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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1660回 タイ国際航空の行く末

 昨日同様の冷え込みを感じた埼玉ですが、今日は風もなく、この後気温も上がるみたい。絶好の行楽日和になりそう。ただ新型コロナの陽性者が全国で拡大しているので、人の多い観光地には行きたくない。

 そう考えると行ける場所も限られてしまい、結局いつもと同じ1日になるのかなと思っています。ただ昼頃は暖かくなるので、人のいない場所に行くのは最適の日かもしれません。

newsclip.beより

 経営破綻しながら運航を続けているタイ国際航空が決算を発表。それによれば、7~9月の売上高は前年同期比91.7%減で37.3億B。最終損益は215.4億Bの赤字だそうです。

 数字が巨大なので、俄かには実感がわかないのですが、現在のレート1B=約3.5円で換算すると、215.4×3.5=753.9という結果で、約750億円ということになりそうです。

 てなわけで、9月末の負債総額は3389億Bと書かれていますので、11860億円ぐらい。その結果約400億Bの債務超過だそうで、1400億円の赤字。

 一方手元にある現金は111.4億Bと書かれていますから390億円ぐらい。もともと赤字体質だった航空会社ですが、新型コロナがとどめを刺した感じ。

 しかしどうやって経営再建するのか?すでに保有する機材34機を売却の予定となっているようですが、それだけではとても足りないようにも感じられます。

 その意味では日本路線が少しずつ復活しているようですが、整備不良やサービスの低下も考えられ、今後利用機会があるかなと不安です。

 とはいえ、同様のことは日系航空会社や、私が良く利用するチャイナエアラインでも起きている筈。ほとんどの航空会社は、現在国内線で収益を得る形になっていると思われますが、それでいつまで持ちこたえられるのか?

 ここ数日日本国内でも陽性者が激増していますから、いくらgotoトラベルで消費を喚起しても、年末年始の旅行が控え気味になることは間違いないと思っています。

バンコクポストより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は5人。ドイツ、スエーデン、イラン、ケニヤ、スイスからの帰国者。4名はタイ人、1名はドイツ人だそうです。

 いずれもタイ入国後の隔離施設で陽性が確認されたようで、全員が入院中。内訳の説明を読むと、仕事で海外に滞在していた人が多いようです。


 

第1648回 ANAが5100億円の赤字

 過ごしやすき気温が続いていますが、今日は朝から曇り空。新聞朝刊には、ANAが過去最大の5100億円の赤字に転落という記事が出ていて、「まあ当然そうだろうな」という印象です。

 ともかく国際線がほとんど機能していない現状ではどうしようもない。コスト削減についても様々書かれていますが 、その内容はかなり大掛かりで厳しそう。

 私はタイと同様にハワイも好きなのですが、コロナ前に導入した大型機のHONUシリーズ3機も満足に飛ばないまま、今は倉庫入り?遊覧飛行には使っているみたいですが、あくまで臨時便で、その収入はわずかのはず。

 ちなみにANAも新しいビジネスモデルとしてJAL同様格安航空の設定も考えているみたいですが、プランは出来ても路線が再開されない事には、どれも机上のプランとなりそう。

 当然ながら利用者がとしては「大変な事態だな」と見るだけですが、雇用関係にある人たちにとっても死活問題となりそう。

 一方、昨晩少し新型コロナ関係で、政府見解以外の動画を少し視聴していたのですが、「日本人にはすでに抗体が出来ている」とか「感染者は多いけど重症者は少ない」という現状を前向きに考えている人も増えているみたいです。

  つまり現状は、第1次感染が拡大した時より、数字上で感染者は増えているものの、重症化する人の人数はインフルエンザよりも少ないと考えている人も多いみたい。

 そもそも感染者という言い方も、本来は陽性者であって、実態を反映していないという見方もあるようで、この考え方は私も納得。また陽性者を検出するためのPCR検査の精度の問題も指摘されているようです。

 さらに現状の重症者や亡くなられる方たちの数字を、他の病気や自然災害、交通事故等と比べると、やはり少ないみたい。(これについてゃ私も調べました)

