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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1140回 路上で声をかけ現金をだまし取る詐欺被害が多発

  今日は朝から曇り。そのせいか気温は少し高め。薄暗い天気で気分はいまいち。朝食後、トイレを利用していたら久しぶりに地鳴りを感じ、「これはちょっと大きな地震だ」と思って飛び出しました。

 リビングに入ると、東日本大震災以降地震感知用?に釣るしてある振り子のおもりがゆらゆら。テレビをつけると地震発生というテロップがちょうど流れ始めた時で、埼玉県は震度4の表示。(今確認したら私が住んでいる地域は2か3ぐらいのようです)

 体感は震度2ぐらいでしたが、地鳴りが生じるぐらい大きな地震だったんだなと思いました。震源地は茨城南西部で、このあたりは地震頻度が大きいので、住んでいる人も不安だろうなと思っています。

 ちなみにタイでは、北部や西部、さらに南部のプーケット方面に活断層があるみたいで、この辺りを震源とする地震はあるみたいです。しかしバンコクが地震で揺れたなんて言う話はあまり聞きません。

 チャオプラヤ川の堆積物で作られた土地なので、地盤そのものは弱いものの活断層は存在しないということのようです。しかしそれをよいことに高層ビルがやたら作られていますから、万が一大きな地震があれば地盤が弱いだけに倒壊する建物も続出するような気もします。

 とはいうものの、実際の生活では地震に遭遇するより交通事故に遭う確率の方がず~っと大きいはずです。

newsclip.beより

 バンコクのスクンビット、シーロム、サトーンの路上で、女性が一人旅で旅行をしている日本人に声をかけ、「金を貸してほしい」と言い、現金をだまし取るという詐欺被害が増えているそうです。

 中には100万バーツを越える被害に遭った人もいる様ですが、ここまでくると男性側にも下心があったと言われて、言い訳が出来ません。

 ちなみに私もバンコク旅行初心者の頃、昼間にBTSの高架橋で30代の女性から声を掛けられたことがあります。いきなり英語で声を掛けられましたが、分かりやすい発音の英語でした。

 ちょっと立ち話でやりとりをしたところ、カモに思われたのか、「日本に兄弟がいるので、最近の日本の状況を知りたいので近くのカフェでいろいろ教えてもらえませんか」という丁寧なお誘い。

 ちょっと気になる申し出で、「それじゃあ」と行ってしまったらどうなったことか?もちろん本当の話かもしれませんが、まあバンコク市街が珍しくて一寸キョロキョロしているような日本人にわざわざ声をかける必要はないですね。

 その時は、「私は忙しいので話をする時間はありません」と伝えて丁寧に断りましたが、良い経験になりました。

 しかしこの記事はタイランドハイパーリンクスにも出ていますが、女性から「金を盗まれたので・・・」と言われれば、日本人の感覚として、「500Bか1000Bぐらいなら」という気持ちになる人も多いかも。また無下に断るのも心情的に辛いものがありそう。

 予防策として考えられるのは、現地の人たちに溶け込むことでしょうか?私もバンコク訪問5回目ぐらいから、こういった声を掛けられることはなくなりました。この辺りよく挙動を見ているなと思いますが、何処が変わったのかはよく分かりません。


 

第1121回 バンコクで外こもりは可能か?

 今日も朝から比較的良い天気ですが、徐々に朝の冷え込みを感じるようになってきました。そろそろ出しっぱなしになっている扇風機を片付けてファンヒーターの出番かなと思っていますが、灯油代も高くなっているような気がします。

バンコクポストより

 パタヤで交通事故によって女性が一人亡くなったそうです。フィリピンから来た4人グループだったとのことで、よくあることですが信号のない道路を横断。

 しかし車はひっきりなしに通過していたようで、横断中のグループを見てドライバーがクラックションを鳴らして警告。3人は道路中央で止まったようですが、事故に遭った女性だけは横断を続け、結果的にはねられたとのことです。

 パタヤでは、ビーチロードやセカンドロードに信号はほとんどないので、横断する際は車の切れ目を待って横断するしかないのですが、タイミングを1歩誤ると悲惨な事故につながるということです。

ヤフーニュースより

 日本で半年働いて、後の半年は物価の安いタイや東南アジアでだらだら過ごすという外こもりの実例が示されています。一読して、確かにこういう生活もいいんだろうなという気はしました。

 しかし今はそれでも何とかなるにしても、50を越して仕事がなくなった場合どうするのか?健康に問題が生じた時どうするのか?60歳以降、年金等の収入はほとんど見込めないのではと予想すると、65歳になった私からはなんとも綱渡りの人生だなという気がします。

 私自身、40代50代の頃はハワイにはまっていて、将来ハワイにコンドミニアムを買って移住するとか、ハワイのコンドミニアムで不動産投資をするとか、まあ可能性としていろいろ検討しました。

 しかし結果的にコンドミニアムを購入できるような資金があれば、それがたとえ頭金程度の額であっても、実際にはそのお金で何回もハワイやバンコクに行けるなと考えて断念。

 実際今は、年3回程度バンコクに行き、1回はハワイというのが定着しています。さらにこの間、予想もしていなかった病気で妻を失うとか、息子の大学進学とかで多額のお金が必要になったこともあり、結局仕事をつづけながら旅行に行くという今のスタイルで問題はなかったなと思っています。

 まあ誰しも一生に一度ぐらい、自由に世界中をふらふら回りたいという希望を持つのかなと思えますが、それを実現できるのは限られた人であり、さらにそれを一生続けるのはさらに限られた人になるということだと思います。

 ちなみに外こもり生活でだらだら過ごすというのは、ちょっと考えると生き方の理想だなという気がしますが、だらだら過ごす=何もしない、ということにもつながるわけで、それに耐えられるのかという気もします。

 海外に行ったら、やはりおいしいものを食べたい、見聞を広めたいと思うのが普通の感覚で、何もせずに過ごすというのは私には難しいなと感じています。

 「暮らすハワイ」という言葉が今ももてはやされていますが、暮らすというのはそれだけで結構お金と活動エネルギーが必要です。