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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1681回 バンコクの鉄道網が拡大中

 今週は寒波がくるみたい。今日の埼玉は晴れ。気温は低めですが、まだ寒波というほどではなさそう。とはいえ北風が吹いているので、外を出歩くのはちょっと辛そうです。

タイランドハイパーリンクスより

 バンコクの大気汚染が悪化という記事を見て、久しぶりに大気汚染マップを見てみたら、確かにひどいみたい。シーロムあたりで162、王宮近辺も162の他、ほとんどの地域が100以上。

 シラチャーやラヨーン方面は100ぐらい。原因は雨が降らず、良い天気が続いていること。まあ毎年のことですが、喘息持ちの私にはコロナと同様、この大気汚染は気になります。

 バンコクの鉄道路線網がどんどん拡大しているみたい。来年11月にはレッドラインのバンスー駅~ランシット駅が正式開通。その前の3月からは試験走行開始とも書かれています。

 駅は10駅で、最高時速は120kmと書かれていますからかなり速い。21km区間を30分で運転するみたい。列車のデザインも赤を基調として、割といい感じ。

 ところがこのランシット駅がどこにあるのか、地図が掲載されていないのでさっぱり分かりません。まあ場所が分かっても、現実にはタイに行くことが出来ないので、調べても無駄?とはいえ、未知なる場所を見てみたいという欲求は大きいです。 

 というわけでグーグルマップでしつこく調べてみると、どうやらドンムアン空港の数km北になるみたい。ということはドンムアン空港を経由?

 だとすると120kmという速度は、ARLの速度に匹敵?つまりドンムアン空港の利便性が飛躍的に高まるはず。さらにパヤタイ駅を経由すれば、ドンムアン空港とスワンナプーム空港が鉄道を介して1時間ちょっとで繋がることにもなりそうです。

newsclip.beより

 上記記事と同様ですが、ゴールドラインが16日から運行開始。こちらはゴムタイヤ式のモノレールみたいな列車だと理解していますが、チャオプラヤ川の西岸を南北に走る路線で、アイコン・サイアムへの利便性が高まる感じ。

 なんかバンコク市街の路線網が、東京の地下鉄のような複雑さを呈してきたように見えます。当然ながら鉄道網の広がりによって、周辺部の開発もどんどん行われているはずで、不動産の価格も上昇しているのかもしれません。

バンコクポストより
 
 日曜日に検出されたタイの新型コロナ新規感染者数は17名。これで累計は4208名。9名がミャンマーからの帰国者。全員がミャンマーのタチレクで働いていた女性。 

 その他4名がタイ国籍で中東やヨーロッパからの帰国者。その他はやはり中東やヨーロッパからの外国人みたいです。
 
 

第1458回 サパーンタークシン駅が複線化

  新型コロナウイルスに関する情報が連日入り乱れていて、正しい情報や正しい数値をネットで得るのが難しく感じられてきました。

 中国人観光客は、日本と同様タイに行く人も多いと思われるので、もし2次感染が頻繁に起きるようなら、現在滞在中の人も決して安心できないような気もします。

 一方ネット関連の記事では、感染者数という数字ばかりが強調されていますが、時折散見される症状が出ない人とか、感染したものの治癒して退院した人もいるという記述もあります。

 できればそういった人たちの容態とか回復者の人数とかをもう少し明確にしてもらいたいなと思えますが、肝心の発生源である武漢は、もはやそれどころじゃない、という状況なのかもしれません。

タイランドハイパーリンクスより

 パタヤのレストランで中国人団体がタイ人女性を暴行という記事が出ています。どうやら15人ぐらいの子供を含んだ団体旅行みたいですが、例によって声でがでかかったのか、それに業を煮やしたタイ人女性が口頭で注意。

 初めはおとなしく注意を聞いていたようですが、女性の口調が激しかったのか、徐々に険悪な雰囲気に。従業員さんが女性を止めようとしましたが、ついに中国人男性の一人が威嚇。

 その行動をきっかけにして、あたりは騒然とした雰囲気になり、結局暴行事件に発展。一部始終が動画で撮影されていて、その様子が良く分かります。

 中国の人たちは、日ごろから大声で会話をしたり、呼びかけをしたりすることが多いので、私も何回か街頭で「誰か喧嘩でもしているのか」とびっくりして振り返ったことがあります。

