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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第593回 ロングスティを希望している人は、何をしたいのか

 行方不明だった日本人男性(22)の遺体がチャオプラヤ川のシリラート港付近で見つかったそうです。結構あちこちのニュースサイトで取り上げられていますが、自殺の可能性が高いということです。

 しかし、家族や恋人と一緒にタイに来ていたそうなので、自殺というのはにわかに信じられません。発見された場所がシリラート港ですから、何かあって口封じのためという気もします。亡くなられた方及び家族の方には気の毒ですが、わざわざあのゴミが浮き、濁っている川に身を投じるかなという気がします。

 パタヤの海沿いの道路で立木の枝が折れて落下。この枝で頭部を強打したイタリア人男性(91)がなくなったというニュースが出ています。この方はパタヤでタイ人女性(49)と暮らしていたそうで、枝が折れて落下することに気が付いて女性を押しのけ自ら犠牲になったようです。

 91歳という年齢で俊敏な行動がきできたのかなという気もしますが、ある意味究極のフェミニストだったかなという気もします。ご冥福をお祈りしたいと思います。

 しかしこの方91歳で一緒に住んでいたということは、海外移住をして長年暮らしていたという事になりそうです。今は制度が変わり、物価も少しずつ上がり移住も難しくなっているように思えますが、なんだか日本は住みにくくなってきたなと感じているのでちょっと関心があります。

 ただいきなり移住というのは問題があると思われるので、最低一か月ぐらいの長期滞在をしないといけないなと思っています。ところがその一か月がなかなかできない。

 これまでのタイ旅行の最長は昨年8月の10泊11日間。この時はパタヤとバンコクに行き、こりゃ確かにのんびりできるなと感じました。

 しかし夜の飲み歩きを除くと昼間にすることがあまりない。バンコクの観光と言っても、だいたい場所は限られます。パタヤも同様。パタヤの場合は特に周辺の観光地へのへの移動手段が面倒ですね。

 もう1歩タイという国の交通システムに精通出来れば、現地の公共バスを使ってあちこち行けるかなと思いますが、時間的なロスは大きくなります。

 若い人はバイクに乗ってパタヤ周辺を観光するようですが、私はバイクには乗れません。かといってレンタカーは不経済だなと思います。

 そうなると結果的にバンコクでもパタヤでも時間を持て余し、昼間っからマッサージを受けたり、ビアバーでだらだらと飲み続けておしゃべりに興じるという事になりそうで、その姿はナナのソイ4周辺のビアバーにたむろする不良?欧米人と重なります。

 それが良ければいいのですが、なんだか生産的じゃないなと私には見えてしまうので、まだロングスティを志すには心の準備ができていないという事なのかもしれません。

 一方、今年の冬のように「妙に寒い日が続くな」と思うと、どこか暖かい場所で毎日海を見ながらのんびりしたいと思う事も事実です。

 しかしこれも実際に海辺に行って一人で海を眺めていてもせいぜい1時間が限度だろうなあという気もします。結局単にいま行っている日常生活からの変化を求めているだけなのかもしれないなという気がします。

 まあ日本にいて、こんなことをのんびり考えていられるのも、一つの幸せかなという気がするのですが、ちょっと物足りないと感じていることも事実です。

 
 

第592回 5月に行くと、1週間で9万弱の旅費になりそうです

newsclip.beより

 カンジャナプリのクウェー川鉄橋で手りゅう弾が見つかったという物騒な記事が出ています。爆発物処理班が出動し回収処理したという事ですが、いったいどんなメッセージが込められているのか。

 この鉄橋を渡る列車には、オプショナルツアーでこの地方を見学するツアー客も多数乗っていると思われるので、もし爆発したら大変な事故になるところでした。

 エキサイトニュースによれば、BTSとMRT駅で接続している駅の名称を統一する動きがあるようです。具体的にはBTSの北の終点モーチット駅とMRTのチャトチャックパーク駅だそうで、利用者には分かり易くなります。

 他にもアソークとスクンビット駅名の統一が予定されているようです。特にスクンビット駅は、通りがスクンビット通りになっているので、この駅に行きたい場合タクシー運転手に指示するのが結構面倒です。

 さて季節は最も寒いと言われる大寒を過ぎ、夕方ふと気が付くと日が長くなったなと感じるようになりました。こうなってくるとあと少しで暖かかくなるぞという希望が生まれ、それじゃちょっと旅行に出かけるかという気になります。

