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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1737回 ワクチンパスポート

 花粉の飛散が最盛期を迎えたようで、花粉症の症状が激しく出る息子は、市販のアレルギー薬を服用しているみたいですが、あまり症状は変わらないみたい。

 私も、先ほど可燃物のゴミを捨てに集積場まで歩いてきましたが、それだけで帰宅時に鼻水が出てきます。幸いに室内にいればそれほどひどい症状は感じないので助かっています。

 しかしこうなると、「換気が必要」と言われても、窓を開ける気が起きません。とはいえ花粉で命の危険はないと思うので、やはり換気が優先でしょうか。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は54名。10名が海外からの入国者。国内感染は44名。サムットサコン県が36名。ここを除くと、タイ全体では感染拡大が抑えられているように思えます。

 タイで今後活用されるかもしれない「ワクチンパスポート」の様式が公開されました。ワクチンの接種を受けたタイ人が所持することになり、これを提示することにより隔離期間の短縮を目指すようです。

 添付された画像を見ると、あまり仰々しさは感じられない感じ。しかし行政の先を見越した素早い対応という点では、日本も見習う部分があるのではと思います。

 ただワクチンを接種すれば感染は避けられるし、感染していても重症化しないということにはならないはず。皮肉な見方をすれば一種の気休めということなのかも。

 それでも、自分も目の前にいる人物もそういったパスポートを持っているということが分かれば、多少これまでより親密な付き合いが出来ることになるのかもしれません。

 先日、昨年夏に新しく購入したフルートの定期点検を受けるために新宿まで行ってきました。たまたま予約時間が昼過ぎだったので、フルートのお店がある西新宿駅周辺で久しぶりの外食。

 駅周辺の地下街をウロウロして、和食というか夜は居酒屋さんというお店に入店。頼んだの天然ブリの刺身定食。ごはん食べ放題みたいで、出てきたブリは脂ものっていてかなりおいしいものでした。

 問題はこの値段。ランチですから安いのは当たり前という感じですが、680円。素早く頭の中で為替レートを思い出して、ハワイなら6ドルぐらい、タイなら200Bじゃないかと換算して愕然。

 もしかしたら、ランチタイムなら日本のレストラン価格が一番安いのかもと思いました。タイに行き始めた2005年ごろは、物価は日本の価格の4分の1ぐらい?と思っていましたが、この15年でその差はどんどん縮小。

 一昨年は、日本の物価の半分か、若しくは3分の2ぐらいかなという印象でした。しかしもはやレストランの価格は日本とほとんど変わらなくなっているのかも。

 タイでは50Bぐらいの麺類も食べることが出来ますが、これだって日本の立ち食いそばと変わらないじゃん、という印象です。

 早い話、日本の経済力がどんどん衰退している証拠だと思うのですが、それをどう乗り越えるのか、現状の頭が固くなった日本の高齢の政治家には妙案がなさそうに見えてしまいます。
 
 

第1736回 チェンマイ方面の大気汚染が悪化

  今日の埼玉は朝からきれいな青空。風も今日は収まっているようで、外出日和?今日の私は午後からフルートのレッスンを受ける予定。

 前回のレッスンは昨年の12月だったので、二ヵ月以上間が空いてしまいました。コロナの感染拡大の影響を心配したからですが、まあこれはしょうがない。

 私の方はレッスンを受けるお気楽な立場ですが、先生側はレッスン料という収入が閉ざされ、家計も逼迫しているのではと余計な心配をしています。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は35名と、昨日よりさらに減少。しかも10名は海外からの入国者ですから、国内の感染者は25名。半数の12名がサムットサコン県。

 日本では、相変わらず毎日全国で1000名前後の新規感染者が続いていますから、この違いはいったい何が原因なんだろう?と気になります。

 しかし新しいタイプのウイルスが日本全国のあちこちで確認されるようになって、規制解除を目指していた菅総理は、どうやら首都圏の規制を2週間延長することにしたみたい。

 とはいえ規制そのものは、一部の飲食店を除いて他国に比べて実に緩やか。それをいいことに、私も先日新宿まで行ってフルートの点検を受けてきましたが、一般庶民は国の指示を忠実に守って生活様式を変更していることが強く感じられました。

 しかしそれでも感染が続くとはどういうことなのか?その辺の検証が明らかにならないと、単にだらだら規制を続けるということになりそうな気がします。

バンコクポストより

 タイでは毎年今の時期には野焼きによる大気汚染が悪化しますが、今年はチェンマイ方面の汚染がかなりひどいようで、水曜日に世界第3位の大気汚染が記録されたようです。

 リンク先ページにはチェンマイ市街から見た山の火災の画像が出ていますが、かなりの規模みたい。日本でも先日栃木県で森林火災が発生し、鎮火まで10日間ぐらいかかったと記憶していますが、チェンマイでは防火活動そのものが行われていないような気もします。


 

第1735回 中国製ワクチンの信頼度

  昨日は、昨年夏に新しく購入したフルートの定期点検を受けるため、埼玉からはるばる新宿まで行ってきました。点検ついでに楽譜も購入。今日の練習が楽しみです。

 しかし夕方地元の最寄り駅に到着した時はかなり風雨が強まっていて、風は深夜になっても収まらず、今日の朝は、天気がよいものの、相変わらず強風。

 市民農園で、春の耕作物のために準備をしないといけないのですが、ちょっとこの風では作業をする気が起きません。

タイランドハイパーリンクスより

 今日発表されているタイの新型コロナ新規感染者数は42名。3名は海外からの入国者。地域別では、やはりサムットサコン県が多いようで24名。それでも一時期に比べれば、数字上はほぼ終息と感じます。

 一方タイでもワクチン接種が始まっていますが、3021名に接種して5名が副作用という記事が出ています。率にすると0.017%で、ちょっと多い印象です。

 ただ副作用の症状は痛みと腫れが主なもののようで、安全だと言われているインフルエンザのワクチンでも起こることが多いです。気になったのは1名が吐き気と嘔吐があったとこのことで、これは気になる症状です。

 ちなみにタイで採用されているワクチンは中国製。すでに多数の国で接種が行われ、重篤な副作用は報告されていないと思っていますが、中国製という部分にどうしても引っ掛かりを感じてしまいます。

 実際「中国製ワクチン」という語句でネットを検索すると、「接種した人が感染」という記事や、「各種の副作用」という記事も多く見られます。

 ついでにこのワクチンの原理みたいなものを調べてみると、どうやら「不活化ワクチン」と呼ばれるものになるようで、要するに実際のコロナウイルスを加工して、感染・発症する能力を失わせたもののようです。

 しかしその処理が完全でないとか、そのワクチンに対して既存の免疫機能が十分に反応しなければ、ワクチンを接種したのに感染という事態もあり得そうです。

 多分それはインフルエンザのワクチンでも日常的に一定程度起こりえることではないかと思うのですが、相手が新型コロナだと、ちょっと不安。

 またファイザー製ワクチンも同様ですが、ワクチンを接種した以上、「自分は感染しない」と判断して動き回る人も増えるような気がします。そのあたりのデータは今後徐々に明らかになると思われます。

 またどのワクチンを使っても、まだ接種が始まったばかりで、「長期的な副作用で何が起きるか分からない」というのも不安。4月後半ぐらいから、私も接種を受けることが出来るような機運が高まっていますが、果たして接種の決断をできるか?心配です。