一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第807回 入国審査に時間がかかりすぎる

newsclip.beより

 ドンムアン空港で5日未明に入国審査の待ち時間が4~5時間になったということです。未明ですから大半の旅行客はすぐに通過してホテルで休みたいと思っていたはずです。

 しかし4~5時間というのは到底我慢できない長さです。私はかつて一度だけスワンナプーム空港で1時間半ほど待たされましたが、立っているだけで疲れてしまいました。

 原因ですが、フライトの遅延があったということで、乗客5000人が特定の時間帯に集中。しかし入国審査の処理能力は毎時1000人ということで、必然的に処理しきれないという事態を招いたようです。

 空港側は多数の乗客からの苦情を受け、9月中にカウンターの数を増設する予定だそうで、これによって処理能力が毎時1800人になるそうです。

 しかしそれでも5000人が到着すれば、全部処理するのに3時間はかかりそうです。スワンナプーム空港でも日常的に1時間以上待つことが多くなっているようです。

 というわけでこれからタイに行く人も多いと思いますが、イミグレは30分で通過できたら超ラッキーということになりそうです。ちなみにスワンナプーム空港のイミグレは二か所あり、片方が混雑しているとき、もう片方は空いているということも時々あります。

 また両者のちょうど中間あたりにビジネスクラスを対象にしたプライオリティゲートがあります。しかし最近はここも混雑気味。一体何がプライオリティなんだと思う時も多いです。

 何より腹が立つのは、入国審査の係員の事務処理能力が低いこと。事務処理をてきぱきやろうという意思は全く見えません。単純作業ですから疲れるとは思いますが、仏頂面でのそのそとパスポートを受け取り、スローモーな動作で何やら書き込みを行い、時に隣にいる同僚と関係なさそうな世間話をしています。

 一人の処理に1分以上かかることはざらで、さらに観光客側が入国審査書類をきちんと書いていないとますます時間がかかります。

 やたら待ち時間が長いときに処理に要する時間を測定していたこともありますが、早い人で40秒、遅い人は数分という長さです。係官と旅行者の両方に問題があると長くなります。

 ちなみに私はイミグレそのもので1分以上必要だったことはありません。だいたい40~50秒で通過しています。1回だけ入国審査書類中の滞在先の住所という欄を書かなかったことがあるのですが、これにはさすがにストップがかかりました。

 住所と書いてあるから書かなかったと伝えると、ホテルの名前で良いとのことでした。ちなみに私は他国での経験がほとんどないのですが、ハワイのホノルル空港でも長いときで30分程度、オーストラリアのケアンズではあっという間でした。
  
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