでも安い。私がいつも利用していたチャイナのチケットは、一番安い時で4万数千円で、台北乗り換えがあります。エアアジアXは直行便ですから、シートの仕様や機内サービスの充実度によってはこちらを選択する人が増えるかも。 
  
 

第695回 エアホが人気、貴重品の管理

 今日はこの後大学病院に行って主治医の先生と会い、飛行機旅行が可能なのか、さらに行けるとしたら英語の診断書を書いてもらえるかどうかを聞いて来ようと思っています。

 ここで、「手術後1年は念のため見合わせたほうが・・・」と言われれば、夏の旅行は断念せざるを得ません。果たしてどんな話になるのか?

 さてLOOK JTBがエアホという、飛行機とホテルを組み合わせた格安のツアーを売り出して大人気のようです。その中のバンコクツアーについて今見ています。

 すると2名で6万、1名で4.3万という値段で確かに安い。しかし条件が厳しい。日程は5/18~21の2泊4日。最終日は機内泊です。飛行機はスク-トで、ホテルは「ウェルホテルバンコク」と書いてあります。

 全然名前を知らないホテルなので詳細情報を見てみると、BTSアソーク駅とプロムポン駅の間ソイ20にあって、部屋の広さが26m2。バンコクとしては少し狭い部屋ですが、日本のシティホテルぐらいの広さです。

 というわけ一人なら十分の広さで、真新しいホテルに宿泊できるという事です。掲載されている地図の情報が正しければ、アソーク駅まで徒歩10分弱でしょうか。たぶん700mぐらいの距離だと思います。

 ともあく安いツアーでバンコクに行きたくてしょうがないという人向きでしょうか。ちなみにホテルは朝食付き。飛行機の手荷物預かりは20kgまで無料。気軽にパッと言って帰ってくるツアーです。

newsclip.beより

 日本を出発するとき、空港のチェックインカウンターで受付のお姉さんがにこやかな笑みを受けべて、「スーツケース内に危険物や貴重品は入れていませんか」と問いかけてきます。

 当然入れていないので、毎回「ハイ大丈夫です」と答えて通過していますが、どうやらこの手荷物の中の貴重品を狙うケースもあるみたいで、具体的な手口は不明ですが手荷物の中から10万B相当の金品を盗んだ空港職員が逮捕されたとのことです。

 スーツケースに鍵をかけるのは当然ですが、基本的には貴重品は身に着けるというのが原則です。

 ちなみに機内持ち込み手荷物に貴重品を入れて、天井の棚に入れることも多いと思いますが、これも過去に自分の手荷物をチェックする振りをして盗みをはたらいた乗客が逮捕されています。

 こうなるとどこにしまっておくべきか悩みますが、足元や膝の上が無難かもしれません。そういう意味も含めて、私はショルダーバッグに入れて足元に置くようにしています。


 

第614回 病気療養後の飛行機搭乗、夏の旅行とアルコール

 5月にハワイ、8月か9月にバンコクに行こうかと思っています。ただし本当にクモ膜下手術をした後に飛行機に乗って良いのかという事が若干心配です。

 近日中にできれば主治医のところに行って話を聞いて来ようと思っているのですが、同様の悩みを抱えている方は多いみたいですね。ネットで検索するとたくさんの方が質問を書いています。

 問題は機内の気圧と乾燥かなと思われます。気圧は標高2000m程度の山に登った時の気圧程度に下がるという事なので、場合によっては富士山あたりに車で行って5合目まで上ってみるのも良いかなと思っています。

 これに比べると乾燥への対処はまだ楽そう。要するに水分補給を心がけるという事で、よく機内で飲み物のサービスが行われていますが、あれはサービスではなく乾燥による体調不良を防止する配慮だと思われます。

 いずれにしても、こういう事は専門家でないと答えられないと思っているので、近いうちに大学病院に行き主治医と相談してこよと思っています。

 さて一方でそんな心配を抱えながら、もう一方でもし行けたらどこに行って何をして遊んで、何を食べようかといろいろ妄想が膨らんでいます。

 基本的にはバンコクまたはパタヤになるわけですが、パタヤにジョムティエンビーチを加え、場合によってはプーケット方面もと欲張りなことを考えています。

 もちろん体調のこともあり、あまりちょこまか動き回るのもどうかと思うので、どこかに腰を落ち着けて楽しむのが一番だろうと思っていますが、そうなるとジョムティエンかなという感じです。