 ということは、新型コロナは生きていく上でのリスクの一つではあるけれど、今騒いでいるほどのリスクではないという結論が得られそう。

 そう考えるとgotoキャンペーンも、感染に注意しながら参加していいのかなと思えますが、年度当初の「コロナは危険」という意識が、日本全体に染みわたっているのか、旅行には踏み切れないという人も多いのかも。

 まあ年度当初の危険キャンペーンのインパクトが強すぎたということもあるのかもしれません。とはいえ、欧米で感染拡大というニュースを聞くとやはり身構えてしまいます。

 さて今後どうなるのか?個人的に心配しているのは、バンコク行きでよく利用していたチャイナエアラインの動向ですが、当然ながら赤字は拡大している筈。

 私はこの航空会社のゴールドメンバーになっているのですが、先日新しくゴールドカードが送られてきました。出来ればすぐにでも活用したいなと思っているのですが、現状は不可能。

 せめて日本~台湾の航空路線だけでも復活してくれないかなと願っています。


 

第1609回 チャイナエアラインからゴールドメンバーカードが送られてきました

 今日の埼玉は朝から曇り空で気温も少し低め。と言っても27℃ぐらい?早起きしたので早朝ウォーキングに行こうかなと思いましたが、湿気が多くて不快だったので断念。

 爽やかな朝の冷気の下で歩ける日が来るのはいつのことなのか?しかしこう猛暑が続くと、ある日を境に一気に冷え込んできそう。夏から一気に初冬?ということも考えられます。

 そうなると、コロナに加えてインフルエンザも心配。何かと心配の種がつきません。

 そんな中、先日チャイナエアラインから新しいゴールドメンバーカードが送られてきました。この1~2年、あまり搭乗する機会がなかったので、もしかするともう更新されないかなと思っていました。

 当然ながらメンバーを維持する規定もあるのですが、一度メンバーになると、その基準も割と緩和されるのでしょうか?以前の更新時には、基準には達していませんが、これまでの実績を考慮しましたというような一文が添えられていました。

 今回はそういった説明文も一切なし。出来れば積極的に利用したいなと思っていますが、何せタイに行きたくても行けない状況が続いています。

 とはいえ、チャイナエアライン側も、飛行機をこれまで通り飛ばせない以上、経営はかなり苦しいはず。その意味で顧客確保の意味が込められているのかなと思います。

 チャイナエアラインを私がよく利用する理由は、午前便を使うと行きはバンコクに夕方到着し、帰りはちょっと朝が早いものの、成田には7時前後に到着すること。

 さらに料金。エコノミーだと安い時期は4.5~5.5万ぐらい。日系だと、午前便を選択すると安いときでも8万前後かかる印象を持っています。

 また良く利用させてもらっているビジネスクラスも、料金が11万前後。日系飛行機だと20万を軽く超えるので、コストパフォーマンスがいいなあと感じます。
 
 空いている時期だと、お隣が空席のこともあり、2席を占有してのんびり旅行ということもあります。またビジネスクラスなら当然ですが、優先チェックインや優先入国審査が使えるので、座席の広さと合わせて疲れも少ない感じ。
 
 最大の欠点は、台湾の航空会社なので、桃園空港で乗り換えが必要なこと。ここで直行便に比べると1~2時間のロスタイムが生じます。

 当初は乗り換えの際の移動に不安を感じましたが、最近は次に搭乗するゲート番号が分かっていれば、意外に乗り換えは楽だなと思うようになりました。
 
 またエコノミー席は、日系のエコノミー席に比べると足もとが明らかに狭いです。キャビンアテンダントさんは概して親切だし、食事もエコノミーはそれなり、ビジネスはそこそこおいしいです。
 
 というわけで、今後もチャイナエアラインを使う機会は多いだろうなと思っていますので、このゴールドメンバーカードの送付はありがたい限り。

 このカードを持っていると、エコノミー席の予約でも、ビジネスクラスのカウンターでチェックインが出来、優先搭乗も可能。唯一心配なのが、以前何回か大きな事故を起こしていることと、現在の経営状況でしょうか。