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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1558回 パッポンの歴史が分かる博物館がオープン

 埼玉は朝から雨。しかもかなり涼しい。一時期は最高気温が35℃近い日もありましたが、いつもの梅雨の時期に戻った感じ。とはいえ温度差が激しいので、妙に寒くも感じられます。

 昨晩安倍首相が、新型コロナの感染拡大が落ち着いている国としてベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの四か国の出入国を緩和すると表明しました。

 個人的にはちょっとオーストラリアはまだ早いのではという印象を持ちました。拡大は抑制されていますが、ここのところ毎日20人前後の新規感染者が見つかっているようです。

 とはいえ、日本に比べれば落ち着いているとも言えそう。逆にこれらの国へ日本から行く場合は、日本の現状を見るとちょっと嫌がられるのではという気もします。

 ちなみに安倍首相は台湾も規制緩和の対象にしようと思っているようで、それが実現すれば、私がいつもタイ行きで利用しているチャイナエアラインの乗継便も利用できるようになるかも。

 ほんの少しですが、タイ行きが近づいたなという印象です。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新規感染者数は6名。内訳は5名がサウジアラビヤ、1名がインドからの帰国者だそうで、国内での感染者増は相変わらず0名が続いています。
 
 しかしインドや中東方面から帰国する人に、かなりの確率で感染者が見つかっているという事は、場合によっては空港の検疫をすり抜けて市街を歩き回る人がいる可能性もありそう。

 という事はそういった人たちが、自分でも知らずに感染を拡大させてしまうということも予想され、いつまで経っても心配の種は尽きないという事になりそうです。

ヤフーニュースより

 私もタイに行くと必ず通うパッポンですが、その歴史を伝える博物館がパッポン通りにオープンしたそうです。場所の詳細は不明ですが、行けばすぐ分かりそうな気もします。

 記事内容を読むと、ベトナム戦争当時パッポンにはCIAの拠点があったようで、さらにパッポン通りが出来る前はバナナ農園だったと書かれていてびっくり。次回是非行ってみたい場所の候補になりました。

 記事には「ミズ・キッチン」という店名も出ていて、以前利用したことがあるだけに、そんな歴史がある店だったんだ、とこれまたびっくりです。


 

第1548回 パタヤのウォーキングストリートにアーケード?

  今日の埼玉は朝から気温が高め。この後さらに気温が上昇し、昨日同様30℃前後になるみたい。しかし今日は大気の状態が不安定らしく、雷雨も予想されるとか。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナ新規感染者数はなんと17名増加だそうでかなりびっくり。ただし17人全員が中東からの帰国者だそうで、中東方面で感染が拡大中。

 JohnsHopkins大学の数値を参考にして作った3/11からの累計感染者数の変化は以下の通り。一目で分かりますが、ひたすら増加中で終息の気配が見えません。

 青がサウジアラビヤ、赤がカタール、黄がクウェートです。
サウジアラビヤ、カタール、クエートの感染者数の推移
 パタヤで帰国できなくなって所持金が尽きて彷徨っていた日本人男性が保護されたようです。現地警察の粋な計らいで、日本大使館に向かったと書かれています。

 しかし二か月彷徨っていたと書かれていますから、その間何をしていたのか?クレジットカード等は所持していなかったのか?二ヵ月と言えば、現地入りしたのは3月下旬?なんか見通しの甘い人だなという印象です。

 6/19にスワンナプーム空港近くに「サイアムプレミアム・アウトレット・バンコク」がオープンの予定。しかし添付されている地図を見たらスワンナプーム空港の東になるみたいで、旅行者が使えそうな交通機関がなさそう。

 空港からシャトル等が運行されるのだとは思いますが、そうまでして行こうという気にはならないかも。要するに地元の人たちのモールだという事のようです。

 パタヤのウォーキングストリートの大改修計画も発表されたみたい。改修後のイメージ画像では、通りに天井が出来、アーケード街になるみたい。

 パタヤ当局の考え方は、今よりも健全な歓楽街をイメージしているのかも。しかしそうなるとビアバーやゴーゴーといった店は、周辺の暗がりに追いやられそうな気もします。

 そうなると今度はLKメトロあたりにちょい悪おじさんたちが集合?つい、いろいろと妄想が膨らんでしまいます。


 

第1536回 夜のお店の再開判断はいつ頃?

 今日の埼玉は妙に涼しい。曇り空で湿度も高いみたい。食中毒の季節ですね。食べ物の管理に気をつけようと思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの新型コロナウイルス新規感染者数は2名増加で3033名。2857名が回復だそうですが、これは昨日と同じ人数。亡くなられた方56名も、人数に変化なし。

 というわけで、いまだに夜間外出禁止令が出ているものの、商業活動は少しずつ再開中。となると日本人旅行者が気になるのは、航空路線の再開時期と自粛隔離14日間という制限がなくなる時期であるような気がします。

 しかしその他にも入国に際して健康証明書が必要という規制もあり、今のところ基本的に入国は不可能。その上、夜間に繁華街をうろつくのも禁止となると、行けないし行っても遊べない。

 てなわけで、夜間のお遊び系のお店が復活する時期も気になるところですが、そんな中、タイのCOVID-19状況管理センターが、今後の感染者増が1桁台を維持できれば、夜間のお店も数週間のうちに再開できるかもと明らかにしたそうです。

 タイの経済はこういった夜間のお店の営業が寄与している部分は大きいと思うので、当局の本音はなるべく早く再開したいのではという気もします。

 ただ5/17にモールが解禁した瞬間客が殺到したそうですから、この人たちの中で感染者が現れれば、その影響は今月末から来月初めにかけての感染者数増になって表れそうです。

 という事は、逆に考えるとその頃が判断の分かれ目かもしれません。たぶんすでにタイで一か月以上の長期滞在をしている人は、その日を待ち望んでいて、ナナあたりのビアバーが一気に活況を呈するのかなという気もします。

バンコクポストより
 
 営業が再開されつつあるバンコク名物の屋台でも、ソーシャルディスタンスを確保するために、一人一人が離れて座り、さらに対面にもならないように、同じ向きに着席するようになったみたいです。

 また大きな店では、4人掛けテーブルがなくなり2人掛けとなり、さらにその二人の間にはビニールフェンスが設置。もとより大声による会話も控えるように言われていますから、聞こえるのは調理や食器がぶつかる音、料理を注文する声ぐらい?

 リンク先には画像も出ていますが、なんかこれまでの雰囲気と大きく変わりました。英語なので文章を読むのは苦痛ですが、画像を見ると言いたいことがすぐ分かるような気もします。

 しかしだとすると大声で、はカウンター席に座って、外の景色を楽しみながら会話を交わしていたビアバーの営業形態はどうなるのか?

 話好きな欧米人には辛い状況かも。逆にこういったバーでも、静かにアルコールを飲む日本人観光客は、落ち着いて飲むことが出来そう。

 そんな時、店の奥から派手なロックではなく、落ち着いたジャズ等が聞こえてくれば、気分は最高?てなことを考えながら、今は再開の時期をと待つのみですね。