 問題は何をやるかですが、昨年の手術以後アルコールは飲まない方が良いと判断して、ほぼ40年間飲み続けたアルコールを絶ち、半年が経過。

 今はすっかりアルコール抜きの生活に慣れましたが、「飲みたいな」という気持ちはもちろん芽生えます。夕食時にちょっとビールをというのと、ビアバーでちょっと、更にゴーゴーで軽く一杯という誘惑は大きいだろうなと思っています。

 とはいうものの過去の経験から一杯飲んで「うまい」と思えば、徐々にそれが習慣化し、やがて一杯が二杯になり、二杯が三杯に増えていくことは間違いありません。

 その意味では、次回の旅行は本当にアルコールを絶つことができたのかという試金石になりそうです。まあアルコールがなくても、いわゆるフレッシュジュースを飲めばいいわけですが、なかなかそう簡単に納得できないところが酒飲みの辛いところです。

 ちなみに夏休み後半8/27あたりに出発して1週間ぐらいで帰ってくるANAの飛行機の値段を調べると、行きは成田を夕方16:35に出発する便のエコノミーが28480円の最安値。(片道です)これをプレミアムエコノミーにすると88480円。

 帰りはスワンナプーム空港を9:35に出発する羽田便のエコノミーが28140円。プレミアムエコノミーが88480円でした。往復で5.6万~17.7万ぐらい。これに比べるとチャイナは安いなとつくづく思います。



 

第613回 ジョムティエンビーチでのんびりするのもいいかも

newsclip.beより

 オランダのカーナビメーカーの調査によれば、交通渋滞がひどい都市のランキングで、バンコクはメキシコシティに次いで第二位だったそうです。

 バンコクは渋滞によって移動時間が61%余計にかかるそうです。ではなぜ渋滞が発生するのか。基本的には誰もがエアコンの効いた涼しい車内で座って移動したいと思うからで、これはタクシー運転手のなり手が多いことからも分かります。

 さらに道路に一方通行が多いので、歩いて行けば1kmぐらいの道を、タクシーは大きく迂回して数km走ることも多いです。タクシー料金そのものが高くないので助かっています。

 また例えばスクンビット通りから脇道に入ると、結局最後は行き止まりになってしまう道も多いです。渋滞や混雑をかき分けて、なんとか目的のホテルに到着すると、タクシーはその場でUターン。

 途中の道には路上駐車している車も多いので、結局上りと下りの車が路上駐車の車を挟んで向き合う形になり、互いに譲り合っているうちにどんどん渋滞が大きくなります。

 そして大きな幹線道路の信号。最近は親切にも待ち時間が秒単位で表示されるようになりましたが、その数字が300という数字になっていたりするとそれでだけでうんざりします。

 さらにさらに車だけならともかく、車と車の間には多数のバイクが信号待ちで待機し、その間を歩行者がウロチョロし、屋台を引いたおじさんが動き回っていますので、信号が変わってもなかなかスムースに流れません。

 まあとにかくすさまじいもんだなと思いますが、バンコクで生活しているとやがてそれが当たり前になり、逆に歩行者の立場で赤信号を無視してどんどん自分の好きなように道路を横断するのがある意味快感になっています。

 こうなってくると、バンコクの街にはまったといえるのではないでしょうか。ただしそれで事故に遭遇しても悪いのは自分だという事になります。

 整然とした街歩きに慣れている日本人からすると、ともかくすさまじいの一言に尽きますが、逆に本能の赴くままに市街をフラフラとさ迷い歩くにはうってつけの街だと言えそうです。

バンコクポストより

 ロシアの景気が悪くなった(ルーブル安)せいでしょうか。パタヤ若しくはジョムティエンビーチのコンドミニアム販売実績が振るわないようです。

 昨年初めてジョムティエンビーチに行きましたが、確かにパタヤ市街に比べると人が少なく閑散としていました。私は逆にその閑散とした雰囲気に好感を持ちましたが、どうやら数年前はもう少し活気があったようです。

