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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第598回 名称変更「ロハスレジデンス」、鉄道チケットをクレジットカードで

トラベルビジョンより

 私もかつて数回利用したことがある、スクンビットソイ2の一番奥に近い左側にある「ロハス・スイート」のマネージメントが変更になり、これに伴って名称も「ロハスレジデンス」に変わったようです。

 もともとは日本資本のスーパーホテルの名称で、日本式のサービスを売りにしていました。チェックイン等の手続きもすべて日本語で行うことができ、部屋も清潔でした。

 ただ場所がソイ2の一番奥となり、その先は行き止まりです。従って空港からこのホテルに行こうとすると、高速を降りてから裏道を走り、更にホテル前をいったん通過してスクンビット通り近くまで戻り、、マジェスティックグランデ当たりのホテル内敷地を通過しソイ2にでることになります。

 初めて行くと、いったいどこに連れて行かれるんだろうと不安になりますね。走行距離もホテル近くを行ったり来たりすることになるので、時間的にも料金的にも無駄です。

 それが嫌ならソイ4のオムニタワー前で降て道を横断すると、そこがロハスの裏口となります。ソイ4の混雑やタクシーを降りてから50mほど歩くことが気にならければこちらの方が便利ですね。夜市街からタクシーで帰ってくるときは、ソイ4側に停めてもらうことが多かったと思います。

 ちなみにこの裏口からソイ4の有名な夜遊びスポットのナナプラザまで400mぐらいです。その意味ではナナプラザでの夜遊び派には便利なホテルです。

 部屋もきれいでバスタブもついています。また日中はトゥクトゥクでスクンビット通り近くまで送ってもらうことができるので、出かけるときの不便はあまりありません。

 鉄道ファンに朗報です。2月1日からネットで鉄道チケットの購入が可能になるそうです。クレジットカードで買えるそうですが、手数料が20~40B必要。これだとクレジットの両替手数料も必要になり、二重に損することになりそうです。

 ただ手数料は100円程度ですから、利用する人も多いかもしれません。記事によれば、バンコク~チェンマイ線の売れ行きが良いみたいです。

 しかしアユタヤやカムチャナプリのローカル鉄道に何回か乗りましたが、タイの鉄道は実にのんびりした走りです。昔の日本でもこんな感じの旅行だったなとノスタルジックな思いに浸ることができましたが、駅が来るたびに数分間停車するのでは、現代人の気質に合わないような気もします。 

 

第597回 タイでのトラブルあれこれ

 季節は少しずつ春に向かっているようで、ここ数日朝の冷え込みがめっきり弱くなり寝起きが快適です。ただこの天気は続かないようで、再び寒さがやってくるようです。

 プミポン前タイ国王の葬儀のために、王宮前広場に建設する建物の設計が完了したそうです。大きなものが大好きなタイの人たちが作る建物は、高さが50mを越え、基部は60m四方となるそうです。

 現代版のピラミッドみたいだなという感想を持ちましたが、高さが50mなら10階を超えるマンションの高さです。基部が60mなら、横に部屋が5~8軒並ぶ大きさですから、早い話が大型マンション1棟分の大きさになりそうです。

 着工は2月後半、完成は9月だそうですから、夏ごろにはその外観が出来ているのではないでしょうか。ちなみにこの建物は須弥山(しゅみせん)をイメージしているそうです。

newsclip.be より

 10~12月の邦人犯罪被害届は47件。スリ、置き引き、ひったくりが多発だそうです。スリは市場等の混雑している場所。飲み屋さんのトイレ等が多いように感じます。

 財布を尻ポケットに入れるのは厳禁。さらにウエストバッグ等に入れていると、ここに貴重品がありますと教えているようなもんだと聞いたことがあります。

 やはりショルダーバッグに入れて、肩からたすき掛けにするのが一番だと思います。置き引きについては、これは旅行者にも責任があります。

 日本なら放置してある荷物があれば、親切に届けてくれる人が多いと思いますが、海外では放置若しくは単においてある荷物は誰のものでもない、という価値観が徹底しているように思えます。

 さらにいえば、例え足元に置いてあっても本人があまり意識していなければ、それは放置してある荷物と勝手に認識されるということです。

 まあ人を見たら泥棒と思えというのは言い過ぎで、そんな警戒心ばかり抱いていると旅行を楽しめません。要は貴重品を無暗に持ち歩かないということでしょうか。

 なおイミグレで日本人が空港職員に対して声を荒げる場面があったということですが、これは私も目撃したことがあります。ただ原因は空港職員側の、ひじょうにお粗末な対応です。

