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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1650回 世界各地で感染拡大中

 昨日に引き続いて今日も埼玉は良い天気になるみたい。ただ日曜に向かって最低気温は下降するとの予報も出ています。気温が下がって気になるのが新型コロナの感染拡大。

 ヨーロッパでは、感染拡大傾向が鮮明になり、再び様々な規制を行う国が増えてきたみたい。私は個人的に、特に根拠はないのですが、寒さはウイルスを活性化させると思っています。

 ただ、マスコミの論調では、寒くなると換気の悪い室内にこもる人が増えるからだという意見があるみたい。どちらが正しいのかはよく分かりませんが、寒くなると感染者が増えるという傾向は間違いないような気もします。

 一方、確かにそういう原因もあるだろうなとは思いますが、日本人の感覚からすると、ちょっと規制が緩むとすぐにマスクなしで様々なイベントに参加している欧米人の気質にも問題があるのではという気もします。

 しかし日本でも感染者数はじわじわと増えています。明日は累計感染者数(正しくは陽性者数だと思っていますが)が10万名を突破しそう。新規感染者数のグラフを見ても、増加傾向がはっきり見えてきたような気がします。

 さてそういった傾向がはっきりしてきましたが、国内では各種キャンペーンが行われていて、人の移動も日々増えているように感じています。

 ちなみに日本のはるか南の海上、フィリピンの東沖では台風19号と20号が発生。19号はベトナムやタイ北部に向かうみたいですが、20号は台湾や沖縄方面に向かうみたい。11月の第1週に沖縄方面に向かう人が影響を受ける可能性が高そうです。

バンコクポストより

 タイ当局は、現在行われているタイ入国時の14日間の隔離処置期間を10日間に減らすように方針を変更するみたいです。健康と経済を考慮した結果だと書かれているみたいですが、英語のため詳細は不明です。

 また経営破綻しながら、営業を続けているタイ国際航空は、今後の会社立て直しに向けて、5000名の従業員さんの早期退職を促すみたい。

 経営破綻しているんだから当然だという気もしますが、今のコロナ情勢の中で、職を失った人たちの行方はどうなるのか?

 先日はANAも5100億円の赤字というニュースがありましたが、日本の航空業界も経営実態は厳しくなっている筈。銀行が借金に応じてくれている間は何とかなりますが、それでも経営赤字が続くなら、従業員さんの雇用にも影響が出てくるはず。

 だからこそ政府はgotoキャンペーンを後押ししていると考えられそうですが、冒頭に書いたように感染者数は増加傾向に転じたみたいですから、先行きはかなり厳しいと思わざるを得ません。

 10/6に日本国内で高熱を出したタイ人の留学生が、回復後?10/21にタイに到着。隔離されている状態で10/24に陽性を確認という記事も出ています。

 この学生さんは今も咳と痰の症状があるみたい。若いからと言って油断はできないようです。
 
 

第1646回 タイ政府が新型コロナ医療保険を設定

 すっかり秋らしくなってきました。6時に起きたので、いつもの河川敷ウォーキングに行ってきましたが、手袋の必要性を感じました。これからは落ち葉もどんどん増えそう。

 そうなるころには、この河川敷ウォーキングコースは野鳥観察コーとなり、日々大きなカメラを担いだおじさんたちが動き回るようになります。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの観光庁が外国人のための新型コロナ医療保険を設定するみたい。オンラインで加入できるとのことで利便性は大きいかも。

 内容はリンク先記事を読んでもらいたいと思いますが、保険金額は10万ドル(約1000万円)。保険料は滞在期間によるみたいで、最低が30日間で1600Bから。(29日以内の設定はないみたい)

 滞在期間が1年の場合の保険料の最大値は43200Bと書かれていますから、日本円なら15万円ぐらい?記事内のリンクをたどって、保険加入のページを見てみましたが、リンク先ページは英語なので、英語が苦手だと利用しにくい感じ。
 
