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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第956回 ひたすら歩きまわって疲労困憊

 バンコク・クアラルンプール旅行の第7日目でしょうか。だんだん曜日や日付の感覚がなくなってきて、明日がバンコクに戻る移動日だということを忘れてしまいそうです。

 昨日は7時に起きて、まずはホテル以外の朝食場所を探してブキビンタン駅方面に歩いてみましたが、早くから営業している店が全くなし。コンビニしかやっていません。

 コンビニも覗いてみましたが、食べたいと思えるパン類が見つからず、結局ホテルに戻ってビュッフェ朝食。しかし大混雑で、なんか落ち着きません。

 9時半に部屋を出て、今回初めてブキビンタンから地下鉄に乗って国立博物館へ向かいました。ところが出口を間違えたのか、反対側に出てしまい、遠回り。

 ようやくたどり着いて入館料5Rを支払って中へ。中は4つの展示コーナーがあって、マレーシアの歴史が解説されていました。しかしマレー語と英語の説明だけなので、解読がちょっと辛い。

 見学を終えて裏手の公園側に出て、目指したのがバードパークとバタフライパーク。しかし交通手段が見つからず、地図上では歩いて1kmぐらいだったので、方向感覚だけで出発。

 ところが道は曲がりくねり、しかもアップダウンがあり、予想以上に疲労困憊。バードパークはそのためパス。行きたかったのがバタフライパーク。入場料がたしか25R。

 入ってみると、大きなケージがあって、その中に多数の蝶々がひらひら舞っています。実は沖縄でもこういった場所に行ったことがあるのですが、それと似たような感じ。

 ただ沖縄はゴマダラチョウが多かったのですが、こちらはまだ名前を調べていない、美しい蝶が多く飛んでいました。あちこちにハイビスカス(マレーシアが原産だそうです)の花が置いてあり、そこに蝶がとまって蜜を吸っているので、近接撮影も楽です。

 見学を終えて外に出て、「さてどうするか?」と行き当たりばったりの旅行なので悩みます。すると出口付近で待機していたタクシーの運転手さんが、良いチャンスとばかりに声をかけてきたので、地図をみながら「KLタワー?」と伝えると、当たり前ですが「OK、20R」という返事で、ちょっとくたびれた車に乗り込みました。

 走ってみると距離的には近いものの、タワーそのものが少し高い場所に建っているようで、歩かなくてよかったなと思いました。入り口にたどり着く前に某ホテルのエントランスでチケットを購入。

 運転手さんの話では、「タワーのチケット売り場は混んでいる」という説明でした。というわけで、入場料「52R」を支払い、タワーの入り口へ。ここで正規のチケットに交換し、塔の上へ。

 上からの景観は、ツインタワーと似たような感じですが、小高い丘の上に立っている分、少し景色も良かったような気がします。100R以上払うと、スカイデッキと呼ばれるような、外にも出られる場所に行くこともできるみたいです。

 昼食はタワーに併設されたインド系のレストランで食べましたが、どうやら知らずに頼んだのがマレーシア料理で有名な「ナシゴレン」だったようです。ライムジュースをつけて27Rぐらい。「こりゃオムライスだな」を思って食べていましたが、なんか飽きる味です。

 しかし問題はそこからの帰り。私は周辺にフリーのタクシーがまた待機しているんだろうと思いましたが、見つからず。というわけで、延々と丘を徒歩で降りて幹線道路へ。

 「どうしたもんかな」と周囲と地図を見くらべていたら、GoKLという無料のバスの停留所を発見。そこで10分ほど待っていたらバスが来たので乗車。そこからブキビンタンまで1kmぐらい。

 ホテルに戻って、このブログを更新し、疲労困憊で昼寝。子守歌は雷鳴。起きたのが5時半。再び夕食をどうするか悩んで、まずはアロー通りを往復。

 しかし同じような料理ばっかりなので、ちょっと食傷気味。そこで伊勢丹とLOT10と呼ばれる建物のレストラン街で和食の店を物色。しかしなんか和食もどきの料理に見えてしまい、結局断念。

 「ええい、面倒だ」と思ったので、ホテルに併設されている高級和食レストラン「Kurata」へ。入り口でメニューを見て、「鉄火丼」を注文。これにウーロン茶をつけました。

 両者で値段が50R。しかしここは正解。非常においしいマグロに出会えました。高いせいかお客さんも少なかったのですが、落ち着いて食べることができ、今回の旅行では一番良かったです。

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