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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1738回 パッポン、タニヤの窮状

 今日の埼玉は朝から小雨模様。ただ冷え込みはそれほど強くない。この雨で、多少飛散している花粉も地面に叩き落されるのではと思っています。

 ついでに浮遊しているかもしれない新型コロナのウイルスも雨滴に包まれて地面に落下すればいいなと思っていますが、そう考えるとそのウイルスは靴底にくっつきそう。

 日本人は玄関で靴を脱ぐという習慣がありますが、欧米人はそういった習慣が少ないみたい。この違いも感染拡大に影響しているのではと密かに思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は65名。5名が海外からの入国者。47名がサムットサコン県。この程度の数字がず~っと続いている印象です。

 とはいえ、緊急事態宣言が延長された日本の首都圏に比べると、タイの方がはるかに安全であるようにも思えます。日本の場合は「宣言延長、一層の自粛を」と叫ぶだけで、具体的な規制はほとんどない感じ。

 テレビのニュースでは、この土日は外出した人も増えたとのことでした。街頭インタビューに答えている人もいましたが、「増えていますね」と言いますが、どこか他人ごと。

 その増えた原因は今まさにインタービューを受けている人自身の行動によるものだという自覚が感じられません。とはいえ、私も旅行に行きたくてうずうずしていますから、外出している人を責めるのは酷なのかも。

 かくして、宣言宣言と大騒ぎしているだけに見える政治家から、一般庶民の気持ちはどんどん離反?そもそもオリンピックをなんとしても実施したいという妙な固定観念にとらわれている以上、夏までは感染が続き、規制も解除できないのではという気もします。

バンコクポストより

 新型コロナの感染拡大の波状攻撃で、パッポンの夜のお店が少しずつ撤退という記事が出ています。そもそも営業できないわけですから、そこで働いていた人は収入が途絶える。

 営業できても、主となる外国人観光客がいないので、やはり収入がない。一方で家賃等の固定費は必要なわけで、日本でも多数の飲食店経営者が似たようなことを訴えています。

 英文が長文なので、全部読む気になれませんでしたが、なんとなく雰囲気は良く分かります。

 というわけで、足しげく通ったパッポンの現状はどうなっているんだろうかと思い、「パッポンの現状」という語句でユーチューブを検索。

 1週間ほど前の動画がありましたが、パッポン1の通りは妙に暗い。屋台もナシ。パッポン2の方がむしろ明るいくらい?いくつかのお店は営業しているみたいですが、当然お客さんの姿はほとんどなし。

 タイに自由に行けるようになる頃には、以前の店はほとんど見かけないということになっているのかも。
 
 

第1732回 タイで映画を見ると

 今日の埼玉は朝から曇り空。その分冷え込みはそれほど強くないみたい。そんな中、朝食後地域のボランティアによる清掃活動に参加。1時間ほど行いましたが、大量のゴミが出てさすがに疲れました。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は72名。タイ入国者は9名。国内感染63名中、サムットサコン県は30名、パトゥムタニ県が18名。

 ちなみにタイの人口は日本の約半分の6800万人ぐらい。ということは、国内感染者数の63名は、日本だったら126名に相当するわけで、要するにタイの感染者は日本の10分の1ぐらいということになりそうです。

 そんな中、タイ観光庁が4月からパックツアーの販売を開始する予定という記事が出ています。ワクチン接種の証明があれば、隔離検疫を3日にする可能性もあるみたい。

 どうやら10月以降に旅行者獲得に向けて大々的に動き出すようなことも書かれていて、期待が持てそう。とはいえ、日本のワクチン接種は予定よりどんどん遅れそう。

 準備している人たちは奮闘していると思われるので、シニアの一人としては文句は言わずに接種開始をじっと待とうと思っています。

 ただ当初は4月開始でしたが、接種予定者の人数が大きな数なので、例え接種が始まっても、接種作業は今年いっぱい延々と続くということになりそうです。

中日新聞より

 タイで映画を見ると、上映直前に必ず国歌が流れ、国王の映像が映し出されます。始めてタイで映画を見た時、椅子に座って上映開始を待っていたら、周囲の人が突然立ち上がってびっくり。

 「なるほどこれが・・・」と思いながら私も立ち上がりましたが、なんか犬と共に流される前プミポン国王の映像は妙に感動的でした。

 しかし軍政が長引き、反政府運動が起きている現在のタイで映画を見ると、立ち上がる人は減っているみたい。記事には無言の抗議?と書かれていますが、立ち上がる人は1割ぐらいと書かれていて、「まさか!」という印象です。

 となると、夕方国歌が流れた瞬間、ほとんどの人が立ち止まるというタイ特有のエチケット?も変化しているのでしょうか?私はたまたまBTSの長い階段を降りている時に体験しました。

 周囲の人が一斉に立ち止まるので、慌てて手すりにつかまりましたが、慣れていないと転げ落ちそうです。


 

第1728回 ヤワラーを巡るバスツアー?

 土日は好天に恵まれた埼玉県です。私は暖かい時間帯を選んで市民農園の狭い畑で久しぶりの除草作業。無心で草を相手に鎌を振るっていると、日頃のストレスが自然に解消する感じです。

 しかし久しぶりにこういった作業を行うと、体への負担も大きいなと感じます。広い畑で高齢の農家の方が作業をしているのをたまに見かけますが、実に大変な重労働なんだろうなと感じます。

 そういった労働によって得られた農作物がスーパーで安く手軽に手に入りますが、その背景の労働ということも忘れてはいけないんだろうなと感じます。

 誰もがそういう考えに思い至ることが出来れば、食物の大量廃棄なんて言うことは起きないはずです。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナの新規感染者数は92名。6名が海外からの入国者。サムットサコン県が相変わらず多くて60名。ただ全体として減少傾向にあることは間違いなさそうです。

アジアトラベルノートより

 タイ国際航空がバンコクのヤワラーを巡るバスツアーを開催するという記事がありました。ただし実施日は2月3月の9日間だけ。ヤワラー地区に存在する寺や廟を電気バスで回るみたい。

 「なかなかいいじゃないか、旅行が解禁されたときに実施されていたら参加してもいいな」とは思ったのですが、価格が5200Bということでびっくり。

 朝食、昼食、祈祷込みということですが、信じられない高額です。時間は朝8時にタイ国際航空オフイスに集合し朝食。昼食はグランドチャイナホテルのレストランで本格中華。

 4時半にオフイスに戻って解散というものですが、参加者数がどのくらいいるのか?リンク先ページには、3分ほどの動画もリンクされていますが、何もツアーで回らなくても自分で回れば十分という気もします。

 何となくですが、中国の富裕層観光客向けのツアーであるように見えます。 

 そう思ったので久しぶりにかつて利用したことがあるオプショナルツアーを企画している「パンダバス」のサイトを見てみました。

 だいたい2000B前後のツアーが多い感じ。個人的に今後利用してもいいかなと思っているのは、ピンクのガネーシャを見学するツアーと地獄寺見学のツアー。

 要するに個人では行きにくいところにある面白そうなスポット。バンコク市街は鉄道網がどんどん整備されているので、ウォーキングを兼ねて歩けば、ほとんどの場所に気軽に行けるようになったなと思っています。