 ただ日本の海外旅行保険に見られるような年齢制限はなさそう。(1~99歳と書かれています)しかし保険が適用されるのは新型コロナに関係がある場合のみみたい。つまり様々な病気に対応できる通常の医療保険とは内容が異なる。

 また新型コロナの医療であっても、最新の医療や薬剤には対応していないようです。英文なので私の勘違いもあるかも。利用予定の方は慎重に判断してください。

newsclip.beより

 タイで行われている反政府デモ。デモ隊の要求の一つにプラユット首相の退陣が含まれていましたが、当然のごとく退陣はしないみたい。

 というわけで、たぶん今日もデモが行われるはず。今日はサムヤーン交差点付近からドイツ大使館方面だそうですが、当分の間市街は騒然とした雰囲気になりそうです。

 ちなみにデモ隊の要求の一つに王室改革が挙げられていますが、その対象となっているワチラロンコン国王は、ドイツに滞在していることが多いという実態も分かってきました。
 
 国内が新型コロナで騒然としている時、ご本人はドイツで税金を使って贅沢三昧というイメージもあるようで、それが本当なら王室改革の要求は当然だなという気もします。

 ちなみにバンコクポストには三本指を高く掲げる人たちが集まっていく3分ほどの動画がアップされていますが、それを見ていると、編集がうまいのか、BGMが良いのか、結構高揚感があります。

 この指について調べてみると「大君主に対する反乱の象徴」として使われているようで、もともとは「ハンガーゲーム」という映画からの由来みたい。

 またフランス革命との関連もあるみたいですから政権側としては、かなり慌てているのではという気もします。
 
 

第1642回 タイの新型コロナ感染者は、タイ人の帰国者が大半

 埼玉は、天気は良さそうですが涼しい。今の室温は16℃。猛暑の時期は朝から25℃を越していましたから、その差は大きい。エアコン暖房を入れようかどうしようか悩みながらこのブログを書いています。

 タイの反政府デモは、日に日に拡大しているような気もします。世界中でコロナの感染拡大が叫ばれている中、デモの3密状態は大丈夫なのかという気もしますが、当局の発表によれば国内感染は抑え込まれているみたい。

 各種の動画を見て現地の様子を確認すると、マスクなしで集まっている人も多い。中には軽い風邪の症状を感じながら参加している人もいるのではという気もします。

 しかし、今年初めの感染拡大当初の頃も、タイの人たちは症状が軽く済む人が多かったのではという気もします。何故なのか。先日のテレビのニュースで、「ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいる人たちは症状が悪化しやすい」という指摘もありました。

 ヨーロッパ系の人たちはそういった遺伝子を持つ人が多いみたいで、同時に示されていた分布図では、確かに日本やタイ近辺で生活する人には、該当する遺伝子を持っている人は少ないみたい。

 ただ以前も、BCG接種地域の人は重症化しない場合が多い、という関係性も指摘されていて、いずれも証明するのは難しいのかもしれません。

 とはいえネットでネアンデルタール人と新型コロナの関係性についてのニュースを検索すると、確かに相関関係があるかもと思えるような記事も多いようです。

newsclip.beより

 タイでは国内感染が抑え込まれていると報道されていますが、お隣ミャンマーでは、さらに西隣のバングラデシュ方面から感染が広がっているようで、その影響がタイにも出てきたみたい。

 どうやら北部のターク県で在住者のミャンマー人5人の感染が確認されたみたい。ただ記事の内容を読んでも、この5人がどういう経緯で感染したのかということが不明。
 
 在住者と書かれているので、すでにタイで生活していたはず。ミャンマーからひそかに入国して住んでいたということなのか?手元にあるタイの地図でターク県を見たら、タイの中央スコータイの西150kmほどのところにあって、メ―ソートという街が国境のようです。

 この街を通る道は、昔からミャンマーと交流があった道ですから、今もそれなりの交流があるはず。しかし国境は封鎖されているはずだと思うのですが・・・。

 ちなみにJohnsHopkins大学が発表している数値から、タイの新規感染者数のグラフを作ると以下のような感じで、がっちりと2次感染拡大が抑え込まれています。

タイの新規感染者数の推移