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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第522回 バンコクで遊ぶなら、持病を早めに治しましょう

 明日リハビリテーション専門病院に転院するので、今日の午後、主治医よりこれまでの病気の経過の説明がありました。詳しい内容は別のブログでまとめようと思っていますが、要するにかなり厳しい状態からの生還だったようです。

 原因ははっきりしません。動脈硬化や高血圧の関係かと思いますが、何かきっかけになるような乱暴な行動をとったということはなさそうです。

 つまり年齢相応に動脈硬化が進み、高血圧となったため、ある日突然脳内の血管の一部が裂けたということです。治療としては、この血管の利用を放棄したということののようですが、まあ詳しいことはよく分かりません。

 というわけで、裂けた血管から血液がにじみだしたのですが、これを外科的に何とか排出。ただ発症直後はこの血液の影響で記憶障害やらが起き、なにやらよく分からないうちにことがどんどん進んだということのようです。

 問題は今後ですが、このままうまくいけば今年いっぱいリハビリを続けて、来年以降徐々に日常生活に戻るということなので、バンコク旅行はしばらくだめだなとあきらめました。

 その代り、行けるときになったら少し贅沢な旅行を楽しみたいと思っています。JALのビジネスクラスを使えば、車いすでもかなり良い対応をしてもらえるということを知っています。

 スワンナプーム空港空港内では、歩かないで送迎カートを利用する方法を調べようと思っています。さらに空港からはリムジンを使ってホテルへ。

 ホテルは駅に近いより、タクシー等をつかまえやすく、バリヤフリー仕様。食事場所もホテル内か、ともかくタクシーで行くける場所。まあそんなことを妄想しないと、この難局は乗り越えられないなと思っています。

 ちなみにこの病気になって、何も後遺症がなく普通の生活に戻れるのは、命を取り留めた人の半分ぐらい。さらに再発があるので、なかなか安心できません。

 というわけで、あえて無茶をしなくても、動脈硬化、高血圧、(喫煙)等の病気持ちの人は、タイで遊ぶためにも早めに対策をとった方が良いということです。

 

第521回 退院後のバンコク旅行を楽しみにしてリハビリに励んでいます

 いろいろな方からの励ましのコメントに感謝しています。一人で病室にいると、性格的にどうも後ろ向きに考えてしまいます。

 まあしかしそれだけの大病だったということになりそうですが、だからと言ってもう旅行はいいや、と考えてしまったらよくなる体もどんどん悪くなりそうです。

 取り合えずの目標は今の病院を退院ですが、今月末には新しい病院へ転院の予定です。今の病院でできる治療は終えてしまい、あとはリハビリだけとなっています。

 つまりリハビリ専門病院に転院するよう勧められているということです。そしてそこで数か月リハビリ治療を受けた後、自宅で生活でしょうか。自分一人では厳しい部分もありますが、幸いにも息子がいますので何とかなりそうです。

 それが終わるとどうにか一人で生活できるという体制が整いますから、体力に自信が持てれば、先ずは国内旅行?入院中テレビを見て、日本各地でおいしいものが食べられることが分かったので、それが当面の目標です。

 国内旅行に慣れて、体力的にも自信がつけばいよいよ海外?行くのは慣れた場所が良いと思うのでバンコクやハワイ。というわけで体力を使わない贅沢なバンコク旅行を、ベッドの中でいろいろ画策しています。

 そんなの無理だろという声も聞こえてきそうですが、そういった目標がないと、日々前向きにリハビリに取り組むことができません。
 

第520回  他人のために打ち込んでいる姿は美しい 

 埼玉県の大学病院の病室からです。個室なので自由にパソコンを使えますが、長時間使うとやはり疲れます。これまでに病院からもらった書類を整理していて今現在の私の病気の正式名称を知ることができました。

 破裂性椎骨動脈解離、くも膜下出血。なんとも刺激的な名称です。この病名でネットを調べてみると、要するにぎりぎり生死の境を彷徨っていたようです。

 最初の入院当時のことはほとんど覚えていないのですが、病気の詳細を読むと当然だろうなと思います。いかもまだ油断は出来ない。困ったもんです。

 というわけで長期間入院となっているわけですが、この間入院生活をサポートていくれたのは、息子、母親、妹の3名で、あとは献身的な病院スタッフです。

 これまでは誰かが(主として連れ)入院するたびに、私は支える側でしたが、今回は立場が逆転。他の人がいろいろと世話を焼いてくれるのは実にあありがたいものだと感じています。

 そういう思いいれがあるのか、世話を焼いてくれる20台と思われる看護師さんが妙にまぶしく美しく感じられます。何かに一生懸命な姿は、それだけで人を美しく見せるんだな感じています。

 もともと私は異性に対して必要以上にしり込みするのですが、この10年間ぐらいバンコクに通って、水商売の子が大半ですが、ずいぶん女性と気軽に話せるようになったと思っています。

 その意味ではリハビリの看護士さんの存在が大きいですね。今日もこの後リハビリを予定していますが、楽しみです。と書いたら、今来てくれました。