 たいていの場合、単なる会話であることもが多いのですが、ご本人たちは中国語が他国の人に与える語感や声量というものに頓着しない傾向にあるなと感じています。

アジアトラベルノートより

 BTSで以前から閉鎖するかもしれないと噂されていた「サパーンタークシン駅」は、今も駅構内が単線化されているため、行きかう列車は駅の手前で一時停止。

 交差する列車をやり過ごして駅に進入という事を繰り返しています。というわけで、やはり閉鎖されるのかなと思っていたら、逆にこの駅を複線化するという工事が行われるようです。

 工事予定は2020年半ばからだそうで、工期は2年半を予定。工事中は列車は運行するものの、サパーンタークシン駅には停車しないという事なので、この駅から乗り換えるチャオプラヤ川を運行する各種の船に影響が出そうです。

 ちなみに記事には、閉鎖期間中は一つ手前のスラサック駅から無料のシャトルバスを運行予定と書かれていますが、アジアティックやアイコンサイアムへの影響は大きそうです。


 

第1430回 MRTが全線開通、バンコク市街を1周できそうです

  昨日に引き続いて今日も朝からきれいな青空が広がっています。全く意識していなかったのですが、今日はクリスマスイブ。20年ぐらい前は、息子へのプレゼントをどうしようかと首を捻ったものですが、いつの間にか全く無縁な生活になっています。

 バンコクの大気汚染は昨日より少し改善。100前後の値になっています。もしかしたら雨が少し降ったのかも。しかしヤフーの天気情報では晴れマークが続いています。

 気温は最高気温が32℃、最低気温が21℃となっていて、相変わらず朝晩は涼しいみたいです。さらに為替レートを見ると1Bが3.624円ぐらい。

 つまり1万円が、レートの良い店で2750Bぐらいでしょうか。タイ経済は紆余曲折を経ながらも、とりあえず順調に推移しているのに比べて、日本経済が消費税値上げ等の影響で、海外からは懐疑的に見られているのかなという気がします。

 だとすると、今後も円安バーツ高が続きそうな雰囲気も感じます。であるならタイリピーターとしては、今のうちに少し多めに両替?なんてことも考えたりしますが、為替の動きは予測できないのでおいそれとは踏み切れません。

 まあ旅行に行くたびにチマチマと両替して、1万円が2500Bを切るような時が来たら、潔くタイ旅行は諦めるという選択肢もありそうです。

タイランドハイパーリンクスより
 
 地下鉄MRTが12/23に新しく4つの駅を運行するようになり、これで全線47km、総駅数38になったという記事が出ています。

 12月のバンコク旅行ではフワランポーン駅からバーンワー駅まで乗車し、そこからタクシーでワットパクナムに行きましたが、そのころすでにバーンワー駅の先の4駅は営業中。

 では新しく開通した4つの駅というのはいったいどこなのか?駅名を見てもどのへんなのか全く不明。というわけでネットに駅名を入力して調べてみると、どうやら現MRTの北の終点タオプーン駅から南西に向かい、チャオプラヤ川の西側を南に走り既存のタープラ駅に接続するルートのようです。

 詳しいルートが不明なので、沿線に旅行者が楽しめるスポットがあるのかどうかは良く分かりませんが、チャオプラヤ西岸は旧王朝があった地区ですから、少なくとも寺院の類は多いはず。

 しかもタープラ駅に接続するという事はMRTに乗っていればバンコク市街を1周できるという事にもなりそう。これでまた乗ってみたい路線が一つ増えたなと思っています。

 そう思ってグーグルマップを見たら、既に路線図が掲載されていました。

 もう1点。エカマイ駅周辺の小道を未明に自宅に向かって歩いていた日本人男性が、バイクに乗った二人組にいきなり切りつけられるという事件があったようです。

 やはり人が少ない道を一人で深夜に歩くのは危険という事でしょうか。幸いに軽傷だったようですが、後頭部を切られたという事なので、まかり間違えば命の問題にもなっていたと思われます。