 イミグレが混んでいるのでこちらに並べと偉そうに指示し、その後端末を動かしたら全然反応しないらしく、また元の列に戻れと言われた人がいました。

 当然元の列はすでに人が並んでいますから、また一番後ろに並ぶことになります。1回だけならまだしも、これが数回続くとさすがに腹が立ちます。

 しかも、こんなことは日常茶飯事だと言わんばかりの態度で係員はのんびりと業務を続けようとしますので、ますますイライラが募ります。

 日本なら「お客様は神様」という意識なのか係員は平謝りになると思うのですが、タイでは淡々と業務が続きます。日本とタイは違うということを強く意識していれば、あまり感情的にはならないと思うのですがそれでも我慢の限界がありますね。

 イミグレ職員も、もう少しにこやかに対応できないのかなと思えます。


 

第596回 個性のある素朴なレストランを利用したい

 タイのレストランについていろいろ調べていると、店の名前に「クルア」という接頭語がついている店が多いですね。どうやら頻繁に使われる言葉のようなので意味を調べてみると「台所」という意味のようです。

 そういえばタイの家庭には基本的に台所のような場所は存在しないので、ほとんどの人は屋台の総菜屋さんを利用するんだと聞いています。

 私はまだ利用したことがありませんが、欲しいものを屋台で指さすと、それらを小さなビニール袋に入れてくるくるっと封をして渡している風景をよく見ます。

 日本人の感覚からすると、ビニール袋の中にそのまま料理が入っているので、衛生的にどうなのかなとか見栄えが良くないなという気もしますが、現地の人は昔からの習慣からか全く違和感がないみたいです。

 ちなみにこれらの屋台には名前はついているんでしょうかねえ?あそこの屋台がおいしかったよと表現するとき、あの通りにある「・・・」というように名前があれば分かり易いような気もするのですが。

 というわけで、クルアという名前がついているのは食堂やレストランということになりそうです。そんな中、newsclip.beに「クルア・アプソン」という店が紹介されていました。

 大変な人気店のようで、それも老若男女、職業を問わないようなことが書かれています。そりゃうまそうな店だと思って、記事に書かれているディンソー通りというのを手元にある「歩くバンコク」の地図で探したのですが、見つからず。

 じゃあグーグルマップだと思って店の名前を入力して調べたらありました。王宮方面ですね。ただ場所をうまく説明できません。あえて言えば大ブランコのある通りを北に600mぐらい行った右側みたいです。



 しかしこういう店に自由に行くにはバスに精通し、若しくはレンタカーで市街を自由に動き回る必要がありそうです。そうなるまでにはこの先10年ぐらいかかりそうだなというのが実感です。もっとも10年かけてもバンコクのバス路線は分からないだろうなという気もします。

 結局BTSやMRTの駅周辺を動き回るしかないのかなという気もしますが、それだってまだまだですね。ようやくナナ、アソーク、シーロム周辺のお店が分かってきたようなものです。

 しかしだからこそ面白い。適当な駅で降りて、歩くバンコクの地図を見ながら周辺を歩き、紹介されている店にふらっと入る。すると日本では味わえないような体験ができることが多くあります。

 一方ターミナル21やセントラルワールドの食堂街は欧米化が進み、ある程度の水準のサービスを安心して享受することができますが、面白みに欠けているなと感じます。

 その意味では町の片隅で個人が経営するような素朴なレストランが一番個性があって面白いなと感じます。
 

 


 

第595回 焼き鳥を焼く美しい女性

 昨日書いたエータスルンピニからメールが来ていました。なんだろうと思って開いたらバースデーカードでした。こういう心遣いをしてくれるホテルはバンコクではここだけです。

 たぶん機械的に送っているだけなのだとは思いますが、受け取る側としては心遣いを感じてうれしくなるものです。

 一方バンコクにはサッカーの横浜FMが遠征中のようで、先日行われたバンコクユナイテッドとの試合は3対2で勝利。私はサッカー等のスポーツ情報は疎くてよく分からないのですが、タイのチームは意外に強いんですね。

 なお鹿島アントラーズも4対2で勝利したようです。ちなみに試合が行われたのは両方ともラジャマンガラ・スタジアムという事のようですが、どこにあるのかさっぱり分かりません。
 
 ネットで調べてみたらARLのラームカムヘーン駅が最寄駅だそうで、ウィキペディアに掲載されている写真を見るとかなり立派です。ということは試合が行われた日はARLは大混雑だったのでしょうか?

