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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1530回 タイ入国時に300Bが徴収されるようになるかも

 今日の埼玉は朝から曇り空。昨日は最高気温がやはり30℃ぐらいに達したみたいですが、今日はそれよりも低くなりそう。

 国会では、規制解除について議論が行われているようですが、国は昨日段階でも解除についての数値等の基準を示していません。数値を示すと、その数値にとらわれてしまうという問題もあるようですが、そうなると今度はなんだか曖昧な状態で解除となってしまいそう。

 解除そのものは私も歓迎ですが、北海道で再拡大が起きたり、韓国や中国で解除後に感染者が増えたり、さらに国内でも一度陰性になったのに再度陽性になった人もいるようで、解除の判断は難しい。

 だからこそ明確な基準が必要な気もするのですが、PCR検査を行うかどうかの基準も、実は目安だったという事が今頃になって強調されるようになりましたから、国の判断そのものが疑われることが増えたなと感じています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの感染者数は6人増加で3015人。相変わらずの一桁台の推移で、規制も一部が解除されつつあるようです。ただ韓国、北海道の例を見ると、解除後3週間ぐらいで、再び感染者数増加となる場合が多いようで、タイの場合は今月末あたりにどうなるかが心配です。

 今日の民放の朝のニュースでは、上海のディズニーランドが再開なんていう明るいニュースをやっていましたが、その映像を見ると、やはり今月末あたりが心配になります。

 タイの人たちが、自粛期間中はどんな生活をしていたかという、ことについてのアンケート結果が出ています。第1位はやはりネットの活用。

 2位が昼寝。これはなんとなく分かるような気がします。特に4月、5月はタイでもかなり暑い時期で、昼間は外出を控え自宅で昼寝という人も普段から多いのだと思います。

 3位が在宅勤務だそうで、ちょっとこれは意外。なんとなくのんびりダラダラ過ごす人が多いのではというイメージでしたが、今やタイもどんどん給料生活者が増えているのかも。

 4位以下は映画、音楽、料理、オンライン学習、運動、ガーデニング、お祈り、ペットの世話、オンラインゲーム、読書、執筆、DIYだそうで、日本でも参考になりそうなことが多い。

 私も、ここのところ午前中はブログの更新作業、昼前後に市民農園で農作業、ついでに周辺を散歩、午後は買い物、昼寝、フルートの練習という生活が定着してしまいました。

バンコクポストより

 タイ当局は、海外からの旅行客受け入れ時に備えて、新型コロナウイルスの感染対策や保険費用として1人300Bの税金を徴収する案の検討を始めたようです。

 日本でも昨年から出国税1000円が徴収されるようになりましたが、これも加えると、日本からタイに行く場合は運賃以外の料金に、出国税、入国税(保険費用?)として、合計2000円前後のお金が加算されるという事になりそうです。


 

第1529回 タイ国際航空が経営危機

 今日の埼玉は朝から快晴で、なおかつ最高気温は30℃を越すみたい。というわけで、今年初めて朝からTシャツ、短パンで過ごしています。ついでに気合を入れて洗濯です。 

NHKより

 感染拡大が落ち着いて終息傾向にあった韓国で、経済再開の動きに伴ってナイトクラブで集団感染が発生なんていう記事が出ています。

 あわせて54人の感染が確認されたそうで、さらに今後感染確認が必要になるのは6000~7000人と書かれていて、この病気の恐ろしさを感じます。

 最初に感染が始まったのは20代の若者のようで、あちこちのクラブを動き回っていたみたい。「あまりにも軽率」という批判も多いと思いますが、規制解除で浮かれてしまったのかも。

 しかしこの病気は、本人が苦しむだけならある意味自業自得と言えそうですが、感染力があまりに強いため、家族、友人その他の不特定多数が感染する可能性が大きい。

 そういったことを常に意識して行動することが求められるわけで、ソーシャルディスタンスを守ろうとすると、これまでの社会習慣をすべて見直さなければいけないという事になりそうです。