 というのもビーチ沿いにはパタヤ市街には見られないような割と瀟洒なレストランが立ち並んでいたからです。見ようによってはヨーロッパのビーチ沿いカフェに見えなくもないです。

 しかしビーチ沿いの道を歩いている観光客と思われる人は昼間なのに両手で数えられる人数でした。逆に言えば、今こそジョムティエンでの~んびり過ごすのに最適だと思われるので、今年の夏の旅行ではやはりここまで足を伸ばしたいなと思います。

 ただし欠点もありますね。要するに周辺を散策して楽しめそうな場所(観光地)がほとんどないということです。パタヤ市街にでればショッピングモールもあるのですが、ジョウムティエンの場合あるのは海とビーチとこぎれいなレストラン、宿泊施設だけのような気がします。

 ただ今後パタヤやジョムティエンとバンコク市街がもう少し使い勝手の良い鉄道で結ばれれば一気に発展するのではと思えます。その時のために今のうちにコンドミニアムを買おうかなんてことも昔考えましたが、タイのことですからなかなかことは進まないようにも思えます。

 だからこそきれいな海が残っているともいえるのですが。 
 

第612回 パープルライン値下げ、中部空港からエアバス運航、今後の旅行予定

newsclip.be より

 バンコク郊外のノンタブリーから、チャトチャ市場近くのバンスー駅近くまで開通したパープルラインですが、3月から土日に限り全線一律15Bに運賃を値下げするそうです。

 理由は単純。乗る人が少ない。そもそもこういった鉄道は、駅と駅の接続により利便性が大事だと言うことは素人でも分かりますが、この鉄道の場合チャトチャ市場があるバンスー駅と終点のタオプーン駅の間が1kmも離れています。

 現在鉄道会社は両方の駅を結ぶ工事を進めているそうですが、これらが完了してから運行を開始すべきだったのではと言う気もします。

 ただし今回の値下げは、工事が完了するまで続くそうですから、鉄道ファンは今の内に不便を我慢して乗るべきなのかもしれません。

 タイ航空が3月から中部バンコク線にエアバスA380を導入するそうです。春休みの旅行客狙いだそうです。A380は総階建ての大きな飛行機で、座席数は507席。

 3月2日から25日まで期間限定の運行だそうです。スケジュールは中部セントレアを11時発、バンコク着午後3時40分、帰りはバンコク発午前0時5分、中部着午前7時半です。

 行きは私好みの時間帯ですが、帰りは夜行便。最後の日までバンコクでたっぷり夜遊びが出来ますが、翌日仕事があったら辛そうです。

 ちなみにこの飛行機成田から私は乗ったことがあります。2階建てだから天井が低いのかなと思いましたが、そういった息苦しさは感じませんでした。

 しかし飛行機全体の見かけはでかいです。ずんぐりという表現が一番近いと思いますが、離陸時も機体が重いのか、飛びたつまでの加速がひじょうにのんびりしているように感じました。

 なおこのエアバスは大量輸送の航空需要が減ってきた関係で、今後は生産ペースを引き下げるそうなので、徐々に乗る機会が失われるかもしれません。

 さて私の今後の予定ですが、5月のバンコク旅行は猛暑の時期なので中止。代わりにハワイに行くことにしました。現在日程と飛行機、宿泊場所の選定中です。

 ではバンコクにいつ行くか。5月にハワイに行くなら、やはり次は夏休みかなと思っています。当然お盆の時期は混み合うので7月下旬か8月下旬、9月上旬が候補になるわけですが、運賃の変動を考えると9月かなと言う気がしています。

 ではどこに行くか?これは5月にハワイに行ってみて自分の体調がどうなるかをよく観察して決めようと思っていますが、候補は気楽なバンコク市街、ちょっとのんびりするパタヤ、そしてまだ行ったことのないプーケット方面というのを考えています。

 当たり前ですが、旅行に行けそうだということが分かってから生活にも張りが出てきました。どうやら私は根っからの放浪好きのようです。