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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1783回 再開します

 一か月ちょっとのお休みを頂いて、なんとか復帰です。この間多数の読者の方からメールやコメントで励ましを頂きました。ありがとうございます。

 本来ならお一人お一人にお礼の返信をしないといけないなと思いながら、事態がかなり切迫した状態というか、各種の症状を考慮すると、いつ倒れてもおかしくないという状況で私自身の気持ちが折れそうで、返信どころではないとう後ろ向きな気持ちになっていました。

 さて事態の概要は以下のようなものです。もともと高血圧であり、毎日降圧剤を服用している身でしたが、4月中旬に一か月に1回通っている、かかりつけの診療所に行き血圧を測定したところ、上が180近い値になりびっくり。

 通常時たま150ぐらいになることはあるですが、数日で元に戻ります。この時はその後も高血圧状態が続き、しょうがないので近所の中規模病院へ。

 その病院でも血圧が高い状態で、担当医はその数値を見るなり「こんな高い状態を放置していてはいけません」と言います。

 私が「たまたまここ2~3日で急激に上がったんです」と言っても、信じてもらえない感じ。ともあれ、すぐに降圧剤が処方され、飲み始めましたが、少し下がった程度で、やはりこれまでの体調とは違う感じ。

 その後も夜間に動悸で目覚め、血圧を測定すると上が200を越えていたりして、「こりゃダメだ。このまま眠りながら心停止か」という不安を覚えました。

 そんな症状を経て、再度中規模病院へ。担当医は、「降圧剤が足りないようです」と言い、この値では「3剤併用が良いでしょう」ということになり、また降圧剤が追加。

 これが効いたのか、その後は少し落ち着きを取り戻しましたが、その後、クモ膜下出血以来、毎年定期的に検査を受けている脳専門の病院で、なんと頸動脈にかなりひどい狭窄があることが判明。

 どうやらこの狭窄が高血圧症状のきっかけになったのではと思っているのですが、その病院から大学病院へ。大学病院で様々な検査を受け、結局この狭窄は手術でないと治癒しないという結論になり、6/9入院、6/10手術、その後6/19まで入院し、なんとか退院。

 詳しいことは別のブログをでまとめようと思っていますが、とりあえず今は無理しない生活を維持し、7月半ばに予定している、退院後の再検査で問題なければ全面復帰ということになりそうです。

 てなわけで、当面このブログの更新も、頻度を落とす予定です。

 さてタイですが、私が高血圧症状でじたばたしている時、タイでは刑務所でコロナの感染者が激増したみたい。タイランドハイパーリンクスによれば、6/20付の陽性者は3682人ということですが、刑務所での感染者は578人ということで、一時期より減った感じ。

 しかしバンコクは836人と聞くと、「東京都より多いじゃないか」という気もします。タイ全体の累計感染者数も、久しぶりに確認したら20万人を越えて218131人ということで、まだまだ厳しいなという印象です。
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第1782回 ブログの更新をしばらく休みます

 いつかまたタイに行けることを夢見てブログを書き続けてきましたが、どうやら私自身に体調の問題が発生したようです。

 結論から言えば、頸動脈の一部の血管の血流が流れにくくなっているようで、このままでは脳卒中になる可能性が大きいということのようです。

 すでに5年前に一度クモ膜下出血を経験していますので、再度経験すれば日常生活への影響も大きくなるはず。てなわけで、のんびりとブログを書いている状況ではなくなりました。

 というわけで、今後検査、手術となるのかなと思っているので、一か月から数か月は更新をあきらめざるを得ないようです。
 

第1710回 「禍を転じて福と為す」という発想が大事かも

 新型コロナの累計感染者数が、全世界で1億人を越えました。 現在の世界人口は76億人ぐらいみたいなので、仮に感染者が1億人とすると76人に1人(1.3%)が感染したということになりそう。

 やけに多いなという印象です。日本は累計感染者数が37万人ぐらいで、人口は12600万人ぐらいだそうなので、340人に1人(0.3%ぐらい)ということになります。

 累計感染者数が2500万人に達しているアメリカは、人口が3億3千万人ぐらいだそうですから、なんと13人に1人が感染(7.5%ぐらい)ということになり、感染率そのもののが上昇している原因はアメリカにありそうな気もします。

 タイはどうかというと、人口が6800万人ぐらいで日本の約半分。確認されている感染者(陽性者)の数は13687人とのことで、今のところ陽性になってしまうのは5000人に一人ぐらいで、感染率は0.02%。

 ただしタイの場合は無症状で生活している人も多数いるようにもみえるので、検査数そのものが大きくなると、もう少し陽性率も上がるような気もします。

タイランドハイパーリンクスより

 コロナの感染拡大で生活環境が激変し、その対応に頭を痛めている方も多いと思います。しかし物は考えよう?感染が拡大し生活が変わったことで得られるものもあるはず。

 記事には「コロナ禍での10の幸せ」という題名がついていますが、、読んでみると「なるほどな」と頷けるものも多い。飲食店等の事業者の方には申し訳ありませんが、確かに記事に書かれたような現象も起きているのかも。

 私の場合は、海外旅行に行けなくなったので、逆に旅行資金が浮いたというのが大きい。浮いた資金で新しくフルートを買って自宅で練習を始めました。

 練習に伴って、フルートのレッスンも受けるようになり、先生との会話が増えました。運動不足を意識するようになったものの、その分市民農園の畑づくりが楽しくなり、ウォーキングやストレッチをまめにするようになりました。

 また海外旅行に行かなくなったので、実家の高齢の母親の元を訪問する回数も以前より増えたみたい。買い物に行く回数は減らしていますが、その分料理の腕も少し上がったかも。

 まあ何か変化があると、その影響は常に両面あるはず。「災い転じて福となす」という諺を私は好きなので、ともかく感染しないことを第一条件に、許される範囲で今の生活を楽しむ気持ちが必要だろうなと思っています。