 とはいうものの私の場合はすぐに出かけられるような体調ではなさそうなので、もし出かけられたらいくらぐらいで行けるんだろうかという興味だけが先走っています。

 というわけで今日はANAで5月15日(月)に出発し、1週間後の5月22日(月)に帰国する日程で、運賃はいくらぐらいになるのか調べてみました。

 この日程を選択したのは、ゴールデンウイークの混雑が終わり、時期的に旅行に出かける人は少ないだろうなと思うからで、中でも仕事の休みの関係で月曜日は休みにくい人が多いだろうという想定です。

 早速日程を入れて検索してみると、予想外に安い値段だったのでびっくりです。行きは26980円。プレミアムエコノミーは76980円でした。夕方16:55発、バンコク21:35着です。午前便の11時発の安い座席はないみたいです。 

 帰りはバンコク発10時25分で羽田着18:45。これは使いやすそうな時間ですが、価格が26650円。プレミアムエコノミーが76650円。往復で53630円~153630円となります。

 これに1泊8000円程度のホテルをつけて1週間7泊の料金を考えると56000円。1週間の個人手配旅行が11万ぐらい?もしホテルはエコノミーで充分と考えるなら、1泊5000円程度の場所を探して35000円。1週間で9万円弱という個人手配の旅行が完成します。

 これをもし二人で行くなら飛行機代は53630×2=約11万。ホテル代35000円を加算して約145000円。一人当たり72500円。つまり1週間のツアー料金が7万以下なら、ぎりぎりの採算でやっているツアーという事になりそうです。(実際のツアーは4泊ぐらいが多いので、これよりさらに安くなります)

 こうやって具体的に計算していると、だんだんと自分の頭の中に旅行イメージが出来てきて、「よし行けそうだ」と思ったときすぐに予約という行動にうつることになります。

 

第591回 タイ観光フェスティバルに行ってみたい

  niftyニュースによれば、タイ観光フェスティバルが25~29日までルンピニ公園で開催されるようです。すぐにでも見に行きたいなと思えるイベントですが、昨年は連日超満員だったそうです。

 ルンピニ公園は池の中に体長2m近いミズトカゲ君が生息している公園で、ノソノソと歩き回っていると、体の模様が保護色代わりになって、数mの近さまで近づいても気が付かないことがあります。

 また池では手漕ぎ、足漕ぎのプレジャーボートを楽しむことができるのですが、特に夏場は暑くて人気がありません。冬の過ごしやすいこの時期なら楽しめると思います。

 またこの公園では、今回のフェスティバルの他に中央にあるステージでコンサートが開かれたり、周囲の空間で講演会や演説が行われていたりと、なかなか利用価値は大きいようです。

 それらのイベントがない時は、池の周りをぐるっと囲むような遊歩道が整備されていますので、ここを朝から夕方まで人が行きかっています。多くの人はウォーキングやジョギングを楽しんでいますが、自転車愛好家もいるようです。

 というわけで、この一角で行われるフェスティバルですから、個人的には日本国内で行われる世界旅行博のタイバージョンかなと思っています。

 もしそうなら各種の旅行情報が無料で手に入り、ついでにステージを楽しむことができるのかなと思います。またこういったイベントにはつきものの、美しい女性たちを見ることもできるはずです。

 JALが東京の羽田~バンコク線に2/25からボーイング777 300ERを投入するそうです。行きは午前便、帰りは深夜便になる予定だそうですが、驚いたのは座席のクラス別。

 なんとファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、そしてエコノミーと4段階に分かれるそうです。ただ不思議なことにファーストクラスの販売はまだ行われていないそうです。

 問題は価格ですね。現状はエコノミーなら6~10数万、プレミアムエコノミーは10数万から20万?、その先はよくわかりませんが20~30万ぐらい?

