一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第988回 私のバンコク旅行の変遷

 ゴールデンウイークの中ほどで、仕事がある人も多いと思います。私は今日も市民農園や庭先の家庭菜園で遊ぶことになるのかなと思っています。

 幸いに朝から天気も良く、気分的にも快調。この勢いでどこかへ出かけられたらと思いますが、明後日からのゴールデンウイーク後半は4連休ですから、行楽地は前半の3連休よりさらに混雑することは間違いありません。

 一方天候の方はちょっと荒れ模様のようですから、出かける人は充分注意が必要だなと思っています。

 さて私の方ですが、「もしかしたらお盆の頃に海外に行けるかもしれない」と考えると、途端にワクワクしてきました。日程的には最大限で6日程度なので、やはり飛行機では片道8時間程度が限度かなと思えます。

 さらに治安が比較的よい国、滞在そのものを楽しめる国、おいしいものが食べられる、親日的というような条件で絞り込んでいくと必然的に行ける国が絞られてきます。

 さらにここに物価が安い、ある意味刺激的という条件を加えると、「やっぱりバンコクだよな」という結論になります。初めてバンコクに行ったときも似たような絞り込みでバンコクを選択。

 ただタイの場合心配だったのは言葉の問題。訳の分からない形をしたタイの文字を見ると「本当に行って大丈夫かな?」という心配もありました。

 実際初めてのバンコク旅行から個人手配だったのですが、当時のドンムアン空港に降りた時の高揚した気分は今でも覚えています。一方空港内の表示には英語も多くあり、ちょっとほっとして何とかイミグレに到着し、不愛想かつ手際の悪い係官の態度にイライラしながら通過。

 「ちっとも微笑みの国じゃないな」と感じながらラチャダーのエメラルドホテルに到着すると、当時の金額で1泊4500程度だったのに、妙にでかくてキンキラキンの部屋に案内され、物価の違いを実感しました。

 ラチャダーのホテルを選んだ理由は、別段怪しいマッサージ店が通りに多数あるという理由ではなく、単に市街から少し離れれば安くて良いホテルがあるという自分の信念にづいていました。

 ちなみに宿泊した翌日、ホテル周辺をちょっと散策してみたら、ホテルよりも立派な建物が多数建っていて、それがすべてマッサージのお店であることを知ってびっくりしました。

 というわけで初めてのバンコク旅行は、当初物価の安さと親日的という観点で選んだわけですが、到着してみると、人が多い、混沌とした雰囲気、ピカピカの巨大モールから路上の物乞いまでいる経済格差、ほとんど法律が存在しないような交通といった様子にカルチャーショックを受け、逆に「これはとんでもなく面白いところだ」と感じました。

 さらに、あらかじめ若干ネットで知識を仕入れていたゴーゴーバーなる場所に単独で足を踏み入れたところ、「こりゃとんでもないところだ」と、それまでの日常の価値観が崩壊するような体験をして、バンコクという都市の魔力にどっぷり浸ることになりました。

 振り返ってみると、この最初のバンコク旅行が2005年で、いつの間にか13年が経過しています。その間に今数えてみたら23回バンコクに通っています。

 当初は年1回だったのが、ここ数年は3~5回という年があります。ちなみにその旅行形態は、最初は観光や異文化体験が主でしたが、その後ゴーゴーに関心が移り、最近はバンコクからパタヤやクアラルンプールに行くというように行動範囲も広がっています。

 早い話が「やっぱりバンコク旅行は面白い」ということに尽きるのかなと思っていますので、次回の旅行もやはり今のところバンコクになりそうです。 


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