一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第832回 バンコク旅行で配慮すべきこと

 バンコクとはあまり関係ありませんが、アメリカのトイザラスが破綻したようです。アマゾンとの通販競争に負けたというのが主たる理由ですが、日本のトイザラスは営業を続けています。

 今から20年近い前に我が家の息子がまだ幼児と呼ばれる年代だったころ、休みになるとよく近所のトイザラスに出かけ、なんだかよく分からないプラスチックのおもちゃを買ってきた記憶があります。

 しかしあれから20年近くが経って、息子も何かを買うときは実際の店舗ではなくアマゾンや楽天といった通販を使っているようですから、時代は変わったなと思います。

 その意味ではクレジットカードさえあれば、基本的に何でも買える時代になったわけですが、いわゆる旅行の体験といった経験値は、やはり実際に行ってみないと得られないなとつくづく感じます。

 旅行の醍醐味というか楽しみというのは、未知なるものの出会いとか異文化の体験とか、様々な経験といったものですが、こういったことを楽しむために現地の安全が第一。

 その意味でタイという国は、物価も日本の3分の1(最近の都市部では2分の1程度?)程度ですので、言葉の問題を気にしなければ、海外旅行初心者でも安心して楽しめる国だなと思います。

 ただだからと言って国内旅行と同じような感覚と価値観で旅行をすると、現地の人とトラブルになる可能性もあります。私自身バンコクに足しげく通うようになってつくづく感じたことですが、王室に対する敬意は日本人の天皇への敬意をはるかにしのいでいると思えます。

 またお寺での振る舞いを見ていると、若い人たちが一心不乱にお参りをしていますから、おみくじやご利益だけを目指して訪れる日本のお寺や神社とは感覚的に全く異なるなと思います。

 まあそういった様子を自分の目で確かめるというのも一種の体験になるわけですが、だからと言ってジロジロ眺めるとか、写真を撮りまくるなんて言うのは、撮影される側からすれば不愉快でしょうから、撮影するときは注意が必要です。

 ついでながらバンコクに通い始めた当初、最初の3~4回ぐらいまでは、飲み物食べ物に気を付けていたのにおなかが緩くなりました。

 しかしその後腸内細菌の中に、バンコクに対応した細菌が生まれたのかどうかは不明ですが、おなかの調子が悪くなったことはありません。

 最初は冷たい飲み物の中の氷も気になりましたが、今はほとんど気にしなくなりました。ただ暑い国なので、食べ物の腐敗は簡単に進みます。レストランで、何回かわずかな腐敗臭を感じ、さりげなく口から出して捨てた経験は結構あります。

 食べた瞬間の感覚というのは大事なんだろうなと思います。

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