一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第961回 ついに帰国、今日は朝から荷物整理です

 昨晩無事帰国しました。リムジンバスに乗車するため成田空港の外に出たら、出かける時よりかなり暖かくなっているように感じました。

 空港で預けたコートを着てバスを待っていましたが、すでに厚手のコートは必要ない感じ。しかし地元埼玉で戻ってバスの外に出たらやはり寒い。同じバス停で降りた乗客も、口々に「寒い!」と叫んでいました。

 自宅に戻って、風呂に入って、「はあ~、面白かった~」と思いつつ、慣れ親しんだベッドの中に入ったら、5分も経たずに寝入っていたようです。

 今日は8時半に起きて、朝食後荷物の整理、衣類の洗濯、部屋の掃除と大忙しで、今は洗濯機に洗濯物を放り込んでようやく一段落。一挙に日常生活が戻ってきました。

 昨日はチャイナのラウンジでブログ更新後ゲートへ移動。G5というゲートでしたが、予想通り一番通路の先端付近。それでもチャイナは今回定刻発を意識しているのか、割と早いうちから搭乗開始。

 ビジネス席は満席で、隣は私と同年代?と思われる日本人のおじさんでした。機内食はビーフを選びましたが、後でフライトアテンダントさんが近づいてきて、「申し訳ありませんがビーフがなくなってしまいました」ということで、チキンに変更。

 なんだか今回の旅行では食事の変更が多いなと思ったのですが、隣のおじさんはビーフを食べていましたので、やはりどういう基準で声がかかるのかが気になります。

 年齢とか風貌とかマイレージの関係とか、いろいろ考えているうちに気が付いたのがチケットの値段。今回は確か10%割引のチケットだったと記憶しているので、これが一番影響が大きいかなと思え、なんとなくですが納得してしまいました。

 台北にはほぼ定刻に到着し、時間もかなり余裕があったので、ラウンジに行こうかなと思ったのですが、面倒になって直接ゲートへ。まだほとんど人が集まっていないところで、ブログに書いた記事をホームページ作成用に変更していました。

 台北~成田便もほぼ定刻に出発。ところがまたしても機内食の変更のお願い。和食を頼んだら「なくなってしまった」とのことで、今度はビーフに変更。

 ビーフそのものも肉は柔らかくそこそこおいしかったので、まあしょうがないかと思っていますが、やはり隣のおじさんは和食を食べていましたので、「なんで?」とショックでした。

 それでも飛行機は順調に飛行し、無事成田着陸。ついに10泊11日のバンコク・クアラルンプール旅行が終了だなと思いつつ、入国審査、税関を通り、リムジンバスのチケット購入。

 さらにコートを受け取り、バス停で待機。なんだかんだで日本語で動き回れる環境はありがたいし、着陸から入国までの流れもスムースで、さすが日本のサービスは旅行者向けに良く整備されているなと感じます。

 というわけで、今日からバンコク関連ホームページの「バンコクぶらり一人旅」で、このブログ記事に画像を加え、文章を追加修正した旅行記を作成の予定なので、そちらもよろしくお願いします。
 
 

第958回 エアアジアでクアラルンプールからバンコクへ

 バンコク・クアラルンプール旅行の第9日目9時半です。帰国日が近づいてきました。昨日クアラルンプールからエアアジアでバンコクに戻ってきました。今回初めて旅行中に別の国へ行くということを体験しましたが、まあ何とかなるもんだという自信にはつながりました。

 しかし初めて利用したエアアジアの印象はちょっと悪いです。安いものにはそれなりのハンデがあるということですが、日本からの利用ならともかく、海外で利用すると、空港で様々な説明を英文で読まなくてはいけないというのが面倒です。

 というわけで、昨日のエアアジア搭乗機の感想です。もっと詳細なものは、帰国後にまとめる予定です。ホテルをチェックアウトしたのは9時半。
 
 空港への交通手段は、鉄道利用が安くて早いようですが、慣れない街で迷うと疲れるし、時間も気になるので、結局タクシーを利用しようと決断。

 ホテル前のタクシーブースで聞いてみると、空港まで150Rということでした。来る時よりも高いなと思いましたが、私の前に並んでいたおじさんも150Rを払っていましたので、安全代として支払い。

