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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第896回 春の旅行はバンコクとクアラルンプールになるかも

 朝起きて寝室のファンヒーターのスイッチを入れたら3℃。この冬一番の冷え込みでした。こんなときは寒い埼玉から、せめて南伊豆あたりに行きたいものだとつくづく思います。

 年始に数泊でもいいので沖縄あたりに行こうかなという気もしていたのですが、沖縄に行って何をするかと考えると、過去に3回ぐらい行っているので、どうも名案が浮かびません。

 同様に最近バンコクから気持ちが少し離れてきたなと感じているのですが、その原因をつらつら考えてみると、どうやらバンコク旅行自体にときめきを感じなくなったことにあるようです。

 初めてバンコクに行ったときは、大気汚染や交通渋滞、屋台の存在、路上の物乞い、一方で近代的な高層ビル、あらゆるところにあるように見える飲食店、女性の美しさ等々にカルチャーショックを感じ、それがその後の旅の原動力になっていたような気がします。

 ところが当たり前ですが20回以上もバンコクに行けば、いわゆる一通りの観光地と呼ばれる部分は行きつくし、BTSやMRTをまるで通勤列車のように乗りこなし、時折タクシーの不愉快さを感じながらも、まあこんなもんだろう、と余裕を持って街歩きをするようになっています。

 半面、まるで日常生活の中の一コマとして街歩きを楽しむようになると、最初に感じたドキドキワクワク感がなくなり、ゴーゴーでの飲み歩きも、日本の居酒屋で仕事帰りに飲むような感覚で利用できるようになり、これまた「よしまたこの店に行くぞ」という意欲も薄れたような気がします。

 そう思って見ると、「そうかあ、自分が海外旅行に行きたいと感じていた原因は、未知のものを見たい、知りたい、体験したいというドキドキワクワク感が原点だったんだな」と思うようになり、それならここらで、さらに違う国に踏み出そうという気持ちが強くなっているようです。

 というわけで、先ずは日本人に人気がある台湾について調べてみましたが、ガイドブックには食べ物と土産の記述が多く、私が求める海や山の自然の美しさに関する記述は少ないようでした。

 そんなわけで、どうせバンコクに行くならそこからちょっと足を伸ばして、これまで行ったことがないプーケットにも行ってみないといけないなと感じていたわけですが、そんな時たまたま図書館で手に取ったガイドブックがマレーシアでした。
 
 調べてみると、マレーシアでは英語も良く話され、クワラルンプール市街は交通網が発達し、ガイドブックの観光案内もバンコクより充実している印象です。

 何より日本人の移住先人気ナンバーワンの国ですから、たぶん感覚的にも物価の点でも居心地が良いのだろうと思えました。
さらにタイに比べると、珍しい動植物も多いし、あちこちに美しいビーチもあるようです。

 というわけで、次はマレーシアかと思って日本からのアクセスを調べてみると、私の好きな午前便がほとんどなく、往復のどちらかが深夜便になってしまうようです。

 だとすれば、通いなれた?バンコクまで行き、そこからクアラルンプールまで飛ぶというのはどうだろうかと調べてみると、これが結構便利そうに見えます。

 旅行日程が5日程度だとこういうプランは厳しいのですが、10日程度あれば、バンコク数泊、マレーシア数泊、バンコク数泊を経て帰国というプランが考えられ、目下この形で旅行計画を作ろうかと思っています。

 この旅行形態に慣れることができれば、バンコクからボルネオに行ったり、ベトナムに行ったりすることも出来るはずで、体力があれば、将来的には東南アジアをあちこち周遊するということも可能になりそうです。

 そう考えた瞬間、以前のワクワクドキドキ感が蘇ってきて、ここのところちょっと気持ちが高揚しています。

 一方そうなるとこりゃちょっと面倒だなと思ったのが通貨の処理。これまではハワイでドル、バンコクでバーツ、ケアンズでオーストラリアドルという三つの外貨を所持しているだけでしたが、訪問する国が増えれば、外貨の種類も増えますね。

 紙幣は帰国時に空港で円に両替できると思いますが、少額硬貨はやたら余りそう。今でもタイのサタン硬貨や2バーツ硬貨が財布の中にいっぱいあって困っています。コンビニで使えばいいのかなという気もしますが、私自身はほとんどコンビニを利用しないので、なかなか消費できません。

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住むように過ごす

なるほど、お考えはもっともです。

ただ、日本の現実とは、別の、あまり知る人もない
ある程度、馴染みのある国で、
例えば、たんにプールサイドで数時間過ごし、
例えば、日本映画が上映されていたら見にいき、
例えば、本年1月のようにJリーグとタイリーグの
交流戦があるような機会があれば、タイ国立競技場に観にいくようにして、
しだいに行動範囲を広げていくくらいで、
わたくしは十分です。
ちなみに国立博物館は、毎回、行っています。

今回は、来月初中旬の航空便予約後に知ったことがあり
以前、コメントしましたように、
第三国に空路往復します。現地に実3日滞在で、移動日が2日弱かかりますので、
かりに10日程度のバンコク往復便であったとすると、
少しせわしなかったかもしれません。

マレーシアをご検討ならば、いっそ、バンコクからシンガポールまで、数回、途中下車しながら鉄道で移動されるのはいかがですか。


別の話です。なかなか、そうもいかないのですが、
年数回、バンコクに限らず、海外で
1か月単位でサービスアパートメントでも借りたいなと
思っているところです。


  • 2017年12月18日月
  • URL
  • なまけもの #-
  • 編集

Re: 住むように過ごす

 ハワイに通うようになって、2週間程度コンドミニアムを借りて、さらにレンタカーを駆使してオアフ島内を
走り回ったことがあります。

 今でも「楽しかったなあ」と思いますが、その時期が過ぎると、観光地そのものを行きつくし、今年の夏の
ハワイでは、海辺のベンチで波を見ながらぼ~っとするということを楽しみました。

 ハワイでも、「暮らすハワイを楽しむ」というようなキャッチフレーズがもてはやされ、今年はそれに近い
旅行ができたなと感じています。

 しかしバンコクだと、カフェに入ってぼ~っとするとか、ビアバーで欧米人に交じってアルコールを楽しむ
というようなイメージはありますが、単に美しい景色を見てぼ~っとするという時間は確保しにくいですね。
その意味ではパタヤ近郊のジョムティエンビーチなら、それに近い暮らしを楽しめるのかなと思っています。

 観光と現地で実際に暮らすという感覚は線引きが難しいですが、少なくともバンコク市街では、一か月以上の
観光を兼ねた長期滞在は難しいような気がします。

 しかしバンコクを拠点にして、周辺国をいろいろ見て回るというのは、刺激も多くて楽しめそう。どうやら
飽きっぽい性格のようで、次から次へと刺激を求めているみたいです。

 バンコク~シンガポールの鉄道の旅も面白そうです。クアラルンプールやシンガポールに気軽に通うように
なったら、検討してみようと思っています。

  • 2017年12月19日火
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