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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第364回 12月のバンコク旅行帰国後の体調の異変と今後

 つい先日誕生日を迎え、また一つ年齢が増えてしまいました。それと同時と言うか、1年ほど前から股間に違和感があり、年末のバンコク旅行でもそれを意識しながら旅行を続けていました。

 暖かいバンコクにいて遊びほうけているとそういった体調不良のことは忘れがちで、やっぱり暖かいところは体に優しいなと思いつつ帰国。

 ところが今回は帰国後にいろいろ異変が。まずは持病の血圧。暖かい深夜のバンコクを徘徊すると言う遊びから帰ってきて、急に寒い環境に戻り、さらに時差ボケを早期に解消しようと思い、いつもの規則正しい生活に戻したつもりでしたが、これがかえって良くなかったようです。

 体は素直ですね。急に寒くなって、変な時間帯に寝起きすることになったため、自律神経のバランスが崩れたようで、深夜に強い動悸を感じ血圧を測ったら185・110なんていう値が出てびっくり。

 それ以後、がぶがぶ飲んでいたビールをやめて焼酎の水割りだけにして、食事量も減らし、塩分に気を付け、寒くても室内でストレッチをしていたら、帰国10日後ぐらいにようやく血圧が落ち着いてきまいた。

 加齢のせいで、身体の調節機能の回復も遅くなっているんだなと認識を新たにしました。実は自律神経の乱れだろうと気が付いたきっかけは、私自身が書いている「健康生活あれこれ」というブログで、なんと昨年も同じ症状が出ていたことを確認したからです。すっかり忘れていました。

 というわけで、冬場のバンコク旅行は体に結構な負担があるということが判明。ところがことはそれだけでは終わりませんでした。

 上記リンク先のブログを読んでもらえばわかりますが、股間の痛みの原因は、なんと「鼠蹊部ヘルニア」であることがCTの撮影で判明。 

 幸いにもまだ初期の段階なので、日常生活にそれほど支障はありませんが、いずれ手術で治すしかないと医師に言われ、現在そのタイミングをはかっているところです。ただ、2月いっぱいは仕事があり、3月はハワイ旅行を予定していて悩んでいます。

 しかし5月には元気な体でバンコクに行きたいと思っているので、どこかで手術に踏み切らざるを得ないとは思っています。旅行以外の話題で恐縮ですが、加齢に伴って予想しなかったリスクにさらされることがあるという教訓の一つだと思ってもらえれば幸いです。


 

第362回 日銀の金融緩和で再び円安傾向

バンコクポストより

 タイの南部、マレーシアとの国境周辺では相変わらず雨が多いようです。洪水になった地方ではようやく水が引き始めたようですが、今後また雨が降る可能性があるそうです。

 と言うことはサムイ島やプーケットあたりの天候もいまいちかもしれません。旅行予定のある方は、現地の天気情報を調べることをお勧めします。(今日のプーケットの天気は良さそうです)

 さて日銀のマイナス金利という政策が昨日発表され、結果的に為替は円安方向に向かっています。今後どうなるのかは不明ですが、1万円が再び3000Bを切る水準になったと思われます。

 一方で低迷していた株価は、とりあえず大きく上昇しましたので、一時的かもしれませんが大きな利益を得た人も多いと思います。

 私はバンコク旅行に行くようになって、タイと言う国が今まさに成長途上であることを実感しました。(少子高齢化が進んでいるという話もありますが)

 そういった状況を見て、それまでは日本国内の株式に投資するような投資信託を月々数万円で積み立てていましたが、5年ぐらい前からは、日本よりアジア各国の方が成長力がありそうだと感じるようになり、アジアの企業に投資するような投資信託も積み立てるようになりました。

 こういった投資信託は、円安になっただけで多少利益が出るので、それだけでも円安への資産防衛になるかなと思っています。(と言っても月々数万円の範囲ですから、利益もたかが知れています)

 ちなみに私が利用しているのは「セゾン投信」です。これが一番手数料等の負担が少ないと判断しています。また一時期にどんと買うのではな、基本的に5年以上の長期の積み立てを考えています。
 
 

第361回 バンコクの物乞いは、本当に貧しいのか?

