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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第156回 夕方、泣く泣く?自宅に戻ってきました

 遂に帰国してしまいました。と書きはじめましたが、実は朝のスワンナプーム空港でこの記事の前半を書いています。もうそろそろ搭乗時間になりそうです。

 今回の飛行機はタイ国際航空7時35分発なので、早朝4時半に起きて5時過ぎにチェックアウト。空港までメータータクシーを呼んでもらって、途中高速料金を75B。それ以外の運賃が275Bでした。チョンノンシー駅からです。

 割と感じの良い運転手さんで、高速も時速100km前後でそこそこの安全運転をしてくれ助かりました。英語もわずかながら通じるようで、ゲートの番号まで教えてくれました。

 チェックインはカウンターが10カ所以上開いていて、すぐに終了。手荷物検査もほとんど待つことなく終了。心配だったのが出国審査ですが、早朝のせいか5分ぐらいで通過。

 私の前に並んでいた、背広を着た欧米人が出国審査用紙の記入漏れがあり、追記を要求されていましたが、珍しくその間に私の手続きを先に済ませてくれました。

 出発ロビーに入ったのが6時過ぎ。エスカレーターで下の通路に降りて(こちらの方が人が少ないのでゆっくり出来、S字型の大きなベッドのような椅子もあります)ゲート前へ移動。

 今回乗るのはエアバスという大きな飛行機のようで、今目の前に見えていますが、丸々と太った2階建ての飛行機です。当然乗る人の人数も多いと思い、出発ゲートの上にある通路脇の椅子に座ってこれを書いています。

 昨日は当初ノンタブリーまで行こうと思っていたのですが、やはり暑さにめげて午前中はトンローの漫画喫茶「KOTO」へ。昼はターミナル21のレストラン街で食事。

 午後はちょうどターミナル21の映画館で「ジュラシック・ワールド」をやっていましたので、日本の皆さんより一足先に新作映画を見ました。しかし館内が寒い!分かっていたことですが、昼食後に入ったため、結局途中で1階トイレを使うことに。

 映画は第1作目と同じような展開で、例によって恐竜と人間のおっかけっこですが、映像技術が進歩して、より迫力ある映像になっていました。

 夜はパッポンのちょっと先のソイ6を右折した「After Hours」へ。静かな生演奏を聴きながら食事が出来るので、前回からお気に入りになりました。しかし注文したサティとシュリンプケークという揚げ物は、味に特徴がない。この店は洋食の方の味の方がよいと言うことが分かりました。

 その後はバダビンでダンス鑑賞。一人メチャクチャダンスの上手い子がいて、「こりゃすごいや。何であんなに躍動的なダンスが出来るんだろう」と熱心に眺めていたら、その視線に気が付いたのか、ニコッと笑いかけてきます。

 「すごいすごい」という気持ちをこめてニコニコしていると、ダンス終了後友人と一緒に二人で寄ってきて飲物を奢らされました。しかしまあ群を抜いたダンスを久しぶりに見ることが出来ました。(ここのところエレクトリックブルーで、ノリのよいダンスを見かけることが減っていました)

 このお店でも、オーナー?に顔を覚えられてしまい、行くたびに挨拶されるようになりました。いつも飲むだけで、女の子には、たま~にしか奢らないので何か申し訳ないぐらいです。

 その後はピンクパンサーへ。ここでもダンスを鑑賞して、「良し今回はこれで充分だ」と自分に言い聞かせて歩いてホテルへ。歩きながら、次はいつ来れるかなあ、と考えていました。

 

第155回 バイヨークスカイ展望台、戦勝記念塔、トム・ヤム・クン試食

 7時に起きました。7時半に朝食会場へ向かおうとエレベーターに乗ろうとすると、下から上がってきたエレベーターに人が乗っています。私の階はほぼ最上階なので、上りのエレベーターに乗ってしまった慌て者と言うことなのですが、どうやら中国系。

 一応「ダウン?」と指を下に向けて尋ねたのですが無言でこちらを見ているだけ。欧米人なら「Yes、間違えちゃったんだよ」と軽いジョークが帰ってくるところですが、単にこちらを見ているだけなのは不気味です。

 それでも気にしないで乗り込むと、やはり1階に降りたかったようでランプがついています。1階に到着すると、今度は私を押しのけるようにして外へ出ていきました。

 やっぱり不愉快なマナーだなと思いましたが、外を見ると、ここにもツアーバスが3台ぐらい停車していて、今まさにエンジンをかけて出発しようとしているところ。

 そのバスに駆け込んでいったので、遅れそうになって慌てていたようです。とりあえず「まあ、しょうがないか」と納得です。しかしということはもう少し早く朝食会場に行っていたら、この手の団体客が殺到していたのかなと思い、ほっとしました。

 そう思ってレストランの従業員さんの様子を見ると、なんだか疲れ切っている様子。やはり嵐が過ぎ去った後なんだろうと、これも納得。

 実は他のブログにも書きましたが、昨日バイヨークスカイの展望台に行ったのですが、その際もチケット売り場周辺で、数百人と思われる団体客がひしめいている現場に遭遇。すべて中国系です。

 当然うるくて邪魔なのですが、どうやらホテルへのチェックイン手続き待ちのようで、こればっかりはどうしようもない。せめてその時間を少しずつずらせばいいのにと思いましたが、ほぼ同時にホテルに到着したようです。