 ファーストとなれば30~50万?あくまで私の想像ですが、7時間前後移動するだけで何十万も使うと考えると、とても手が出ません。でも想像を絶する大金持ちや、仕事で使う人もいるんでしょうね。

 

第590回 ARLに事故の可能性

 バンコクのニュースを読んでいると、やたらバスの事故が多いですね。ちょっと前によく目に付いたのは2階建てバスの事故。  最近はあまり聞かなくなったなと思っていたら、今日はタイ南部で修学旅行生が乗っていたバスが道路脇に転落だそうで、女子生徒一人が死亡、25人が重軽傷だそうです。

 タクシーやバス料金、チャオプラヤエクスプレスの料金が安いのは助かりますが、当然ながらそこで働いている人の賃金も安いはずで、運転がいい加減になる人もいるのかもしれません。

 一方人間側ではなく、保守点検がおろそかになって事故が起きるという可能性も考えられ、旅行者がよく使うスワンナプーム空港からのARLに疑念が出ているようです。

 ARL側は当然ながら否定しているわけですが、これまでの事故の実績を見ると、本当に大丈夫かと心配になります。私がタイに滞在しているときも、ある日突然全線が普通になったりしました。

 幸いに大きなケガ等が絡む人身事故は起きていないようですが、日に日に混雑の度合いはひどくなっていますから、ある日突然大きな事故が起きないとも限らないなと心配です。

 とはいうものの、ARLに代わる交通手段は悪評高いタクシーしかないわけで、これまた事故の確率が高そうです。タクシーに乗ったらシートベルトを締めるのは絶対に必要だなと思っています。

 ちなみにかつて市街でタクシーを捕まえて、乗ってすぐにシートベルトを閉めたら、運転手さんから「良い習慣だ」とお褒めの言葉を頂きました。運転手さんの中にも乱暴な運転を気にしている人がいるのだと思います。

 さて前回タイに行ってからおよそ半年が経過。この間泊を伴う旅行はどこにも行っていません。2月半ばにくも膜下出血の最終検査があり、そこでOKがでれば旅行環境は整うかなと思っていますが、今のところ自粛しています。

 しかし旅行好きがどこにも行かずに家の周辺でグズグズしているとストレスもたまります。きょうはたまりかねて車で平塚、小田原まで行き日帰り旅行をしてきました。

 帰りの車の中で、やはり出かけると気分も変わるなと実感。どうやら私は一つの場所でじっと生活を続けることが不向きな人間のようです。

 最近は夜寝るときパッポン2の薄暗い通りをトボトボ歩いている自分の姿を想像したりしているのですが、ゴーゴーにたどり着いたころには幸せな気持ちになって寝入っています。

   
 

第589回 カンチャナブリへのツアーはお勧めです

 いささか不謹慎かもしれませんが、タイのカンチャナブリの市場で、揚げバナナを販売している屋台の店員さんがセクシーすぎるという記事があり、早速見てみると、いやあさすがです。

 屋台でこの格好はないだろうと、目のやり場に困りそうですが、大変美しい女性が二人働いているようです。この格好では金銭のやり取りもいい加減になり、夜の街で遊び慣れているおじさんは思わずチップをはずんでしまうのではと思われます。

 ちなみに記事によれば、二人はモーターショー等のイベントにも出ているようですから、美しいことは間違いなさそうです。またじろじろ見られることにも慣れているのかもしれません。

 ただし場所がカンチャナブリですから、会いに行こうと思ってもそう簡単には行きません。その意味では罪作りな記事だなと思います。

 ちなみにカンチャナブリはバンコクから西へ150kmほど行った場所にあります。私はツアーでいきましたが遠かったです。途中トイレ休憩があるのかと思っていたら、渋滞している箇所があり行程が遅れたようで、一切休みなしでした。

 現地に到着して大勢の乗客がトイレに駆け込みましたが、想像を絶する汚いトイレで、しかも使用料が5B。「へえ~、こんな汚いトイレでも、行かざるを得ないから料金が発生するんだ」とカルチャーショックを受けました。

 カンチャナブリの見どころは、映画「戦場にかける橋」で有名になったクウェー川鉄橋です。劣悪な環境の中で、当時の日本軍が欧米人捕虜を働かせて鉄橋を作るという映画です。

 現在もその鉄橋を使って鉄道が走っているので、ツアーではその列車に乗車し鉄橋を渡り、その少し先の駅で下車。断崖絶壁を切り開いて作った駅で、よくわからないタイ料理を食べて帰ってきました。

 タイ料理はおいしいとは思えませんでしたが、断崖絶壁はかなり壮観。線路上を歩くと枕木の間から下の川が見えるというスリル満点の場所もありました。

 バンコクから郊外に行くオプショナルツアーは、アユタヤを初めとしていろいろありますが、一番印象に残っているのがこのカンチャナブリへのツアーです。