一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第829回 加齢に伴って海外旅行の質も変化する?

 ハワイから帰国して、「次はいよいよバンコクだ」と思っています。時期的にも秋の旅行シーズンを迎えちょうどよい時期だなと思っていますが、やはり海外旅行は以前より疲れるようになったなと感じているので、日程についてはもう少し検討の余地ありです。

 しかも今回のハワイ旅行でも強く感じましたが、私の場合高次脳機能障害により、疲労がたまったり睡眠不足が重なると、ふらつきや味覚障害の程度も増すことが分かったので、「だとすると一体何しに旅行に行くの?」ということを根本から考え直さないといけないなと思うようになりました。

 そもそも旅行に行く楽しみは、決まりきった日常生活からの精神的な開放と、未知なる体験もしくは異文化への興味にあると思っています。

 バンコク旅行の場合は、これに日本では味わえないプチリッチなホテルライフ、おいしい食事、夜のアルコールを含めた女性たちとの交流というプラスアルファが大きいです。

 しかし加齢に伴う体力の衰えや、上記の高次脳機能障害による影響で、旅を楽しめる領域がどんどん狭くなっているなと感じます。

 これが年を取るということなのか、と若干寂しい思いもあるのですが、だからと言って手をこまねいていれば、加齢による様々な症状は今後もさらに強くなっていくと思われます。

 ということは、これまで通り、行けるときもしくは行きたいときに行くというのが、今後も鉄則になるだろうなとは思っています。

 そんなことを考えながら朝起きてテレビのスイッチを入れたら、いきなりミサイル発射のニュースが流れていてびっくり。発射から数分で警報が流れるシステムは良いなと感じましたが、反面「もしミサイルが我が家のほうに向かってくると分かっても、退避行動はほとんどとらないだろうな」という気もしました。

 幸いにもはるか上空を通過したようで、被害の報告もないみたいなので良かったです。まあしかしこの時間、航空機が飛んでいたり、漁船が操業している可能性もあるので、本当に身勝手な国だなあと感じます。

 とはいうものの、北朝鮮の立場になればまた違う感覚や考えがあるのだとは思います。本来はそういった立場の違いについて、腹を割って話し合えればいいのですが、世界を代表する国のリーダーシップを握っている人たちに、好戦的な傾向が強くなっているような気もします。

 「これ以上やったら本気を出すぞ」と威嚇しあっているうちに、ちょっとしたはずみがきっかけになり本格的な紛争に突入するというのがこれまでの歴史で多く見られたような気もします。

 さてどうなるのか?何かうまい解決方法はないのか?ただ黙ってミサイルが上空を通過するのを見守るしかないのか?実に困ったもんです。

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