 群衆の間を通り抜け、何とか展望台へ。入場料が300Bとなっていて、以前より安くなったなと感じましたが、最上階での飲物がなくなったようです。お店がクローズしていました。

 展望台は、風が吹き抜け気持ちが良かったです。オープンエアで、じっと立っていれば足元が徐々に動いていき、自然に360度の景観を楽しめるという優れもの?ですが、別に歩いても簡単に一周出来る距離です。

 ちょっとはっきりしないのですが、スワンナプーム空港あたりまで見えていたような気がしますので、20km以上の視界が開けていたと思います。

 展望台から降りてくると、まだチェックインの行列は続いていました。すさまじいです。逃げるように、裏の駐車場からARLの駅に行き、パヤタイ駅で乗り換えて戦勝記念塔方面へ。

 ちょうど昼時になったので、バンコク旅行で初めて、いわゆる庶民の食堂と思われるようなオープンエアの店に入り、お店の人のお薦めに従って「トム・ヤム・クン」を、これまた初めて食べました。

 いつも利用するようなエアコンの効いたタイ料理レストランでは食べたことがないので比較が出来ないのですが、結構おいしい、と感じました。

 しかも値段が100B。「やっぱり安いんだ~」とびっくり。満足して戦勝記念塔を見学。ホテルに戻って昼寝。夜はとりあえず一旦ナナ方面へ。

 夕食場所を探そうとソイ6からソイ4に回り込んでいくと、角にあるシーフードレストランがどうやらクローズ。道沿いの店を順に見ていきましたが、勘が働かず、結局いつもの「バスストップ」でビーフシチュー。

 味は良かったのですが、何か店員さんに愛想がない。ちょっと店の雰囲気が変わったなと感じました。たまたま給仕をしてくれたウエイトレスさんの問題かもしれません。

 その後はいつものようにナナプラザを覗いて、タクシーでパッポンへ移動。同じことの繰り返しですが、一応適当にお店をローテーション。遊び回って11時過ぎに就寝です。

 

第154回 フラマ・サトゥーンへ移動し、午後は東バスターミナルを見学

 昨日はナナのプレジデント・ソリティアからチョンノンシーのフラマ・サトゥーンへの移動日。午前中にブログを書いて、広大な部屋に忘れ物がないように何回も点検しチェックアウト。

 手続きをしてくれたお姉さんに、この後「チョンノンシー駅」近くのホテルに行きたいと告げると、駅名の発音が悪いらしくなかなか分かってもらえません。

 文字で書くとチョンノンシーですが、タイ語の場合微妙なアクセントがあり、BTSに乗っているときにアナウンスされるチョンノンシーという発音をまねたつもりですが、分かってもらえるまでに数十秒。

 結局、チョン、ノン、シーと三つに音節を分けてゆっくり伝えたら、「あ~チョンノンシー!」とようやく分かってもらえて、お互いに苦笑いです。

 タクシーに乗ると、メータータクシーを呼んでくれと頼んだのに、いきなり「150B」と言われ、そりゃないだろうと思い「ノー」と言うと「100B」と値下げ。

 しかし不愉快だったので、やはり「ノー」と拒否。結局メーターを使ってもらいましたが、あまり感情的になるとトラブルになりそうです。

 しかしこの運転手さん、ホテルの場所をよく知らず、最初はフラマ・シーロムに連れて行かれそうになり、途中でUターン。前日の下調べの効果がありました。運賃は65Bぐらい。ちょっとかわいそうだったので、80B渡しました。

 フラマ・サトゥーンですが、11時過ぎに到着したにもかかわらず、すぐに部屋に入れました。11階の角部屋で、他の部屋より少し広いみたい。またしてもちょっと優遇?

 部屋はドアを開けるとそのまま広いリビングで、その横にバスルームが付いているという構造。建物の外観の割には確かに室内はきれいです。

 ただ空調の音が結構うるさい。切ると暑いので付けっぱなしで寝ましたが、風がちょうど顔に当たるのもちょっと問題。人によっては寝にくいと思います。

 朝食はそこそこ揃っていました。レストランの雰囲気も明るいです。ただレストランの従業員さんは、割とビジネスライクで、あまり笑顔を見せません。

 宿泊者は中東系が6割、欧米系2割、アジア系2割といったところでしょうか。日本人は少ないように感じました。

 昨日はエカマイの東バスターミナルを見学。受付カウンターが多いので、実際にチケットを買うときは迷いそうです。しかしまあ何とかなりそうだという感触を抱いて、今度はその足で全く逆方向のアジアティックヘ。

 5時頃到着。どこかの店でビールでもと思ったのですが、時間が妙に中途半端。結局一回りして戻ってきました。ちなみに今年のバンコクは水不足のようで、船に乗るときの桟橋のスロープがものすごい角度になっていて、足を滑らせるとそのまま川に落ちてしまいそうです。

 川っぺりの土もむき出しになっていて、こんな水位を見たのは、ここ10年で初めてのような気がします。夜はパッポン界隈で例によってダンス鑑賞。昨日は午後動き回って疲れ切り、11時に歩いてホテルへ。パッポンから10分ぐらいですね。便利な位置にあるホテルだと感じました。