一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第520回  他人のために打ち込んでいる姿は美しい 

 埼玉県の大学病院の病室からです。個室なので自由にパソコンを使えますが、長時間使うとやはり疲れます。これまでに病院からもらった書類を整理していて今現在の私の病気の正式名称を知ることができました。

 破裂性椎骨動脈解離、くも膜下出血。なんとも刺激的な名称です。この病名でネットを調べてみると、要するにぎりぎり生死の境を彷徨っていたようです。

 最初の入院当時のことはほとんど覚えていないのですが、病気の詳細を読むと当然だろうなと思います。いかもまだ油断は出来ない。困ったもんです。

 というわけで長期間入院となっているわけですが、この間入院生活をサポートていくれたのは、息子、母親、妹の3名で、あとは献身的な病院スタッフです。

 これまでは誰かが(主として連れ)入院するたびに、私は支える側でしたが、今回は立場が逆転。他の人がいろいろと世話を焼いてくれるのは実にあありがたいものだと感じています。

 そういう思いいれがあるのか、世話を焼いてくれる20台と思われる看護師さんが妙にまぶしく美しく感じられます。何かに一生懸命な姿は、それだけで人を美しく見せるんだな感じています。

 もともと私は異性に対して必要以上にしり込みするのですが、この10年間ぐらいバンコクに通って、水商売の子が大半ですが、ずいぶん女性と気軽に話せるようになったと思っています。

 その意味ではリハビリの看護士さんの存在が大きいですね。今日もこの後リハビリを予定していますが、楽しみです。と書いたら、今来てくれました。