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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1648回 ANAが5100億円の赤字

 過ごしやすき気温が続いていますが、今日は朝から曇り空。新聞朝刊には、ANAが過去最大の5100億円の赤字に転落という記事が出ていて、「まあ当然そうだろうな」という印象です。

 ともかく国際線がほとんど機能していない現状ではどうしようもない。コスト削減についても様々書かれていますが 、その内容はかなり大掛かりで厳しそう。

 私はタイと同様にハワイも好きなのですが、コロナ前に導入した大型機のHONUシリーズ3機も満足に飛ばないまま、今は倉庫入り?遊覧飛行には使っているみたいですが、あくまで臨時便で、その収入はわずかのはず。

 ちなみにANAも新しいビジネスモデルとしてJAL同様格安航空の設定も考えているみたいですが、プランは出来ても路線が再開されない事には、どれも机上のプランとなりそう。

 当然ながら利用者がとしては「大変な事態だな」と見るだけですが、雇用関係にある人たちにとっても死活問題となりそう。

 一方、昨晩少し新型コロナ関係で、政府見解以外の動画を少し視聴していたのですが、「日本人にはすでに抗体が出来ている」とか「感染者は多いけど重症者は少ない」という現状を前向きに考えている人も増えているみたいです。

  つまり現状は、第1次感染が拡大した時より、数字上で感染者は増えているものの、重症化する人の人数はインフルエンザよりも少ないと考えている人も多いみたい。

 そもそも感染者という言い方も、本来は陽性者であって、実態を反映していないという見方もあるようで、この考え方は私も納得。また陽性者を検出するためのPCR検査の精度の問題も指摘されているようです。

 さらに現状の重症者や亡くなられる方たちの数字を、他の病気や自然災害、交通事故等と比べると、やはり少ないみたい。(これについてゃ私も調べました)

 ということは、新型コロナは生きていく上でのリスクの一つではあるけれど、今騒いでいるほどのリスクではないという結論が得られそう。

 そう考えるとgotoキャンペーンも、感染に注意しながら参加していいのかなと思えますが、年度当初の「コロナは危険」という意識が、日本全体に染みわたっているのか、旅行には踏み切れないという人も多いのかも。

 まあ年度当初の危険キャンペーンのインパクトが強すぎたということもあるのかもしれません。とはいえ、欧米で感染拡大というニュースを聞くとやはり身構えてしまいます。

 さて今後どうなるのか?個人的に心配しているのは、バンコク行きでよく利用していたチャイナエアラインの動向ですが、当然ながら赤字は拡大している筈。

 私はこの航空会社のゴールドメンバーになっているのですが、先日新しくゴールドカードが送られてきました。出来ればすぐにでも活用したいなと思っているのですが、現状は不可能。

 せめて日本~台湾の航空路線だけでも復活してくれないかなと願っています。


 

第1609回 チャイナエアラインからゴールドメンバーカードが送られてきました

 今日の埼玉は朝から曇り空で気温も少し低め。と言っても27℃ぐらい?早起きしたので早朝ウォーキングに行こうかなと思いましたが、湿気が多くて不快だったので断念。

 爽やかな朝の冷気の下で歩ける日が来るのはいつのことなのか?しかしこう猛暑が続くと、ある日を境に一気に冷え込んできそう。夏から一気に初冬?ということも考えられます。

 そうなると、コロナに加えてインフルエンザも心配。何かと心配の種がつきません。

 そんな中、先日チャイナエアラインから新しいゴールドメンバーカードが送られてきました。この1~2年、あまり搭乗する機会がなかったので、もしかするともう更新されないかなと思っていました。

 当然ながらメンバーを維持する規定もあるのですが、一度メンバーになると、その基準も割と緩和されるのでしょうか?以前の更新時には、基準には達していませんが、これまでの実績を考慮しましたというような一文が添えられていました。

