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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1647回 ベンジャキティ公園改修計画

 埼玉は晴れてはいるもののちょっと雲が多い感じ。その分朝方の冷え込みは弱まった感じです。

newsclip.beより

 MRTのスクンビット駅とシリキットコンベンションセンター駅の間は2kmぐらい離れていると思います。ソイカウボーイからタクシーに乗ってパッポン方面に向かうとき、このMRTの上のラチャダピセーク道路を走るのですが、夜だと道路周辺は妙に暗いところが多いです。

 「ここはバンコク市街か?」と思える暗さです。特に右側は真っ暗なのですが、地図を見るとこの辺りは南北約1km、東西が約300mの「ベンジャキティ公園」となっていて、その大部分は池になっているみたい。

 ルンピニ駅やシーロム駅近くのルンピニ公園と比べると、その広さは3分の1程度で、それほど大きな公園でもなさそう。しかも最寄りの駅からちょっと離れているので、私はこれまで行ったことがありません。

 ただちょっと調べてみたら、池の周りは遊歩道が整備されていて、ウォーキングやランニングをしている地元の人も多く、池ではボートで遊べ、ルンピニ公園同様ミズオオトカゲもいるみたいです。

 というわけでタイ政府は、この公園をもっと拡充し、本格的な大規模公園に改修する計画を立案。どうやら今の3.5倍程度の広さの公園にするみたいです。

 グーグルマップで上空からこの公園周辺の様子を確認すると、確かに西側には空き地もあるみたいなので、こちら側に広げるのだろうなと推測できます。そこまで広がれば、ルンピニ公園と同程度の広さの公園になりそうです。

バンコクポストより

 26日もは政府デモが予告通り行われたみたいで、昨日はラマ4世通りを、西からドイツ大使館方面にかけての移動となったみたい。

  私の英語の実力では、記事内容は専門用語が多く詳細は不明ですが、リンク先ページに掲載された画像を見ると、人が道を埋め尽くしているのが良く分かります。

 ドイツ大使館が目的になったのは、ワチラロンコン国王がドイツに滞在していることが多いからで、今後ドイツとしても対応せざるを得ないのではと思われます。

 リンク先には動画も出ています。ドイツ大使館前の様子が出ていますが、警備する方も大変そう。また多数集まったデモ隊の人の胃袋を満たすべく、屋台の人たちも先回りして営業なんて言う記事もあります。

 しかし連日これだけの人が集まるということは、事態がかなり深刻になっていることは間違いない。日本は現在タイへの渡航は原則できませんが、もし旅行が解禁されていたら、騒動に巻き込まれる日本人観光客が続出したかもしれません。


 

第1645回 タイは今日から乾季入り

 埼玉は朝から小雨模様。ちょっと薄暗い1日になりそうです。 

タイランドハイパーリンクスより

 本日22日よりタイは乾季入りだそうです。今年はまだ1回もタイに行けていないので、雨季のタイは結局体験できませんでした。

 まあ雨季といっても、通常は午後になって地平線近くに黒雲が発生し、それが徐々に発達。空気が徐々に湿気を帯び、風が少しずつ強くなってきます。

 その頃になると、路上に展開していた屋台の店主たちが、即席のビニールシートを店の上にかけたりするような様子を見ることが出来、やがて空は真っ暗。

 稲光が光るころになって、大粒の雨が屋台の天井に広げられたビニールシートに「バシッ!」とぶつかる音が聞こえてきます。この音が聞こえてきたら緊急退避の合図。

 たぶん5分以内に、日本でいうところのゲリラ豪雨となり、路上は排水が間に合わないためにあっという間に水があふれてきます。

 「こりゃ今日もすごい雨だ」なんて思いながら雨宿りをしていると、多くの場合30分から1時間程度で雨がやみ、その後は35℃ぐらいあった気温が一気に30℃ぐらいまで低下。

 路上の水たまりと蒸し暑さは残りますが、その前の暑さに比べるとかなり過ごしやすくなる感じです。私が小学生だったころは、日本でも夕方になると当たり前のように夕立が降っていましたが、最近は滅多にお目にかかれません。

 タイに行って、激しい夕立を経験して、昔の日本を懐かしむなんて言うことが結構ありました。

 てなわけで、タイはこれからが1年で最も旅行を楽しめる時期となりますが、今年は行きたくても行けない。タイに行くとか必ず行っていた伊勢丹はどうなっているのか?

 パッポンの屋台街やタニヤの雰囲気はどう変わっているのか?パタヤのウォーキングストリートはどうなっているのか?いつも利用していたレストランはどうなっているのか?

 他にもターミナル21とか、アジアティックとか、高島屋といった買い物関連、王宮やあちこちの有名寺院。さらに日々延伸されているBTS等、行きたいところは多い。

 ネットを見ればいろいろな情報は入ってきますが、やはり実感が伴わないといまいち。バイクや車を避けながら信号のない交差点を横断して、数々の騒音を聞いて、人々の流れの中に身を投じて体験できる実感というのはつくづく大事だなと感じます。


 

第1640回 プーケットがゴーストタウン化?

  埼玉は今日も朝から曇り空。しかも日に日に気温が下がっている感じ。夏場の猛暑の時期は、今の時間帯から室温は26℃以上でしたが、今日はなんと18℃。

 室温が17℃ぐらいになると、足元の冷えを強く感じるようになるので、そろそろファンヒーター用の灯油を買う時期なのかもしれません。というかその前に収納してあるファンヒーターを出してこないといけない。それまではエアコンの暖房かなと思っています。

 今日の新聞にもタイの反政府運動の様子が記事となっていました。朝のニュースも放映されていたみたいで、やはり一部の人たちが今の政治体制に大きな不満を持っているみたいです。

 それに対する政府側の締め付けも、今後ますます厳しくなりそう。そうなると双方がエスカレートすることは間違いない。今日も反政府デモが呼びかけられていますがどうなることか?

 ユーチューブにもデモ関連の動画がアップされています。その画像を見るとかなりの3密状態。しかもマスクをつけていない人もいて、国内では感染者がほとんど出ていないタイとはいえ、11月あたりから感染者が急増するのではと心配になります。

 バンコクポストには静止画像ですが、その騒乱ぶりがはっきり分かる画像もアップされています。

 また同じくバンコクポストには、観光客がいなくなったプーケットの惨状も報告されています。経済的打撃は2004年の津波よりもひどいとも書かれています。

 店を開いても客は全くいないはず。その点似たような夜遊びリゾート地パタヤには、長期滞在者が多かったみたいで、プーケットよりも多少人の往来はあるみたい。

 ただ一旦ビザは9月末までという指示が出され、それによって帰国した人が多数。結局ビザは直前になって延長されましたが、その影響は深刻。

 パタヤでもビアバーの類にすら客がいなくなったという報告も多くなっているみたい。コロナの感染拡大が始まって10ケ月。私もそうですが、当初は「夏には回復しているさ」と思っていた大多数の人達も、今は「来年夏場には」と祈る気持ちになっているかも。

 当然それは旅行希望者だけでなく、観光産業を営んでいる人たちにとっても同様というか、収入がなくなれば、明日の食べ物にも困るという事態が生まれている筈。

 記事によれば、プーケットにあった3000のホテルが今はクローズしているみたい。パトンビーチはゴーストタウンになっていると書かれています。

 プーケットに中国人長期滞在者を呼び込むというのは、そういった背景もあるんだろうなと感じます。