 今日は特にめぼしいニュースはナシ。

 テレビでは朝から甘利大臣の辞任についての特集番組が多いです。どこからどこまでが本当で、食い違っている部分は、どちらが正しいのかということが気になりますが、正直夕方の会見を聞いていてびっくりしました。

 当初はいつもの釈明会見だと思って見ていたのですが、人柄でしょうか。真摯さを感じる場面も随所にみられました。途中から、「あれ、このニュアンスだと辞職するのでは?」という雰囲気になってきて、夕飯の準備を一時中断して見入ってしまいました。

 結局50万円を2回もらったとか、秘書が300万円使い込んだということが、きっかけになったようですが、まあ普通の庶民の感覚では、1万円以上の寄付は、よほどのことがない限り何らかの口利きや見返りを期待して行う行為だと思えます。
 
 さて寄付と言えば、バンコク旅行中に街の随所で見られる、いわゆる物乞いが気になります。何らかの障害を抱えた人。小さな幼児を連れた女性というのが多いようで、子供たちの顔を見ると、ついお金を渡したくなります。

 しかし、彼らが朝早くからどのような交通手段を使って、該当の場所に来るのかがよくわかりません。早朝スワンナプーム空港に行くときなどは、 彼らの姿を見かけませんし、深夜遅くなった時も同様です。

 ここのところ軍事政権が、こういった物乞いの取り締まりを強化しているせいか、一時期より見かける人数は減りました。

 私は通りかかるときに彼らが持っている大きなプラスチックカップをチラッと見かけることもあるのですが、数十Bの小銭をよく見かけます。ポケットの中の小銭を渡す人も良く見かけます。

 タイの物乞いについてネットの情報を検索すると、彼らには元締めらしき組織があって、地方や他国からの貧困者を連れてきて、街頭に配置しているという、一種のビジネスなんだという見解が多いみたいです。

 真実は不明ですが、彼らの挙動を見ていると、そういった組織があってもおかしくないなとは思えます。前回の昨年12月のバンコク旅行では、なんと乳飲み子を抱えた某女性が、尻の後ろからスマホを取り出したのを見かけました。

 「えっスマホ持ってるじゃん」とかなりびっくりしました。(私は今でも持っていません)こうなると、見かけはボロボロでも、意外に収入があるのでは?という疑いも芽生えます。

 実際のところどうなのか?彼らは昼食とかトイレはどうしているのか?ある意味、一種の仕事だと割り切ればいいのかもしれませんが、善意の寄付が、何らかの組織の活動資金になるのは不愉快だなと思えることは確かです。


 

第361回 ラチャダムリ駅ホームから競馬観戦?

 newsclip.be より

 実際にどうなるかは不明ですが、どうやらタイでは来年総選挙が行われるみたいです。その前に新憲法案の国民投票も実施されるそうですから、案が提案されてから議会選挙が終了し、結果が落ち着くまでまたしばらく政争が続くのかも知れません。

 ということは、悪事に対して割と厳格に取り締まっているように見える現在の軍事政権のもとで、とりあえず均衡を保っている現状は今年いっぱいと言うことになりそうで、それ以後は落ち着いて旅行ができなくなる可能性がありそうです。

 なんていう屁理屈?を考えながら、私自身は「だから今のうちに行くぞ」という気持ちを高めています。

 今年の中国の春節は2月8日だそうで、この時期に中国から海外旅行に出かける人は360万人だそうです。人気の旅行先はタイ、日本、韓国だそうですから、この時期にタイ旅行を考えている人は、あらかじめ心づもりをしていた方が良さそうです。