 今回はそういった説明文も一切なし。出来れば積極的に利用したいなと思っていますが、何せタイに行きたくても行けない状況が続いています。

 とはいえ、チャイナエアライン側も、飛行機をこれまで通り飛ばせない以上、経営はかなり苦しいはず。その意味で顧客確保の意味が込められているのかなと思います。

 チャイナエアラインを私がよく利用する理由は、午前便を使うと行きはバンコクに夕方到着し、帰りはちょっと朝が早いものの、成田には7時前後に到着すること。

 さらに料金。エコノミーだと安い時期は4.5~5.5万ぐらい。日系だと、午前便を選択すると安いときでも8万前後かかる印象を持っています。

 また良く利用させてもらっているビジネスクラスも、料金が11万前後。日系飛行機だと20万を軽く超えるので、コストパフォーマンスがいいなあと感じます。
 
 空いている時期だと、お隣が空席のこともあり、2席を占有してのんびり旅行ということもあります。またビジネスクラスなら当然ですが、優先チェックインや優先入国審査が使えるので、座席の広さと合わせて疲れも少ない感じ。
 
 最大の欠点は、台湾の航空会社なので、桃園空港で乗り換えが必要なこと。ここで直行便に比べると1~2時間のロスタイムが生じます。

 当初は乗り換えの際の移動に不安を感じましたが、最近は次に搭乗するゲート番号が分かっていれば、意外に乗り換えは楽だなと思うようになりました。
 
 またエコノミー席は、日系のエコノミー席に比べると足もとが明らかに狭いです。キャビンアテンダントさんは概して親切だし、食事もエコノミーはそれなり、ビジネスはそこそこおいしいです。
 
 というわけで、今後もチャイナエアラインを使う機会は多いだろうなと思っていますので、このゴールドメンバーカードの送付はありがたい限り。

 このカードを持っていると、エコノミー席の予約でも、ビジネスクラスのカウンターでチェックインが出来、優先搭乗も可能。唯一心配なのが、以前何回か大きな事故を起こしていることと、現在の経営状況でしょうか。
 
 

第1598回 タイ国際航空はどうなるのか?決算発表

 猛暑の上の段階はなんと呼ぶのかと思えるほどの猛暑が続いている埼玉です。今日も朝から外はすでに30℃前後になっているようで、朝食時からエアコン利用は初めてのような気もします。

 食後このパソコン部屋に移動してブログの更新をするのですが、すでに室温も29℃。今日はこのままいくと40℃に達するかと思えるような天気です。

 早い話、バンコクより暑い!以前は今の時期にハワイ旅行を楽しんでいたことが多いのですが、当時はハワイで避暑だと思っていました。

 しかし最近はバンコクで避暑というのも現実味を帯びてきたように思います。それにしても、もしこんな天気の下でオリンピックが開催されていたらどうなっていたのか。

 延期されはしたものの、来年も同時期に開催予定のようですから、お金の問題が絡んでいるとはいえ、実行委員会の見識を疑います。というか、世界の感染拡大状況を見ていると、ほとんどの国が終息していないのではとも思えます。

newsclip.beより

 タイ国際航空の4~6月期の決算が発表されています。すでに今年5月に会社更生法手続きが申請され受理されていますが、一部の運航は継続。

 しかし新型コロナの影響で、少なくとも今年いっぱいは観光客の流入が見込めない一方、今後も維持管理費で負債額は拡大するはず。現状は6月の資産総額が3140.4億Bですが、負債総額は3322億葉Bと書かれていて、日本円なら1兆円以上。

 運航は続けているとはいえ、今後本当に会社として存続出来るのかが気になります。しかしたぶんこれは日本のJALやANAも同様なのでは。というか全世界的に航空産業が危機に瀕しているように思えます。

 一方、またしてもタイの国内政治情勢がきな臭くなってきた感じ。8/3に民主記念塔付近で行われた政治集会で、通常の政権批判以外に王室に対する疑問を述べた人がいたようで、これが問題視されています。
 
 タイの場合は、王室への議論や批判は行ってはいけないというのが暗黙の約束ごとになっていて、本来は口にしてはいけなかった発言みたい。

 ただその発言をタイの王女が擁護したというニュースもあり、ちょっと混乱が生じているようです。まあ大半の人にとっては、「関係ない」という心境だろうなという気もしますが、コロナの問題で先行きに不満を感じている人も増えているはずですから、今後何かの拍子に一波乱あるかもしれません。