タイランドハイパーリンクスより

 タイの感染者数は現在3009人。回復者は2794人だそうで、回復率は92.9%。亡くなられた方56人を引き算すると、療養中の方は159人。

 ほぼ終息じゃないかと感じますが、それでもタイ当局の規制緩和の姿勢はかなり慎重。パタヤでも、規制が緩みつつありますが、ビーチへの侵入は禁止

 ところがそれを無視して立ち入る外国人がいたようで、最終的に逮捕となりました。リンク先には逮捕された外国人の画像も出ていますが、ごく普通の人たちのようにも見えます。

newsclip.beより
 
 かねてより経営危機が叫ばれていたタイ国際航空ですが、今回の新型コロナウイルスの感染拡大でますます窮地に陥っているようです。

 どうやら分割民営化の話もあったようですが、労組は反対。ところが庶民から猛反発を受けているみたい。かつての日本航空もそうですが、救済するためには多額の税金が利用されることになりますから、当然の反発と言えそうです。

 かつて直行便という利便性と価格の安さに惹かれて数回利用したことがありますが、サービスはそれほど悪くない印象でした。ただエコノミーの座席は日系の航空会社よりも狭く、特に嫌だなと感じたのが帰りの便の運航時間。

 朝早い時間帯の出発で、ともかく朝早くから忙しい。というわけで、いつの間にか、利用を躊躇うようになっています。
 

 

第1469回 新型コロナウイルスの影響はタイの航空業界へも

  この土日で日本国内での新型コロナウイルスの感染者が激増?と言ってもトータル人数では、クルーズ船を除けば100人に満たないわけですが、中国武漢では1/18に45名だった感染者数が1/23には500名を越していますから、これは相当まずいかもと思っています。

 報道記事の多くは、日本は医療体制がしっかりしているので中国のような爆発的な感染は起きないなんて書いていますが、その割にはクルーズ船の感染者数は毎日のように増えていますし、感染経路が分からない感染者も増加。

 いくら医療体制が整っていても拡大の勢いは止められないのではという気がしてきました。

 そういった状況を心配してか、ここのところチャーター便が飛来して、クルーズ船の乗客を自国に連れ戻すというニュースも増えています。

 日本の隔離政策が信用されなくなった証拠だという気もします。その意味では現状だとタイの方が安全?かもしれません。とはいっても、タイに行くためには空港を経由して、飛行機という密室空間に閉じ込められなくてはならないので、これも心配。

 以前ベルトラベルサービスでバンコクからパタヤに移動したとき、私の前の席にいた人が激しく咳をしていました。しかしマスクの着用はナシ。

 そして帰国後発熱。医者に行ったら「インフルエンザです」とのことで、予防接種はしていたので重症化はしませんでしたが、密室で感染確率というのは大きいんだなと確信しました。

 一方タイ現地では、タイランドハイパーリンクスによれば34人目の感染者が現れたという事ですが、なんとこの方は医療スタッフだそうで、詳細は不明ですが、感染力の強さを感じます。

 とはいえ、34名中14名は回復して帰宅という明るいニュースも出ています。

 てな記事を読みながら、今日もまず最初にバンコクの大気汚染状況を確認。バンコク市街やその近郊は金曜の時点より少し悪化した印象を受けますが、大半の数値は100以下なのでまあ安心できそう。

 ところがチェンマイ方面を見ると大幅悪化。150~200という数値が並んでいます。降雨が止んで、野焼きの影響が出始めたのかなと思っています。

 と思っていたらnewsclip.beに関連記事が出ていました。やはり山火事と野焼きが原因だったようです。

アジアトラベルノートより

 新型コロナウイルスの影響を受けて、旅行者数が大きく減少しているようで、タイ国際航空は韓国や日本への便を減らす計画があるようです。

 またスワンナプーム空港は、1日の利用者が6万人減っているという記事が出ています。昨年は1日20万人が利用していたそうですから、3分の1近く減少。

 だとすればイミグレもガラガラ?主として中国人観光客が減っているせいだとは思いますが、日本同様タイの経済への影響は大きくなっていくような気がします。