 すぐに表れた青いタクシーの運転手さんに「KLIA2エアポート」と告げると「エアアジア?」と聞かれ「イエス」と答えて乗車。乗ってみると、安全運転で高速も追い越す時だけ110kmぐらい、通常は100km前後でした。

 空港まで1時間弱だったと思います。しかしここからが面倒。今回クアラルンプール国際空港の内部やチェックイン手続きの下調べはほとんどしなかったので、あちこちで右往左往。

 まず空港内に入って、目の前にあった電光掲示板でチェックインの場所を確認。「V」というカウンターだということが分かりましたが、その場所へ行く方法が分かりません。

 しょうがないので人の流れを見て奥の方に進んでようやく発見。ところが通常のゲートではなく、すべてが機械で自動化されて係員さんがほとんどいません。

 つまり手続きはすべて自分でやってくださいということで、20台ぐらい並んでいた機械の1台に近づき、チェックイン開始。ところが何度やってもエラー表示。アシストしてくれる人は見当たらない。

 3回目ぐらいに画面の一部に「日本語表示」というコマンドを発見。しかしやはりエラー。「少し落ち着け」と自分に言い聞かせ、気が付いたのが「もしかしたらネットでチェックイン済みなのでは」と思い、試しにチェックインではなく搭乗券の再印刷というコマンドを選択すると、ようやく先に進めました。

 次はスーツケースにつけるバンド?の印刷ですが、またしてもエラー。だんだん腹が立ってきて、ようやく見つけた係員さんに搭乗券を見せると哀れに思ったのか、この係員さんが代わりに手続きを進めてくれ、バンドを持ってきてくれました。

 これをスーツケースに撒いて、今度はスーツケースの預かりですが、これもなんと自動化。所定のベルトの上にスーツケースをのせ、先ほどのバンドのバーコードを、ハンディタイプの読み取り機を使って読み取らせます。

 最後まで進むとスーツケースはベルトに乗せられて奥の方へ。ついにチェックイン終了。次は出国審査。しかし場所は搭乗券を見て「L4」ということは分かりましたが、それがどこにあるのか不明。

 「全く不親切だなあ」と思いつつ、先ほどのお兄ちゃんに場所を尋ねると、「あっち」というように指をさして教えてくれました。

 最初に簡単な手荷物検査があり、次に出国審査。このあたりは順調。ずいぶん手荷物検査が楽だなと思っていたら、再度手荷物検査があり、ここで私はベルトが引っ掛かり、やり直し。

 この間検査の方法等について説明がほとんどありません。荷物からコンピューター等を出すのか出さないのかも不明。一応出しましたが面倒です。

 そして指定された「L4」ゲートにようやく到着。しかし椅子の数が少なく、搭乗待ちの人が多数。アナウンスはあるものの分かりにくい。目的の便は、やはりディレイ。

 近くの椅子に座り待っていると指定された搭乗時刻から40分ぐらい遅れて搭乗開始。乗り込んでみると、今回は最前列ではなかったので、足元が非常に狭く、窓際だったので実に窮屈。

 まあそれでも何とか40分遅れぐらいで飛び立ち、ドンムアン空港に3時前に無事到着。イミグレ大混雑かなと思っていましたが15分ぐらいで通過。スーツケースもすでに並べられていました。

 スーツケースを持って、「こりゃタクシーも混んでいそうだな」と思いつつタクシー乗り場へ。着くとカウンターが二つあって、それぞれに30mぐらいの列。

 結局タクシーに乗ったのが3時半過ぎ。割と良心的な運転手さんで、安全運転。これはありがたかったです。エータスルンピニの場所も知っているようでした。

 高速代が120B、空港使用料50B、運賃が200Bぐらいで、道は空いていました。懐かしいバンコクの我が家だと思っているエータスルンピニに4時10分ごろチェックイン。

 24階の部屋に案内されて「やれやれ、何とか無事ついたな」と思って休憩。これ以後の夜の行動は長くなったので明日へ。