バンコクポストより

 タイで二人目のMERS患者となって入院していた中東の男性は熱が下がったようです。ただし依然としてこの患者さんと接触した28名の経過観察が行われています。

 タイとは関係ありませんが、シンガポールはこの6月から入国審査で指紋認証システムを導入します。だからどうなるというわけでもありませんが、私が知っているハワイのホノルル空港では、このシステムを導入してから入国審査にやたら時間がかかるようになりました。

 セキュリティ上やむを得ないと言えそうですが、面倒なことこの上ないです。

 さて、街歩きを楽しむために「歩くバンコク」を眺めているのですが、今日はラチャダムリ駅。駅名を聞いてすぐ場所が分かる人はバンコク通ですね。

 競馬場前の駅と言えば、大半の人が「あそこか」と思うかもしれません。サイアム駅からサラデーン方面のBTSに乗ると、右側の車窓に美しい競馬場の風景が見えてきます。

 私は競馬そのものにはほとんど興味がないのですが、ルンピニ公園のミズトカゲを初めとして、生き物全般が好きなので、馬という動物そのものには興味があります。

 というわけで、一度ぐらい競馬場を馬が疾走する姿を見たいなと言う気持ちはあります。そう思って歩くバンコクを見ているのですが、記事によれば競馬場入り口は駅とは反対側?のサイアム駅から徒歩10分なんて書かれています。

 競馬そのものは隔週の日曜日昼過ぎ開催となっているようですから、場合によっては駅のホームからその様子が見えそうです。次回の旅行に日曜日が挟まっていたら、ちょっと意識してみようと思います。

 

第360回 「歩くバンコク」を見て、徘徊場所を決めています

newclip.be より

 和食の「サガミ」がシーロムコンプレックスの地下1階にオープンするそうです。我が家の近くにもあるような気がするのですが、バンコクでは3店目だそうです。

 どうやらバンコクでは空前の和食ブームみたいですが、日本からわざわざ行ったのに、あまりに和食レストランが多くなると、海外に行ったという印象が薄れてしまいます。

バンコクポストより

 ここ数日の寒さで、タイ全土で14名が亡くなられたようです。温暖な天候に慣れている人が多いので、身体が寒さに対して無防備なのかなと思えますが、酔って寝込んでそのままという人もいるようです。

 ただ今後昼間の気温は回復傾向だそうです。ただし夜は冷えるので旅行者は注意が必要です。

 さて次回のバンコク旅行は5月のゴールデンウイーク頃か、そのちょっとあとと勝手に決めているのですが、その時のために暇があると手元にある最新版の「歩くバンコク」をペラペラめくってみています。

 今日はその中で、「ここは行ってみても良いかな」と思ったところを紹介。先日も少し書きましたが、イサーン料理と言うのが、意外に口に合うことが分かってきました。

 するとナショナル・スタジアム駅の3番出口を出て50mぐらい歩いた左側にある「ル・プラー・デーク」という店が紹介されています。

 アートセンター内にある店ですから、通常のオープンエアのカジュアルレストランより品も良く、旅行者も気軽に入れそうです。MBKに行く機会があったら、ついでに寄ってみてもいいかなと思っています。

 続いてサイアム駅。私はチットロム駅には良くいくのですが、サイアム駅で降りることは滅多にありません。かつてはサイアムパラゴンの水族館に何回か行きましたが、やたら値上げが続き足が遠のきました。

 あまりに都会的な建物が多いのも敬遠する理由かもしれません。ただ駅周辺の、特に南側にはチュラロンコン大学があり、学生のための庶民的食堂も多いみたいです。

 このあたりをフラフラして、大学の教授?(用務員さんに見えるかもしれませんが)のような顔をして、学生街の雰囲気を楽しむのもよさそうです。

 実際に歩くバンコクの地図を見ると、レストランがやたらありますね。ソイ7あたりが面白そうです。