 グーグルマップを調べてみたら、駅からは2kmぐらい離れているみたいなので、地元の人はARLは使わずにタクシーやバスを使うのかもしれません。

 先日カンチャナブリのセクシー女性が作る揚げバナナを紹介しましたが、今回は焼き鳥屋さん。まあ若くて美しい女性が多いバンコクですから、どこに行ってもこういった女性を見つけることができます。

 伊勢丹やセントラルワールドあたりをうろうろしている、「うわっ!こんな人が店員さんなんだ」と思うことがしょっちゅうありますね。しかしこういったお店の子は、迂闊に話しかけられる雰囲気はありません。

 その点焼き鳥屋さんなら、焼けた焼き鳥をほうばりながら、「最近どう?」なんて言う話が出来そうです。(もちろんタイ語ができないと話になりませんが)まあ要するに距離感が近いということでしょうか。

 というわけで、記事の女の子は母子家庭だそうで、モデルもやっているとのこと。会いたいなと思った人はいるでしょうか?お店はサコンナトンの市場だそうで、手元にある地図で調べてみたらタイ東北部でカンボジアとの国境近く。

 売られている焼き鳥は1本8Bだそうですから25円?これがバンコク市内まで来ると30Bぐらいになるような気もします。ともあれ若くて美しい女性が一心不乱に働いている姿は絵になります。

 てなことを感じている自分は、ずいぶん年を取ったんだなあという気もします。


 

第594回 エータスルンピニに宿泊する妄想

バンコクポストより

 アユタヤで18輪トラックのタイヤの一部がはずれ、道路わきのバス停でバス待ちをしていた人4人に直撃。うち一人が亡くなられたようです。

 他にもパタヤ方面でダイビングツアーの船が炎上したというニュースがあり、つくづくバンコクの公共輸送機関は整備不良が多いなと思います。

 要するに安い運賃を維持し、少しでも多くの収益を上げようと努力しているのだと思いますが、事故が起きれば信用問題に直結し、結局売り上げが落ちるということが分かっていないようにも見えます。

 逆に言えば、旅行者は危険を避けるために、日本国内でもスキーバスの事故があったように、無暗やたらと安い乗り物は利用しないという姿勢が必要だと思います。

 ただタイの場合はある場所に行くのに選択肢がそれしかないという場合も多くあり、そうなると命をかけて乗車するしかないような気もします。

 さてそんな警告めいたことばかり考えて、タイに行きたいという衝動を抑えているのですが、一方で次回行くときはどこに宿泊しようかと妄想だけが膨らんでいます。

 バンコクの場合、これまでの経験で宿泊料金が1500~2000B(日本円換算の場合3倍すると良いと思います)出せば、設備は日本のビジネスホテルクラスで、広さは倍ぐらいの部屋に宿泊できると思っています。

 2000~3000Bクラスになると、日本のシティホテルクラスとなりますが、部屋の広さはグ~ンと広くなって30~45m2ぐらいになることが多いようです。

 3000Bを越えるようなホテルは、実はバンコクでは宿泊したいことがないのですが、部屋の広さは変わらないものの、設備が充実し、駅からの利便性やスタッフの対応も洗練されてくるのかなとと思います。

 ただバンコクのホテルスタッフの面白いところは、ホテルによってお客さんを暖かく迎えてくれる雰囲気が強いホテルと、ビジネスに徹して機能性や素早いサービスだけを心掛けているように感じるホテルがあることです。

 3000Bを越すホテルになると、この両方を満たすホテルがあるのかなと思いますが、残念ながらそういったホテルに出会ったことはありません。

 私が好きなエータスルンピニは、どちらかと言えば機能性を売りにしているホテルのようですが、スタッフの中に、にこやかに微笑んで対応してくれる方が何人かいるのでありがたいなと思っています。

 ちなみにエータスルンピニの宿泊価格は予約サイトによって異なりますが2800~3200Bぐらいだと思います。1泊約9000円で40m2ぐらいの高層の部屋を占有することができ、30階前後の部屋の窓から見る夜景は美しいです。

 なんてことを考えていると、もう明日にでも出発したいと思うのですが、ともかく3月までは自粛だぞと自分を戒めています。