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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第910回 調べてみたらマレーシアは面白そう

 朝からきれいな青空が広がっていますが、気温はこの後どんどん下がるみたいですね。3月旅行に備えて、図書館からブルーガイドシリーズの「わがまま歩き マレーシア」というガイドブックを借りてきて、暇な時間にパラパラとめくっています。

 これまでは東南アジアではタイしかいったことがないのですが、内容を見ると何となく似たような雰囲気を感じます。通貨ですが、マレーシアはリンギットという単位になるようで、1リンギットはどうやらタイの10倍ぐらい。

 ヤフーで為替レートを見たら、今日は1リンギット=27.83円となっています。ということは1万円をリンギットに両替すると、360リンギットになるということですね。

 タイに比べて1桁小さくなるので、最初は物価の把握に苦労しそうです。これまでのタイの経験では100Bが350円ぐらいでしたが、マレーシアでは100リンギットが2800円ぐらいとなるわけで、チップ等でタイと同じ感覚で20リンギットを気軽に渡すと、500円以上の価値があるということですね。

 上記のガイドブックの表紙の裏側にチップの目安なるものが書いてあるのですがホテルのベッドサイドには1リンギットと書かれています。

 まあチップですから置いても置かなくてもいいし、額も自分で決めればいいわけですが、バンコクでの宿泊では、私は20B置くことにしているので、日本円で70円ぐらい。

 だとすると、1リンギットではなく2リンギットではないかという気もするのですが、まあこれは実際に宿泊してみてサービスについてどう感じるかということかもしれません。

 次にマレーシア全体の地図が出ているのですが、恥ずかしながら私はガイドブックを見て初めてマレーシアの東側にあるボルネオ島がマレーシアに所属しているということを知りました。

 地理は好きな科目だったのですが、マレーシアは東南アジアから南に突き出た半島というイメージしかなく、ボルネオはインドネシアに所属していると思っていました。

 さらにボルネオという島の中に、小さなブルネイという国があるというのも、ガイドブックのマレーシアの歴史というページを読んで初めて納得。

 さらにさらに、これは多少知識がありましたが、ボルネオ島は第二次世界大戦で日本軍が、オーストラリア軍を交えた連合軍と闘っている場所ですから、その戦跡も各所にあると思われ、今後の旅行の課題になりそうです。

 次にクアラルンプールのある半島ですが、タイ国境から南のシンガポールまで、ざっと見て600~700kmぐらいありそうです。全体としてサツマイモのような形をしているなと思っているのですが、その幅は300kmぐらい。

 だとすると東京から神戸ぐらいかなという感覚で、中央には標高2000mちょっとの山があるみたいで、これは平地が続くバンコクとは大きく異なるようです。

 さらに東西の海岸近くには有名なリゾート地が点在していますから、タイよりもはるかに自然環境に幅があると言えそうです。その意味で観光地と呼べるところもたくさんあるので、結構マレーシアにはまる人も多いのではと思われます。

 日本人の高齢者がマレーシアに移住という話もよく聞きますが、調べてみると「なるほどな」と思えることが多いです。
 
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